主 2020-06-28 20:01:33 ID:65c3de76b |
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>一成くん
良かった。(美味しいと言われるとホッとしたような表情を浮かべ)
>玲菜
ただいま。(そう軽く応えソファに座り)
>雪乃
(ホッとしたような表情の雪乃を見ると微笑み、ミルクティーを一口飲み)
>万里
(大学の友人から連絡が入り、LIMEを返して)
>一成くん
...うーん、やっぱり綴くんの淹れたココアの方が美味しいかも。(マグカップの中のミルクティーを見つめて)
>玲菜
LIME?(玲菜の携帯画面を見て)
>雪乃
美味しいと思うけどなぁ…。
(確かに綴の淹れたココアも美味しいが雪乃のも美味しく上記を述べて)
>万里
うん。大学の友達から連絡来たの。
(万里の方を見て返事をすると、大学の友達からだと説明して)
>一成くん
...まぁ、一成くんがそう言うならいっか。(一成が満足ならそれで良いと思い納得して)
>玲菜
ふーん...(手元のゲームに視線を戻し)
>雪乃
それか今度一緒につづるんに教えてもらう?
(自分も美味しく作れるようになりたいからか上記を述べて)
>万里
(返信を終えると万里のゲーム画面を見て)
>雪乃
あとでつづるんにも言っとくね♪
(雪乃の返事を聞くとニコッと笑えば上記を述べて)
>万里
ありがとう。
(お礼を言うと画面をまじまじと見つめ)
>雪乃
いえいえ。
(頬にキスされると自分も雪乃の頬にキスをし)
>万里
(じーっと画面を見つめ)
>一成くん
(そこで談話室でゲームをしていた至と万里に「お二人さーん。」と声をかけられ)
>万里
(軽々とボスを倒して)
>雪乃
あ、そろそろお風呂入ってくるね!
(次は自分の組の番と気付くと上記を述べて)
>万里
私だったらこんなサクサクできないよ…。
(万里を見たあとにゲーム画面に視線を戻し)
>一成くん
うん、わかった。待ってるね。(インステをチェックし始め)
>玲菜
ま、俺だからよゆーなんだしな。(ゲームを進めつつ)
>雪乃
ただいま!
(雪乃の言葉に頷いて風呂に向かい。風呂から上がると談話室に戻ってきて)
>万里
それもそうだね。
(万里の言葉に笑みを浮かべ上記を述べて)
>雪乃
何見てたの?
(後ろからギュッと痛くない程度に抱きしめて)
>万里
(自分もゲームを始め)
>雪乃
そっか!
(雪乃の言葉に明るく返事をし。移動して横に座ると大学の子達の投稿を見るためにインステを開き)
>万里
(暫く集中してゲームをしていると苦戦していたステージをようやくクリアしホッとし)
>一成くん
(しばらくインステをしていると呑んできたのか顔の赤い至と千景が帰ってきて)
>玲菜
(時計を見るとそろそろ寝るか、と思い)
>雪乃
おかえり?…ってすごい顔赤いよ!大丈夫?
(二人に気づくと恐らく酔っているのだろうと思うと上記を述べ)
>万里
そろそろ部屋戻るね。
(あくびをしてから時計を見ると上記を述べ)
>一成くん
私、ちょっと監督に報告してくるね。(「大丈夫ー。」と言う至と至よりは酔っていない様子の千景を見て)
>玲菜
あ、俺も部屋戻るわ。(ソファから立ち上がり)
>雪乃
うん、お願い!
(雪乃の方を見て上記を述べた後、「絶対大丈夫じゃないっしょ!」と言ってソファーに座らせて)
>万里
じゃあ途中まで一緒に戻ろ。
(万里の方を見て微笑むと上記を述べて)
>一成くん
(監督を呼びに行くと偶々冬組と綴もいたので事情を説明して談話室へと向かい)
>玲菜
おー。(談話室のドアを開け)
>雪乃
(2人の事を介抱しつつ雪乃を待ち)
>万里
(談話室に居た監督と団員に挨拶してから談話室を出て)
( / 何度も長期不在になってしまい申し訳ございません…。)
>一成くん
一成くんお待たせっ。えっと、とりあえず2人を部屋に運ばないとね。(そういうと2人を冬組に任せて自分は2人の荷物を持って)
>玲菜
(スマホを操作しつつ歩き)
>雪乃
あ、俺も持つよ!
