ユメクイ　/　〆　

君は僕のお姫様。可愛い、可愛い、囚われの身。絶対に逃がしやしない、離すことなんて考えたくもないんだ。


狂ったサイコパス天使　×　拐われてしまった不運な姫


あ、目が覚めたみたいだね。お姫様、今日は何がしたい？(朝御飯を用意させ、食べ終えてから数分。そろそろかと寝室に向かうと、静かな室内に微かに聞こえる布団の擦れる音。彼女の目覚めを知ってゆっくりと歩み寄っては、口角を上げにっこりと笑って問いを投げ掛け。さて、彼女は何と答えるのだろうか。さらりとブロンドの髪を撫でながら、その回答がくるのを待ち。震える肩をそっと抱き締め、ふわりと香る甘さにうっとりと満足そうに頷くと、そのままの表情を崩さぬままそっと囁き)愛してるよ、お姫様。


提供　募集様のことを愛して堪らないサイコパス。手に入れる為なら手段を選ばない。彼女が自分から離れようとするのならば物理的に損傷させても構わないと思う程に狂った思考の持ち主。嫉妬深くずっと傍にいないと駄目な情緒不安定。時折過去を思い出して泣くこともある(過去については後々はっきりさせていけたらと)。

募集　提供に愛されてくれる方。最初は怖がっていても、無意識に依存してくれると尚良し。提供無しではいられない程になってくれたら提供としては本望。

ロル中～長 / 無言2週間で打ち切り / お声掛けの際は簡易プロフとロルを添えて / 提供の性別もどちらか希望をお聞かせください


募集要項を貼り付けておくよ。僕に対して希望があったら、それも合わせて教えてほしい。君の理想でありたいんだ。

天使様に選んでもらえて光栄だわ。色々話せると思うと今からドキドキしてしまって緊張しているみたい。(ゆっくり扉開き入室後、室内興味深い表情にて眺めては刺激させぬよう熱い眼差し向け)あちらで天使様の為に作成した私のプロフィールに追加要素などありましたら直ぐに加筆修正しますので、何なりとお申し付けくださいね？ 私から天使様に対して希望はありませんわ。こうやって会話しているだけでも天使様に惹かれている私がいるので、天使様のありのままの美しいお姿に見蕩れたいの。(両手にて優しく包み込む様握り、軟らかな笑顔から照れて恥ずかしがる表情へと変化させ)私たちの始まりや今後の予定など既に決まっていましたら興味深く、天使様の美しいそのお声で私にぜひ訊かせてください。

緊張？そんなのしなくたって君はずっと此処にいるんだから……良いでしょう？(ふんわりと表情和らげては艶っぽい声色で囁き)君のままが素敵だから、追記せずとも構わないよ。ああ、でももう一度貼ってくれると嬉しいかな。もっと練りたい部分があるのなら更新してくれても良い。お言葉に甘えて好きなように書かせて貰おうと思うけれど、合わないと思ったら遠慮なく伝えてほしい。(手の甲へと口付けを落とすと正面から見詰め)始まりは確実には決まっていないんだ。僕が君を連れ出したことと、生活するのが屋敷であることは確定事項。ずっと共に過ごしたいから、基本的には屋敷での生活になると思う。クリスタ、君はどうしたいか希望はある？

＊ クリスタ ／ 20歳 ／ 女 ／ 160cm ／
ローズブロンドのロングヘア ／ ふんわりと波打つような柔らかな癖のある髪 ／ 垂れた二重の目元と下がり眉が優しくも困ったような表情に印象づけられてしまう ／ オーシャンブルーの虹彩 ／ 色白の普通体型だが身体のラインは女性らしく柔らかな曲線を描き、括れた腰に豊かな胸元 ／ レースが施された淡い水色のAラインドレス ／ 容姿とは裏腹に意思が強く困難に直面しても負けずに立ち向かう ／ 小動物や動物が好きで慈悲深い ／ 困っている人を放っておけないタイプ ／ 涙脆い ／姫としての気品は確りと兼ね備えている ／ 初心な照れ屋 ／ 恋愛は一途で一度恋をすると相手を離さない ／ 恋をすると盲目になりやすく熱しても冷めにくい ／ 意外に嫉妬深く無意識に依存してしまう ／ 身体全体からほんのり甘い香りをさせるがそれは香水など人工的な香りではなく、彼女特有のフェロモン ／

