Yes,it's BanG Dream！(バンドリ原作キャラ募集)

名前/坂田　良(さかた　りょう)

年齢/17歳(高2)

容姿/身長175cm、筋肉質でありながら無駄にゴツゴツしすぎてない引き締まった身体つきで肌は浅黒い。
短めに刈った黒色のさっぱりした髪。
服装は上はシンプルなポロシャツ、足元はジーンズというオシャレとは縁遠いラフな格好を主に好む。アクセサリーは唯一シルバーのネックレスを身につけている

性格/一言で性格を言い表すならお調子者。基本的にノリが軽いせいか本人は真面目なつもりでも周囲からあまり真摯に受け取ってもらえない節がある。素直故に馬鹿正直に冗談や嘘を真に受けたり自分が一度こうだと信じたものは最後まで信じ抜いて突っ走り過ぎてしまうこともある

備考/リサのバイトしているコンビニ近くの高校の野球部員。部活の終わりや休みの日の練習前や後によくコンビニに立ち寄っていてリサとは顔馴染み。リサに好意を持っていて告白をしたりもしているが毎回流されている

(/お待たせしました！こんな感じに仕上がりましたが問題ないでしょうか？もしも何か気になる点や訂正して欲しい点があればなんでもおっしゃってくださいませ)

(見てみた感じでは問題ありませんよ、訂正して欲しい点も特にはありません、という訳で。
これからよろしくお願いします！)

(忘れていました、絡み文を出させて頂きますね！)

(学校が終わって、今日はRoseliaの練習も休み。
友希那も忙しいみたいで先に帰ってしまって、モカも今日はバイトに来ていない、お客さんもそこまで多くはなく、今居る人達が帰ってしまえばひと段落、という所まで来ていた)

(こんな感じにしました！あとはそちらが絡んでくだされば始まりですが、何かあればお願いします！)

おっ、リサちゃん、今日もバイトか？頑張ってんなぁ
(部活終わりにいつものごとく飲み物などを買おうとコンビニへと立ち寄り、店内に他の客がいないのを確かめるとレジに立つ知り合いである彼女の方へと片手挙げて歩み寄っていき、お気楽な口調で声をかけて)

(/絡み分提出ありがとうございました。もしも返しにくかったり問題があればなんでもおっしゃってください)

お互い様だよ、今日も部活帰り？
(見知った相手がやってきて、他の客とは少し違った微笑みを向けると言葉を返し、いつも通りの相手に少し安心する。
その軽いノリも最近は慣れてきて、部活帰りだという事はわかり切っているものの一応聞いてみて）

おう、まあなぁ。最近めちゃくちゃ練習厳しいんやけど、ここでリサちゃんに会うのを楽しみに頑張ってるで
(新たに客が来る気配もなさそうで、彼女も雑談に乗ってきてくれたのをいいことに彼女の方はまだ仕事中だというのは承知の上で会話を弾ませ、極め付けはお約束の口説文句を口にして歯を見せて爽やかに笑い)

あたしが支えになれてるなら嬉しいな?。
…それより、ほら、何か買いに来たんじゃないの？
(さらりと口説き文句を流して笑いながら答える。
そしていつも通りに話を逸らし、相手の後ろの方にある色々なものが積まれている棚を指さすと、一応仕事をしておく為か、何かを買うよう促し、にこりと微笑んで)

お、おう、そうやった。…お会計頼むわ
(見事なまでに話題をそらされるもそれではへこたれず一旦レジ前から離れると店内を見て回り、飲み物とアイスクリームを持って再びレジにいる彼女の前へと戻ってきて)

えーっと…合計で314円だね、レシートはいる？
(持ってきたものを慣れた手つきでレジに通すと、2人っきりだからか態度をだいぶ崩してレシートの有無を聞き、よく考えると相手は今まで同じものしか買っていないなと思い、本当に自分目当てなのだろうかと考えるものの、ないないと考えを振り払い、相手の答えを待ち)

いや、いらんわ。裏面にリサちゃんの連絡先でも書いて渡してくれるっていうんなら話しは別やけどな
(商品の入った袋とお釣りを受け取り、レシートは手で必要ないと示し、それでもそれがただのレシートではなく彼女が特別な付加価値を付け加えてくれるなら欲しいかもと戯れにそんなことを言ってのけて)

＿＿＿＿＿＿はい、これ。
(相手がレシート以外のものを受け取ってそう言うと、いつも来てくれているし少しぐらいご褒美をあげてもいいかなと思って、胸ポケットに入っていたペンを抜くとレシートの裏に自分の連絡先を書くと、直接手渡しして)