(荷物を持つ雪乃を見ると片手を出して上記を述べ)
>万里
(歩きつつスマホで明日のスケジュールを確認し)
>雪乃
じゃあ、行こっか!
(荷物を受け取ると空いてる片手を差し出しては上記を述べ)
>万里
そう言う万里もね…あっ。
(万里の方を見ると上記を述べ。少しすると転けかけて)
>雪乃
(手を握ると至と千景の部屋に向かって雪乃の手を引いて)
>万里
あ、ありがとう…。
(万里に支えてもらうとホッとし、万里を見るとお礼を言って)
>一成くん
(部屋に着くと荷物をベッドの側に置き、監督に持ってきてもらった水を2人に飲ませ)
>玲菜
気をつけろよ。(そういうと部屋の前に着き)
>雪乃
(水を飲んでるのを確認した後、「俺と雪乃ちゃん出たらちゃんと着替えてね!」と2人に言って)
>万里
(万里の言葉に頷いて。部屋の前に着いたと気づくと「じゃあ、おやすみ。」と挨拶をし)
>一成くん
(「おっけー。」と答える至と千景に本当に大丈夫だろうか、と思い溜息を吐きつつもこの様子ならオールでゲームもしないだろうと思って一成と部屋を出て)
>玲菜
おー、おやすみ。(軽く手を振り自分の部屋へと向かい)
>雪乃
夜遅いし、そろそろ部屋戻る?
(部屋から出たあと、雪乃の方を見ると上記を尋ねて)
>万里
(万里を見送ると部屋に入り)
>一成くん
そうだね、そろそろ寝ないと莇くんに怒られちゃう。(すでに少し眠いのか小さく欠伸をして)
>玲菜
(自室へ戻ればゲームを始めて)
>雪乃
じゃあ部屋まで送る!
(雪乃の言葉に頷いて。笑みを浮かべて上記を述べると手を差し伸べ)
>万里
(部屋に入りベッドに寝転んでインステを確認した後、眠りについて)
>一成くん
ありがとう。(一成と手を繋ぎ)
>玲菜
(夜通しゲームをしてしまい)←で、莇と左京さんに怒られるまでがワンセット。
>雪乃
(手を繋ぐと満足そうに笑みを浮かべて雪乃の部屋まで向かい)
>万里
(翌朝になると談話室で大学の友人に連絡しつつ朝ご飯を食べており)
>一成くん
そういえば一成くん、来月幸くんの誕生日だけど何か考えてる?(部屋に戻る途中、ふと思った事を聞いてみて)
>玲菜
(談話室に入ってきて)
>雪乃
まだ全然なんだよね~…。雪乃ちゃんは考えてる?
(雪乃の言葉に少し眉を下げるとまだ考えれてないと言って。雪乃を見ると尋ね)
>万里
あ、おはよ。
(万里が入ってきた事に気付くとスマホから視線を移し、挨拶し)
>一成くん
この前幸くんの好きそうな可愛い裁縫セット見つけてね、それにしようかなって。(幸くんなら可愛くて実用性のあるものがいいかなって思って、と言い)
>玲菜
おー、はよ。(玲菜の隣に座り、玲菜は今日一限から?と尋ね)
>雪乃
そっか!確かに実用性ある方が喜ぶかも!
(雪乃の言葉にうんうん頷くと上記を述べて。「俺はモールとかで探してみよっかな?」と述べ)
>万里
うん、そうだよ。
(万里の言葉に頷くと上記を述べて。万里の方を見ると「万里も一限から講義?」と尋ね)
>一成くん
幸くんなら洋服とかアクセサリーでも喜びそうじゃない?(もちろん可愛いの限定で。と言い)
>玲菜
いや、俺は今日三限から。(眠そうに欠伸をして)
>雪乃
…あ、じゃあ今度ゆっきーの誕プレ探しに行くの付き合ってよ!雪乃ちゃん居たら迷わないだろうし!