緊張するわよ？天使様は美しくて見る度に見蕩れてしまうから。徐々に緊張は解けて行くと思うけど……もっと近くで顔を見ても良いかしら？(艶のある声に脳は蕩けそうになり、背筋ゾクリ震え。美しい顔だからこそもっと近くで眺めたいのか右手優しく頬に添え、ゆっくり顔を近付けた後至近距離にて端正な顔うっとり蕩けた表情で眺め)お言葉に甘えてあのままのプロフィールを再掲載するわね。(手の甲への口付けに対して驚きと羞恥で俯き加減になり)天使様の御屋敷で一緒に暮らすという事は眠る時も一緒よね？眠れるかしら……天使様の端正な寝顔を見てしまったらドキドキして眠れるか心配になるわ。私からの希望という希望はないのだけど、私の方から膝に乗って抱き締めて天使様に甘えてもいい？

エリオット ／ 22歳 ／ 男 ／ 167cm ／ プラチナブロンドのエアリーマッシュショート ／ くっきりとした二重瞼 ／ 目元には泣き黒子 ／ エメラルドグリーンの瞳 ／ 色白で細身だが筋肉は人並み ／ 白シャツにカーキの上着 ／ 外に出ないときはだぼだぼの緩いパーカーを着ることも ／ 彼女に対する盲目的な愛情は最早サイコパス ／ ふんわりとした容姿とは裏腹に歪んだ性癖を持ち合わせている腹黒 ／ 執着心が強く、一途を超えた束縛 ／ 怒らせると笑顔で圧を掛けつつ傷付ける。相手についた傷痕=愛の印 ／ 基本的には柔和 ／ 表は気遣いの出来る好青年、興味のない相手には塩対応(好意を向けられたときに限り) ／ 依存したいしされたい。離れるのが怖いのは過去の経験が原因 ／ 時折過去を思い出して泣き出す情緒不安定な精神異常者 ／ 屋敷に住まう時点で地位の高さが伺える。家族は屋敷におらず、いるのは住み込みの使用人とシェフ、彼らのペットのみ

僕もいつも君に見とれているよ。毎日こうして寄り添うだけで甘くて、狂ってしまいそうだ。(左手を後頭部へと優しく添えるとそのままこつんと額合わせて微笑み)僕のものも載せたから、時間のあるときに確認してほしい。ありのままの僕を反映させたから、君のお眼鏡に敵うと良いのだけど。(顎辺りへと手を添えてそっと覗き込み)勿論、朝目覚めてから夜眠るまでずっと一緒だ。ああ、さすがにバスルームまでは行かないから安心せて良い。可愛いことをされると耐えられるか自信がないな……初回、任せても構わない？あの板の文章よりも気持ち長めで進めていきたいと思ってる。

(目を覚まし上体起こしてから真っ先に視界へ飛び込んで来たのは見覚えのない異性の姿で。その異性は驚く程に見目麗しく、見蕩れてしまいそうになるも同時に何故か恐怖を感じ。恐怖に少々怯えるも囁かれた言葉に対しては嬉しそうに微笑み返し『 貴方のお姫様に見初められて光栄ですわ 』身の危険を本能から感じ取ると刺激させぬよう優しい言葉を選び続け様子伺うようにじっくりと目線外さず熱い眼差し向け。どんな反応が返ってくるか予想つかぬ為、兎に角笑顔でいるべく笑い続けたり頬を赤らめたりと敵ではない、好意的だと先程からずっと相手へ示し)あの、この御屋敷は貴方様の御屋敷なのでしょうか？とても素敵な御屋敷ですね。外から見えるお庭も薔薇や花々で美しいですし。勿論、一番お美しいのは貴方様ですが。




