( 童話 の 裏側 / 3L . 豆 )

何度やろうとハードモードですわ。僕のこと絶対嫌いだろ、あの旅人…。その気になれば身体ごと突風でぶっ飛ばせるのになァ～？…そんなもんすら分かってないなんて情弱乙だわぁクソ ( 爪噛みぶつぶつ / クソデカ溜息 / ▽ ド根暗 が 現れた ！ )

ワァ～、キラキラ人種が増えてる。どうか穏便に仲良くさせてくださいお金ならあります ( 震え声 ) 未エンカのイングリットさんも時間が合えばね、僕ともよろしくネ…ふひ ( ギチギチ表情筋でにっこり )

>グレッタ
お疲れー。（手ひらひら）レディー？…ふぅん？（じっと見/ニヤニヤ）モテないとか言うなお前。俺の世界幼気な小娘と婆さんと狼…あ、あと小娘の母親か。まあそれしかでて来ねーから恋愛要素ねぇんだよ。（ただの言い訳）

…………( ちら )
コホン。本を読むのも疲れたわ。( ちら )


( ／ わたしもプロフよくよく見たらコピペしたまま間違えてました、NBL→NGLです、それと何にも全く興味無い設定ちょっときつくて笑ってます( おい ) )

まずは魔法の鏡だったか？参加許可ありがとよ
これから宜しく頼むぜ(軽く一礼、）

>ALL

さってと…夜もふけてきたし、寝るまで誰か相手してくれねーか。かわいこちゃんはもちろん野郎でも誰でもいいぜ(耳動かし/キョロキョロ、）

>アエーラスさん

キラキラ人種？ハードモード……？( うーん / 子どもには通じない模様 )まあ良いや、仲良くしよーね！( 手高く挙げ / わーい！ )


>テオさん

何よ、私はまだまだ成長するんだから！ナイスバディになってみせるのー！( 腰に手 / えっへん！ )恋愛要素ねー……確かに狩人さんが入る隙なさそうだよね、家族皆仲良しだもん！( にっこり / 悪気0の笑顔 )

>ルア

……！( 視線感知 ) …ななな、なんの物語を読んでいらっしゃったので？( のそり近寄り / 首傾げ )


>ハウル

はわ…キタコレ、モッフモフゥ ( 耳と尻尾へ視線集中 / 両手わきわき / すな ) ゲフンゲフン。もし良ければ僕とも仲良くしませんかね、あわよくばモフらせて頂きたい所存で… ( そわっそわ )


>グレッタ

わーい。仲良くしよーネ、…既にお兄さん浄化されそうだから、途中で消滅しちゃったらごめんね ( 真似て両手上げ / 淡々と冗談 )

>アエーラス
ん？なーに溜息ついてんだよ。（背後から覗き込み）ひとりで悩みため込むと体の中腐ってくぞ。（首傾げ）
あ、そういえば昨日俺が置き土産してったりんごサワー飲んでくれた？ねえ？（ニコニコ/威圧）

>ルア
あ、シンデレラじゃん。（手振り/近寄り）相変わらず本好き…ああ、好きとかじゃねーのかそれ。いやでも、いつも読んでんなら興味あるし好きって言うんじゃねぇの？（悩）

>ハウル
お疲れー。（手あげ）やっと来たか。待ってたぜー狼。今日も俺らいい演技だったよな。（良い笑顔/ハイタッチ求め）

>グレッタ
べっつにー、まだ何も言ってねぇし？（明後日の方向見て）ナイスバディね、はいはい頑張れー。伸びしろはあるもんな。（笑顔）う"…お前結構言うな。（グサッ/苦笑）いいんだよ、俺は。仲良し家族愛物語を陰で支えるヒーローなの。わかる？（拗ね）つかお前だって兄にしか興味ないだろー！

いちいち仕事モードに切り替えるのめんどくさいからオフモードの僕で失礼しますうーッ！( 鏡パリーン / 迷惑な登場 )

まず、イングリット。名前の件了解だよ、あとで名簿も書き直しておくね ( 指パチン ) そうそう、きみのおかげで気付いたけど僕が連れてきた子も名前をそのまま使ってた事に気がついたんだよね… ( おでこコツン ) なのでありがとうだよ！( 手合わせ )