(雪乃の言葉に暫く考えると上記を述べ)
>万里
三限からか…。途中まで一緒に行けるかなって思ったのに。
(少し残念そうに上記を述べるとカフェオレを一口飲み)
>一成くん
うん、もちろん!(プレゼント探しとはいえ一成とのデートが出来ることに喜び)
>玲菜
いつでも途中まで一緒に行けるだろ。(残念そうな玲菜を見て)
>雪乃
やったー!じゃあ、明日の大学終わりとかどう?
(雪乃の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ上記を述べて)
>万里
そうだけどちょっと寂しいというか…。
(万里の言葉に少し拗ねた様子で上記を述べ。やっぱ忘れて、と付け足し)
>一成くん
うん、予定無いし大丈夫だよ。(そんな話をしているといつの間にか総監督室の前で)
>玲菜
やだね。忘れてやんない。(玲菜の言葉に勝ち誇ったように微笑み)
>雪乃
じゃあ約束ね!おやすみ!
(総監督室の前に着くと笑みを浮かべ上記を述べ頬にキスをし)
>万里
意地悪だ…。
(更に拗ねた顔をすると上記を述べて)
>一成くん
うん、おやすみ。(雪乃からもキスをすると偶々通りかかった太一に見られ)
>玲菜
いつもの事だろ。(いづみの淹れたコーヒーを飲み)
>雪乃
た、たいっちゃん!今の絶対他の人に言わないでね!
(驚いた顔をし、雪乃に「じゃ、おやすみ!」と言った後に太一を連れて上記を述べて)
>万里
そうだけどさ、優しい万里も見たいなーなんて。
(万里をちらっと見た後にコーヒーを飲んでから上記を述べて)
>一成くん
うん、おやすみ!(慌てて手を振りドアを閉めて)
>玲菜
じゃあ次の休みは玲菜の行きたいとこに連れてってやるよ。(優しい、と言われればそう言って)
>雪乃
(翌日になり談話室で椋と話しながら朝食を食べ)
>万里
じゃあ水族館行きたい!
(万里の言葉に目を輝かせて上記を述べて)
>雪乃
あ、おはよん♪
(雪乃に気付くと挨拶をして)
>万里
(わくわくした様子で横から覗き)
>一成くん
おはよ、一成くん。(挨拶をして、一成の隣に座って朝食を食べ始め)
>玲菜
こことかどうだ?(と、最近リニューアルしたという水族館のホームページを見せ)
>雪乃
今日って授業何限で終わるっけ?
(朝ご飯を食べつつ、首を傾げて上記を述べて)
>万里
うん、ここがいい。
(ホームページを見ると微笑みながら上記を述べて)
>一成くん
確か今日は教授たちの研究会があるって言ってたから講義は午前で終わりだよ。(だからゆっくりプレゼント選べるね、と幸に聞こえないように言い)
>玲菜
ん。じゃあチケット買っとく。(スマホを仕舞って)
>雪乃
そっか。じゃあ、ついでに昼ごはんも済ませちゃお。
(雪乃の言葉に笑みを浮かべ、コソッと上記を述べ。幸から「2人で何コソコソ話してるの?」と尋ねられ)
>万里
ありがとう。…あ、後でチケット代渡すね。
(笑みを浮かべてお礼を言って。後でチケット代を渡すと伝えて)
>一成くん
うん。(幸に尋ねられると「恋人同士の秘密の会話♪」と言い)
>玲菜
いいよ。俺から誘ったんだし。(スケジュールを確認し)
>雪乃
食べたいものあったら言ってね。
(笑みを浮かべながら上記を述べ。雪乃の言葉を聞くと幸は「ふぅん。」と言って)
>万里
じ、じゃあ昼ご飯代は私が出すよ。
(慌てた様子で上記を述べて)
>一成くん
うん、ありがと。(朝食を食べ終わると鞄の中身のチェックをして)
>玲菜
いいって。デートは男が金出すもんだろ。(ところで玲菜、時間大丈夫か?と言い)
>雪乃
(雪乃の言葉に笑みを浮かべ。朝ご飯を食べ終えると食器を下げて自分も鞄の中身をチェックして)
>万里
あ、ほんとだ!行ってきます!
(万里の言葉に「でも…」と返すも、時計を見ると慌てた様子で荷物を持って急いで玄関に向かい)
>雪乃
そろそろ行こっか!
