森の魔女 2020-06-26 02:18:26 |
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( ボディーソープを手に取り " 今更だけど タオル忘れちゃったな " などと考えながら 手のひらで泡立てては 身体に滑らせながら、先程の彼女の胸部が脳裏に浮かんでは消え。
──今まで暮らして来た中でも 腕に触れたり 寝巻きがはだけていたり を経験してはいたものの、風呂と云う自分も服を着ていないこの状況では 刺激が余りにも強く、自らの欲の棒を股と閉じ 間に隠しては " 鎮まれ、鎮まれ、" と 心の中で呪文の様に唱えながら──
自分の身体の柔らかさでは 背中の真ん中には届かないものの、背中を洗おうと手を回して )
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