えっ、これホンマにリサちゃんの連絡先！？メッセージ送信したらよくわからん業者から迷惑メール来るようになるやつちゃうやろな？
(これまでにも彼女と似たようなやり取りをしたことこそあったが、実際に連絡先を教えてもらえた試しなどなくレシートの裏側に記入された連絡先と彼女の顔とを見比べ、まるで過去に似たような経験でもあったかのように少しだけ疑り深そうに尋ね)

あたしそんなに信用ないかなー？
…なんてね、ほんとだよ、それはあたしの連絡先。
これでも信じれないならなら返してもらおっかなー？
(疑り深い相手の顔を覗き込むと少しばかり悲しそうな声で聞き、しかしすぐに戻るとくるっとその場で回って悪戯っぽく片目をつむると、本当の事を言う。
ただそれでも信じれないなら、と、相手が手に持つレシートにゆっくりと手を伸ばし、信じれないなら返してもらうという意地悪なことをして)

いや、ちょいタンマ！信じる、信じるから没収だけは堪忍してや
(伸ばされる手から逃れるように身を翻し、レシートをそのままポケットにしまい込んでは今のはほんの冗談と笑って誤魔化して、それからあまり仕事の邪魔をしてはいけないと考え「ほな、また後で連絡させてもらうわ」手をヒラヒラと振って軽快な足取りで店を出ていき)

うんうん、それでいいの。
…連絡、待ってるからね。
(相手の行動に満足したように微笑んで、そのまま相手がコンビニから出ていく直前に、相手から連絡が来るのが嬉しいとも取れるようなことを、小声で呟いて)

念願の連絡先…しかも本物や…！嬉しいけど流石にバイト邪魔したらあかんな、また後で……
(帰宅してレシートの裏面に書かれた彼女の連絡先に自然と頬が緩んでニヤけてしまうが、仕事中に連絡したら迷惑という考えはあるようでまた後で仕事が終わったぐらいに連絡しようと思ったのだが、少しだけ仮眠のつもりが練習の疲れからか深く寝入ってしまい夜遅くになっていて「しまった、寝過ぎた…せっかく待ってるって言ってくれたっちゅーのに、もう寝とるやろなぁ…『せっかく連絡先教えてくれたのに連絡遅れてごめん、坂田良やで。もう寝とるやろうけどおやすみ』…っと、こんなもんやな」とりあえず慌ててメッセージを打ち込み送信して)

ん……って、ヤバっ、メール来てるじゃん！
(メッセージが来た頃にはやはりもう眠っていて、朝になって目を覚ますと一度大きく伸びをし、通知を確認するとメッセージが来ている事に気付き、急いでメッセージの欄を開くと。
『そんなことで謝らなくていいよー、あたしこそ寝てて遅れちゃったから。
あ、そうだ。
おはよう、坂田くん』

少し悩んだ末に文面を決め、そのまま送信すると一度置き、朝の準備を始めて）

なんて…なんてええ子なんや
(あの後返事を待ったものの音沙汰はなく、諦めて眠って翌朝目を覚ますと彼女からの返事が来ており、あれだけ連絡先を教えてとせがんでおきながら連絡が遅くなったことに対する非難は多少はあると思っていた為送られてきた文面を見てそんなことは全く気にしてないような内容であることを確認すれば、その懐の深さに感激し
『おはよう。
リサちゃんめっちゃ優しいやん、尚更惚れてまうやろ笑』
すぐに返事を打てば送信をして家を出る支度を始めて)

(/もうお返事いただけそうにないので再度お相手募集させていただきます)

（本当に申し訳ありません！なぜかこちらのページが何日経っても更新されず……お返事が来ないと勘違いしてしまい離れていました…こんな私で良ければですが、続けてお相手させてください…）


んーっと……よし！身支度完了！友希那は…もう少しかかりそうかな？
（制服を着て、色々な身支度の最後にヘアゴムで髪を結び、ポニーテールを作ると鏡で自分の姿を見直し、身支度完了とバッグの中に荷物を入れる。
そして、窓から幼馴染の部屋を覗き見るとまだ少し時間がかかりそうだと思い、スマホを手に取って。
『連絡が遅れたぐらいで怒らないよ、アタシは誰かを支えたり、力になったりするのが嬉しいからね、このメッセージが坂田くんの力になってるなら、アタシはそれでいいの』

と、惚れる云々はやはりはぐらかし、誰かの力になりたいという自分の本心を包み隠さず伝えて）