(時計を見てから雪乃を見ると上記を述べて)
>万里
(手を振ってるのに気付くと小さく手を振って大学に向かい)
>雪乃
行ってきまーす!
(雪乃に続いて挨拶し)
>万里
(大学が終わり、談話室で東と話しており)
>雪乃
大学終わってお昼何食べる?
(ふと昼食はどうするかと考えると上記を尋ね)
>万里
あ、おかえり。
(帰ってきた事に気付くと上記を述べ)
>一成くん
大学の近くに出来たパスタ屋さん気になってたんだけど...それでも良い?(彼は食べたいものはないのかと思い)
>玲菜
おー、ただいま。(一旦部屋へ戻って着替え、ゲームを持って再び談話室へ)
>雪乃
いいね!そうしよっか!
(雪乃の言葉に笑みを浮かべると上記を述べ)
>万里
(スマホでゲームをし始め)
>一成くん
あっ、でも一成くんが食べたいものがあれば...(自分の意見を優先してくれた彼に慌ててそう言って)
>玲菜
(ゲームをしつつ時折玲菜のゲーム画面を見て)
>雪乃
俺もパスタ屋さん行ってみたかったから全然いいよん♪
(慌てた様子の雪乃を見てから首を横に振り、上記を述べて)
>万里
(難易度が高いゲームをしており、難しさに眉間に皺を寄せて)
>一成くん
...そう?なら良いけど...(ほんと優しいなぁ...と思いつつ)
>玲菜
眉間に皺寄ってるぞ。(ゲーム画面を見たままそう言って)
>雪乃
放課後楽しみだし、授業いつも以上に頑張ろっかな!
(雪乃の手と自分の手をさりげなく繋いで)
>万里
え、嘘…気付かなかった。
(万里の言葉に驚いた顔をすると上記を述べて)
>一成くん
そうだね、私も頑張ろっと。...っと、一成くん走らないと遅刻!(ふと腕時計を見れば結構時間ギリギリで手を繋いだまま駆け出し)
>玲菜
そのステージそこまで難しくねーだろ。(ま、玲菜には難易度高いか、と言い)
>雪乃
うわ!マジじゃん!
(スマホで時間を確認すると驚いて、同じく駆け出し)
>万里
ま、まだ始めたばっかだから弱いだけだし…。
(少し拗ねた様子で上記を述べて)
>雪乃
間に合った~…大丈夫?
(息を整えつつ、雪乃の方を見ると大丈夫か聞き)
>万里
…お願いします。
(万里の表情を見て拗ねつつ上記を述べ)
>一成くん
うん、大丈夫。(なんとか息が整うとそう言って笑顔を見せて)
>玲菜
はっ、やけに素直だな。(そう言うと一旦自分のゲームを辞めて)
>雪乃
良かった。
(雪乃の言葉に安堵して上記を述べて)
>万里
だって、解説サイト見ても分かんないし…
(眉を下げると上記を述べて)
>雪乃
(真剣な表情で講義を受けており)
>万里
(説明を聞きながら万里の言う通りにゲームをし)
>一成くん
(一成とのデートが楽しみで早く終わらないかなーと思っていて)
>玲菜
デフォで攻撃を弱める魔法がかかってるからスキルでその魔法を解除して...(例えばこのキャラとか、と画面を指差しながら)
>雪乃
(教授の話を聞きつつ、幸へのプレゼントを早めに買ってブラブラ何処か行きたいなと考え)
>万里
こう?
(キャラを選択して言われた通りにすると上記を述べ)
>雪乃
(視線に気付くと雪乃を見て教授に気付かれないように手を振り)
>万里
ほんとだ。
(万里の言葉に画面を見ながら少し目を見開き上記を述べて)
>雪乃
(教授が前を向き始めると手を振るのをやめて)
>万里
うん、ありがとう。
(お礼を言うと早速ゲームを始め)
>雪乃
(しばらくして講義が終わると伸びをして)
>万里
…勝てた!