ルアは僕の確認ミスでもあるからごめんね ( 眉下げ ) 性格の変更も含め新しくプロフ上げ直してくれたら名簿の書き換えもするからね ( うんうん )
あと、(/ )←この括弧使っちゃうと本体会話になっちゃうから注意よろしくね ( ぺこぺこ )


バタバタしちゃったけど今日は立て込んでるから顔出しだけで失礼するね ( ドタバタ / 鏡に足掛け )

事務的な事は顔出して対応するからまだまだ参加者まってるよ ( カメラ目線 / ウインク )

>アエーラス
！…………恋愛小説。( じー )

>テオ
いや、別に。最近…………することないし。( しょぼ )

>コウル
あ、ごめん。…あとでプロフ上げ直しとく。

>アエーラス

…もふもふ好きなのか？と、俺はハウルってんだ。物語の中では悪役だがもちろん仲良くするぜ、宜しくな（尻尾ユラリ/ニッ）もふるのは構わねえがやり過ぎんなよ、ガブッといっちまうからよ…なんて冗談だ（クク、/大人しくして）

>テオ

おー、狩人か、お疲れさん（ヒラリ、）おう、悪ぃな…ちっとかわいこちゃん達に呼ばれててよ。だな、次もこの調子で頑張ろうぜ(ニッ、/片手でハイタッチ、）

>ルアさん

ならグレッタとお話しよ！ね、良いでしょ？( 袖くいくい )

んん、あとねー、なんか声が聞こえてきたの！何にも興味ないなら、好きなもののことをお話しちゃえ！って！本でも音楽でも、楽しそうに話せばきっと皆ついてくるの！( どや )


>ハウルさん

わ、狼さんだ。ねえねえ、良かったら私とお話しよーよ！( 手ふりふり )あ、もちろん大変だったら次の機会で良いからね！


>アエーラスさん

ええっ、お兄さん消えちゃうの！？やだよそんなの！( 服の裾ぐいぐい引っ張り / やめてあげて )ね、まだいてくれるよね？


>テオさん

あ、絶対嘘だ！嘘つくとピノキオさんみたいに鼻が長くなるんだから！( むう )そうだよ、大人になったら誰もが振り向く美女になるの！( えへへ )陰のヒーローかあ。ふうん……( 興味無し / 酷 )お兄ちゃんのことは大好きだよ、だってグレッタのお兄ちゃん優しいもん！( ふふん )

>コウル
へぇ、忙しいんだな。顔出し了解。お前あざといけど仕事頑張ってるし結構いいやつだよな。あざといけど。（にっこり/念押し）また時間ができたら話そうなー。

>ルア
あーなるほど、自由を持て余すタイプか。（ふむ/顎に手を当て）でも読書ばっかじゃ飽きない？なんて童話で飯食ってる俺が言うのもなんだけどさ。（苦笑/ハッ）そうだ、体動かしてみたら？その辺ジョギングしたりするだけでもいい汗かけたりするしハマるかもよ？

やっだァ、順調に集まって来てるじゃなァい。鏡ちゃんって人望ありまくりな感じじゃないのォー？ ( 髪さらさr ／ 無駄な動き ) イングリンは名前チェンジねオッケー、リン付きで呼ぶなら新しい名前の方がしっくりくるし良い感じじゃない鬼ヤバー。ってちょっとちょっとォルアリンたら！本じゃなくてこっちを見てくれなきゃ寂しいわよ！ ( 本の上から顔にょきり ／ ぶーぶー )

今日も即入眠しそうだからスルーしてくれて大丈夫よボーイズガールズ。あんもゥ早くゆったりした時間が欲しいのに…何なのよちびっ子共に読み聞かせなんてされてオフが無いじゃないのよブラックかよ労基無視なの何なの ( ハンカチ噛み締め ／ ぐぎぎい )

>ハウル
はぁー？（素で驚き）なんだよかわいこちゃん“達”って。俺たちの物語そんな要素皆無だったじゃん。どこで知り合ったんだよ。俺に紹介しろよ。（じぃ/口尖らせ）
……まさか物語だけでは飽き足らず赤ずきんに手ぇ出したんじゃねーだろうな。（ハッとして）

