>如月さん 「では、やりますか。」 (二階の部屋へ向かい、コントローラーを二つ差し、片方のコントローラーを如月さんへ……なにやら、妙に凝ったデザインのコントローラーを渡した。そして、ゲーム起動……) 「…………おぉ……タイトルから恐ろしい感じがしますね……」 (しゃべってる感じはまだ問題なし、アホ毛もまだ元気。操作確認の画面を出して、二人で操作方法を習う。)