(ゲームに勝つと嬉しそうに上記を述べ)
>一成くん
あと1限で終わりか...(一成とのデート、という名のプレゼント選びのため頑張ろ、と思い)
>玲菜
ま、とーぜんだろ。(ゲームから視線を逸らさず)
>雪乃
(近くの同性の友人と話をしており)
>万里
(一緒のゲームをしている大学の友人にLIMEで勝てたと報告し)
>雪乃
どうしたの?
(雪乃の視線に気づくと雪乃の方に行き上記を述べ)
>万里
(LIMEを送り終えるとゲームを再開し)
>一成くん
ん、一成くんに見惚れてた。(そう言うと通りかかった雪乃の女友達に「惚気は外でやりなよ」と言われ)
>玲菜
(ゲームを続け)
>雪乃
そっか、嬉しい。
(雪乃の言葉にはにかみながら上記を述べ。雪乃の友達にも軽く謝り)
>万里
(暫くしていづみが晩ご飯の準備をしているのに気づき台所に向かい)
>雪乃
課題の事!何描くかって喋ってた!
(雪乃の言葉に先程話していた内容を話し)
>万里
(台所から2人に「おかえりなさい!」と述べ)
>雪乃
俺も何描くか決まってないし、一緒に決めない?
(先程友人と話していたが何にするかは決めておらず上記を述べ)
>万里
(いづみと話しつつ料理を再開し)
>雪乃
良いね!俺は花にしようかな。
(雪乃の言葉にいいねと述べ。自分は花にしようかなと言って)
>万里
(暫くして晩ご飯のカレーが出来ると並べ始め)
>雪乃
じゃあ、また後で!
(予鈴を聞くと上記を述べ、自分の席に戻り)
>万里
(並べ終えるとソファーの方に座り)
>雪乃
(教授が入ってくると授業の準備を始めて)
>万里
いただきます。
(皆が「いただきます」と言う中、続いて挨拶し)
>一成くん
(早く終わらないかな、と時計を気にしつつ話を聞いていて)
>玲菜
(カレーを食べつつ至さんとゲームのイベントについて話していて)
>雪乃
(ノートを取りつつ、デートのことを考え)
>万里
(三角に今日見つけたさんかくのことを話して)
>雪乃
準備出来た?
(荷物を持つと雪乃の方に行き)
>万里
(食べ終わると自身も皿をシンクに持っていき)
>雪乃
行こっか!
(自分も近くの友人に挨拶して。上記を述べると手を差し出し)
>万里
(いづみと一緒に話しながら皿洗いをし)
>一成くん
(一成の手を取って)
>玲菜
(しばらくするといつの間にか秋組のお風呂の番になっていて浴室へと向かい)
(/昨日新型コロナのワクチン打ってきて....腕が痛くて動かせん...!こりゃ今日は仕事休みだな..)
>雪乃
お店混んでなかったらいいね。
(大学を出ると雪乃を見て上記を述べて)
>万里
(皿洗いを終えるとソファーに座って友達にLIMEを返したりして)
(/やはり痛いのですね…お大事になさって下さい!)
>雪乃
着いたら何食べようかな。
(どんなパスタを食べるか考えて)
>万里
(返信を終えるとゲームを始め)
>一成くん
友達が外れは無いって言ってたから迷うかもね。(行ったことがある友達に話を聞いていて)
>玲菜
(ソファで至とゲームを始め)
>雪乃
余計迷いそ~!あ、シェアとかする?
(雪乃の言葉に苦笑いを浮かべるも上記を述べ)
>万里
(時折万里の事を見つつ、ゲームをし)
>雪乃
じゃあ決まり!
(雪乃の反応が可愛らしく笑みを浮かべれば上記を述べ)
>万里
(目が合うとは思わず驚いた顔をするもすぐ元の表情に戻り)
>雪乃
(店に入ると店員に「2人です」と述べて席に案内され)
>万里
(いづみと話しながら風呂場へと向かい)
>一成くん
(席に着くと一成と一緒にメニューを見て)
>玲菜
(ふと時計を見れば結構時間が経っていて寝ようと思い談話室を出て)
>雪乃
俺これにしようかな?
(メニューを見てナポリタンを指さして上記を述べ)
>万里
もう寝るの?