>テオ

くさ…は？腐って？体の中？それはあの、比喩表現的なアレだよね？( 凝視 / 圧 ) アッ、アレだよね。飲みました。ウン、酸味が程よくてめっちゃ美味しかったなぁ～。どこの高級酒なんですかなぁ ( 先程回収したりんごサワー背中に隠し / ついでに視線は明後日の方向 )


>コウル

ビャッア"！？…っはー、コウル君ね。心臓喉元まで来たんだけど今 ( びっくーん / クソダサ反応 ) お仕事乙です。早く君とも話したいなんて思ってますぞ。…ほら。同類なんデショ ( にま )


>ルア

はわぁ～、めっちゃ女子ですな。別次元が過ぎる。好きなんだね、そういうの…やっぱりお姫様だから？( ぶきっちょ笑顔 / 陰の動作 )


>ハウル

僕はアエーラス、しがないモフモフ好きの北風 ( 真顔 ) 我々の業界じゃ合法麻薬だからね、あ"～タダでモフれるなんてココは正しく優しい世界───ひぇ…？ ( 尻尾に伸ばしかけた手ピタリ止め / 怯え / るな )


>グレッタ

ア"ッ…──ぶねぇ、僕にロリコン属性がなかったことを幸運に思った方がいいよ、君は。いやマジで ( きゅうん / 浄化一歩手前 ) まだ居る、めっちゃ居るよ ( ウンウン )

>グレッタ
……いいよ。( 振り返り )
でも、好きなものが無い、ていうか。好きなものを探したい、ていうか ( もじもじ )

>テオ
うーん、、、( 無言／脳内にメモ )
気が向いたらね。

>アエーラスさん

え、ロリ……んん？( 首傾げ / 純粋ゆえに無知 )でも、いてくれるなら良かったあ。まだ何にも話せてないもん。( えへへ )ってことで、私はグレッタ！お兄さんは？( 名前名乗り )


>ルアさん

良かった！( にこにこ )好きなものがない、かあ……なら探そうよ！れっつ、好きなもの探しの旅っ！( ぴこーん / 名案！ )

>グレッタ
いや、なんねーよ。嘘はついてねぇし。（ククッ）そっかあ、流石に誰もが振り向くのはちょっと厳しいかなー。せめて街中歩いてたらたまに声かけて貰えるレベルかなー。（にっこり）…あ、いま俺の情熱スルーしたろ。（眉間に皺寄せ）えー。そいうやお前の兄どんな奴だっけ？

>イェスパー
おー。今日も嵐のごとく過ぎ去ってくな。（目細め/苦笑）働きすぎて疲れてるんじゃねーの？そのテンション恐れ入るわ。心拍とかすげー早そうだよな。…寝るときくらいリラックスして寝ろよー（大声/見送り）

>アエーラス
へ？あ、ああ。そう、だけど？（汗/圧倒されて一歩退き）
良かったー。俺もしかしたら気付いてもらえてないんじゃないかって思ってたけど、やっぱアエーラス流石だよな。気付いてくれるなんて。（満面の笑顔）いや、高級なもんじゃねぇし、なんなら俺がその場で適当に作ったから口に合わなかったらどうしようなんて心配したりもしたんだけどさ、そんな美味いって言ってくれるなんてほんと嬉しい。ところでのこ背後に隠してるやつなんだよ。見せてみろよ。（笑顔/怒涛の早口）

>コウル

あんたも大変そうだな、顔出し把握だ。また時間がある時に俺とも話してくれよ(片手ヒラリ、）

>グレッタ

お、元気な嬢ちゃんじゃねーか。もちろん相手するぜ、かわいこちゃんの頼みだからよ。俺はハウルだ。宜しくな(片手ヒラリ、/ニッ、）

>イェスパー

おーおー…ずいぶんと賑やかな奴がきやがったな、よぉ。良ければ俺と話そうぜ。読み聞かせな…餓鬼を寝かしつけるのも仕事だから仕方ねぇだろ(ヒラリと手を振り/腕組み、）

>テオ

たまたま仕事終わりに森散歩してたら寄って来たんだよ、ま、一人くらいは紹介してやるけどな（ハッ、/少し考えて）…んな訳ねぇだろ、流石にそこはけじめってのをつけてるぜ(少し驚き/ムム、）