(お風呂から上がり、タオルで髪を拭きながら廊下を歩いていると万里を見かけ)
>一成くん
じゃあ私はカルボナーラにしよっと。(カルボナーラを指し)
>玲菜
明日1限からだからな。(尋ねられるとそう答え)
>雪乃
じゃあ店員さん呼ぶね。
(笑みを浮かべ上記を述べると店員を呼び2人分の注文をし)
>万里
そっか。おやすみ。
(万里の言葉に上記を述べると水を取りに行こうと談話室に向かおうとし)
>一成くん
ありがとう。(自分の分も注文してくれた事にお礼を述べ、インステを見始めて)
>玲菜
あ、玲菜は明日は?(おやすみ、と言おうとしたが彼女を引き止め)
>雪乃
いえいえ。
(雪乃の言葉に笑みを浮かべて上記を述べて)
>万里
私?2限からだよ。
(引き止められると立ち止まり、上記を述べて)
>一成くん
ここからならショッピングモールが近いしプレゼント選びそこにする?(そういえば場所まで決めていなかったなと思い)
>玲菜
ふーん...(内心一緒に行けるかと思ったんだけどな、と思い)
>雪乃
そうしよっか!その方が色々選べそうだし!
(雪乃の提案に頷いて上記を述べて)
>万里
あ、授業は何限で終わる?
(ふと気になって首を傾げて上記を述べて)
>一成くん
あそこなら洋服屋も手芸屋もあるしね。(幸の好みをちゃんと理解していて)
>玲菜
明日は4限までだけど。(玲菜の質問の意図がわからず)
>雪乃
じゃあ決まりだね!
(ニコッと笑みを浮かべては上記を述べて)
>万里
私も明日は4限で終わるから一緒に帰らない?
(明日は2限のみという事を伝え上記を述べて)
>雪乃
美味しそう!
(店員にお礼を言って上記を述べて、「写真撮る?」と尋ね)
>万里
じゃあまた授業終わったらLIMEするね。
(笑みを浮かべては上記を述べて)
>一成くん
撮りすぎるとお店に迷惑かもだから一枚だけ撮ろっかな。(スマホを出して)
>玲菜
おー。(そういうとおやすみ、と言い残し部屋へ戻り)
>雪乃
そうだね!じゃあ俺も1枚だけ…
(頷くと上記を述べ、1枚だけ写真を撮り)
>万里
(万里を見送った後、談話室に入り水を取ると部屋に戻り)
>一成くん
いただきます。(きちんと手を合わせ)
>玲菜
玲菜、はよ。(談話室に入ってきた彼女に気づき)
(/来週2回目のコロナのワクチンだぁ...痛いらしいし副反応も一回目より強いっていうからなぁ...)
>雪乃
うん、美味しい!
(一口食べてみると美味しく、目を輝かせると上記を述べ)
>万里
おはよう、万里。
(眠い様子で上記を述べると万里の横に座り)
(/2回目なのですね…確かお水沢山飲めば頭痛か熱かに効くとお聞きしたことあるので参考までに…)
>雪乃
だね!はい、あーんして。
(雪乃の言葉に頷き。パスタを巻くと雪乃の方に持っていき上記を述べ)
>万里
夜中まで大学のレポートしてたから…。
(万里の言葉にあくびをしたあとに上記を述べて)
>一成くん
...あーん。(少し恥ずかしそうにしつつ一成のパスタを食べ)
>玲菜
ふーん...(玲菜の言葉に莇がピクリと反応して)
>雪乃
美味しい?
(恥ずかしそうにしてる様子に笑みを浮かべつつ、上記を述べ)
>万里
あ…。
(莇が反応したのを見るとやばいと思い目を逸らし)
>一成くん
うん。じゃあ私もお返し。(そういうとパスタを巻き一成に差し出し)
>万里
(玲菜に対する説教が始まりそうだったのでそそくさと部屋に戻って)
>雪乃
…うん、美味しい!
(差し出されると食べて、笑みを浮かべると上記を述べて)
>万里
(暫くして莇からの説教が終わると落ち込みつつ朝ごはんを食べ)
>雪乃
また来たいね!次は他のみんなも誘って!
(ニコッと笑みを浮かべると上記を述べて)
>万里
…おかえり。
(じとーっと万里を見つめ上記を述べ)
>一成くん
そうだね。(監督誘えば真澄くんも来るかな、と思いつつ)
>玲菜
...莇に怒られたのは自業自得だろ。(視線でなんとなく察し)
>雪乃
また帰ったら聞いてみよっか。
(みんなの都合を聞いた方が早いと思い上記を述べ)
>万里
そうだけど盾ぐらいになってくれても…。
(少しむくれながら上記を呟いて)
>一成くん
うん。(ナポリタン好きの咲也くんは来たいって言うだろうな、と思い)
>玲菜
とばっちりは勘弁。(そういうと「行ってきます」と言い寮を出て)
>雪乃
ご馳走様!
(暫くして食べ終えると上記を述べて)
>万里
(万里の言葉に何も言い返せず、見送って。暫くして自分も出る時間になると寮を出て)
>一成くん
ご馳走様。(そう言い立ち上がると「誘ったの私だし私が払うね」と財布を取り出し)
>玲菜
(夕方になり、寮に帰って来て)
>雪乃
いやいや!俺が払うよ!
(慌てて財布を出すと上記を述べ)
>万里
おかえり。
(談話室でアイスを食べており)
>一成くん
でもお店決めたの私だし...(払うという彼に食い下がって)
>玲菜
おー、ただいま。(そういうと奥から「あ、万里くんおかえりー。」といづみが顔を出し)
>雪乃
美味しいお店教えてくれたお礼!ね?
(雪乃が気にしないようにと思い上記を述べ)
>万里
(アイスを食べつつ、近くに居た綴と話して)
>一成くん
...じゃあせめて割り勘で!(引き下がることはせず)
>玲菜
(着替えて談話室に戻って来ればゲームのイベントを走り)
(/二回目のワクチン終わったぁ....周りが言うほど痛くなかった。腕は痛いけど。)
>雪乃
うーん…じゃあ今度は奢らせてね。
(暫く悩むも今回は引き下がることにして)
>万里
(晩御飯の時間まで課題をしており)
>雪乃
(レジに着くと半額を出して)
>万里
(レポートを書きつつ、時折考える素振りをしたりして)
>雪乃
行こっか!
(会計が終わると店員にお礼を言った後に上記を述べ)
>万里
?どうしたの?
(後ろを振り向いて首を傾げると上記を述べ)
>一成くん
うん。(そう言うと一成に片手を差し出して)
>玲菜
いや?なんでもねー。(もしあれなら手伝ってやろーかと考えたけど。と言い)
>雪乃
(笑みを浮かべると手を握ってショッピングモールへと足を運び)
>万里
学科違うから難しいと思うけど…。
(微笑むと、でも気持ちだけ受け取っとく。ありがとうと伝え)
>一成くん
(ショッピングモールに着くと案内板を見て手芸店の場所を確認し)
>玲菜
俺の人生スーパーウルトライージーモード。よゆーじゃね?(ゲームに視線を戻し)
>雪乃
手芸屋さんは3階だって!
(地図で見つけると指差して)
>万里
だって舞台演出だもん。多分分かんないよ。
(レポートをしながら苦笑いを浮かべ)
>一成くん
じゃあ3階に行こっか。(一成の手を引きエスカレーターへ)
>玲菜
ふーん...(そこへいづみが来て「万里くん、次秋組お風呂だよ。」と言い)
>雪乃
あ、ここだね。
(手芸屋を見つけると上記を述べ)
>万里
(頭を悩ませながらも何とかレポートを完成させてお風呂まで少し机に突っ伏して眠り)
>一成くん
あ、そうだね。(見るからに幸の目を引きそうなお店で)
>玲菜
(お風呂から上がると机に突っ伏して寝ている玲菜の姿が目に入り)
>雪乃
どれが喜ぶかな。
(店の中に入ると幸の喜びそうなものを探し始め)
>万里
(万里に気付いてないようで眠り続け)
>雪乃
…あ、この裁縫セットはどう?
(可愛らしい裁縫セットを見つけると手に取り)
>万里
…ん?もしかして寝てた…?
(気付くと目を覚まし、目を擦りながら上記を述べ)
>雪乃
じゃあこれにしよっか。
(雪乃の言葉に笑みを浮かべ)
>万里
(体を起こし伸びをして)
>雪乃
そうしよっか!誕プレだし!
(雪乃の質問に頷き上記を述べ)
>万里
(まだ眠たいのかお風呂の時間まで頬杖をつきながらボーッとし)
>一成くん
プレゼント選びも終わったし...まだ時間あるからこのままデートしちゃう?(スマホで時間を確認して)
>玲菜
(しばらくするといづみが「玲菜ちゃんお風呂いいよ。」と言い)
>雪乃
そうしよっか!どっか行きたいとこある?
(雪乃の提案に頷くと賛成し)
>万里
はーい。
(いづみに呼ばれると立ち上がり)
>一成くん
いつも私に合わせてもらってるし、今日は一成くんが決めて?(首を傾げて)
>玲菜
(ゲームをしつつ玲菜を待ち)
>雪乃
んー…あ、じゃあ画材見に行きたい!
(しばらく考えると思いついたのか上記を述べ)
>万里
(風呂から上がるとタオルで髪を拭きながら談話室へと入り)
>一成くん
あ、いいね!丁度私も絵の具無くなりかけてるし。(一成の言葉に笑みを浮かべて)
>玲菜
(玲菜が戻ってきたのに気づくとゲームから顔を上げて)
>雪乃
確か3階にあるって書いてたから行こっか!
(ラッピングされた幸のプレゼントを持ち、上記を述べ)
>万里
まだ起きてたの?
(少し驚きながら上記を述べ)
>一成くん
うん。(画材屋に向かい)
>玲菜
ああ。玲菜が戻ってきたら途中まで一緒に戻ろうかと思って。(ゲームの電源を切って)
>雪乃
(画材屋に着くと店の中に入り、画材を見て周り)
>万里
珍しい。今日は至さんとゲームしないの?
(物珍しそうな顔をしながら上記を述べ)
>雪乃
(雪乃の近くで自身の使うものを見ており)
>万里
ふーん、そっか。
(本当に珍しい事もあるんだな、なんて思いつつ談話室のドアを開け。談話室に居た劇団員におやすみと挨拶し)
>雪乃
俺はこれにしよっかな。
(雪乃の方を見て微笑んだ後、良さそうな筆を見つけると手に取って上記を述べ)
>万里
万里は明日大学ある?
(万里に続いて談話室を出るとドアを閉め、ふと気になった事を尋ねて)
(/度々申し訳ございません…。実は以前家族がコロナに感染してしまって家がバタバタしていた事もあって返せずにいました。本当に申し訳ございません。宜しければまたお相手をよろしくお願いします。)
>一成くん
買うもの決まった?(一成が手に取った筆を見て)
>玲菜
ああ、1限からな。(隣を歩きつつそう答えて)
(/あらあらそれは大変でしたね...お疲れ様です)
>雪乃
うん、決まった!雪乃ちゃんは決まった?
(買うものは決まったかと尋ねられると頷いて上記を述べ)
>万里
そっか。やっぱ大学違うからなかなか時間合わないね。
(自分は明日は休講なので残念そうに上記を述べ)
>一成くん
うん、私も決まったよ。(そう言ってレジへと向かい)
>玲菜
そうだな。(玲菜は休講か?と尋ね)
(/真澄くんって「好き」「可愛い」「結婚して」って言いますけど「愛してる」って言わないですよね...)
>雪乃
次どこ行こっか。
(彼女と横に並びながらレジに向かい、次の事を考えると上記を述べ)
>万里
私は休講だよ。
(同じ大学を目指せば良かったな、と内心思っていると万里の言葉に上記を述べ)
(/わわっ確かにそうですね…!?言われて気付きました…。)
>一成くん
うーん...なら、本屋さん付き合って。(もっと劇団の役に立てないかと考えていて)
>玲菜
玲菜も同じ大学来りゃ良かったのにな。(玲菜が思っていた事と同じことを言って)
(/真澄くんの場合結婚したら毎日言いそうですね...)
>雪乃
いいよん♪オレもちょっと本みたいって思ってたし!
(行きたい場所を聞くと頷いては上記を述べ。自身の会計を済ませ)
>万里
行きたい学科があったら同じとこ選んだけどね…。
(舞台演出を学べる学科が無かったので仕方なかった事で上記を述べ)
(/確かに…真澄くんならありそうです…)
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