プロフィールを見てエリオットに一目惚れしてしまったわ。全てが美しい……貴方の傍に居られて私は幸せ。(恥ずかしげに頬を赤らめ)始め方は前回の文章に少々追加してまとめてみたのだけど、如何かしら？

お早う、よく眠れたかな？(恐怖を与えかねない程の柔らかな笑みを浮かべて距離を詰めつつ、彼女の手に自身のものを重ねて握り。逃がさない、絶対に。誘拐に成功した喜びで今も胸は躍り、高揚する。それでもそんなことはおくびにも出さず、うっとりと見詰めたまま彼女へと寄り添い。「勿論。花は使用人が手入れしてくれているんだ。君はどんな花が好き？」当然であるとばかりに頷いた後、窓へと指先を触れさせ。覗き込む先に咲き誇る花々は色鮮やかで目を楽しませてくれるものであり。出掛けるのは許さない代わりに、出来る限りの配慮は欠かさぬようにしよう。まずは好みを調べるべく、問いを投げ掛けては小首を傾げて)


それは嬉しいな。君を幸せに出来るのなら、僕のいる意味があるというものだね。有り難う、問題ないよ。読みにくいやら返しにくいやら、何かあったら教えてくれる？他に希望が出てきたら、それも遠慮しないで。

花の中では赤い薔薇が一番好きよ。でも花よりも好きなのは貴方──天使様がこの世で一番好き。(寄り添うように抱き締めながら好きな花について語るも花よりも何よりもこの世で一番好きな存在を告げ。誘拐されて最初は怯えていたがその誘拐犯は驚く程に優しく、その美しさにゆっくりと安心間を覚えて。家族は誰も居ない、頼れる相手は目の前にいる美しい彼だけしか居ないのもあって甘える様に縋り付くと上目遣いで見遣り。情報を何も知らぬため既婚者か独身か、彼女はいるか等恋愛の方面も気になる様子なのか不安そうな表情にて問いかけ)天使様……あなたの事を知りたいです。私は貴方のことを何も知らない。だから貴方のことを知って、もっと好きになりたいの。でも……貴方は独身？彼女とかいなければ良いのだけど。






色々とお気遣いありがとう。私の方も問題ないわ。天使様が美しすぎて倒れてしまいそう。……なんてね。いつか貴方の過去を知りたい。私が力になれるか不安だけど、過去を思い出して泣いて欲しくないから。

赤い薔薇──じゃあ、庭にでも見に行こうか。薔薇も咲き誇っているからね。(何が好きなのか、確認が取れるとすぐに提案を投げ掛けながらそっと髪を撫で。こうして甘やかして、自分しか見えないようになれば良い。ふわふわと夢見心地になって現実なのかと錯覚すれば良い。黒い本音は仕舞って口角を上げ。「そうだなあ……クリスタ、君は僕の何が知りたいの？許嫁なら今はいないよ」あえて求められた情報は与えず、それどころか問い掛けに対して問い掛けで返す。もし彼女が求めないとしたら自分の情報を開示するつもりはなく。意味深な含みを持った言葉だけはさらりと告げ、反応を窺うべくにこりと微笑み。『庭に行かれるのなら日焼けには気をつけてくださいね』廊下にいるだろう使用人の過保護過ぎるとも思えるバリトンボイスに対しては、やや冷たい声色でぽつりと一言)わかってるよ。



それはまたいつか、完全に心を開けるようになったときにちゃんと話すから。君がそのときまで離れないで傍にいてくれることを願っているよ。

あの美しい庭へ私なんかが行っても良いの？嬉しいわ！(髪撫でる行為が心地好く軽く瞼が閉じられ撫受するも庭へ行けるチャンスを与えられては瞳輝かせ嬉しそうに庭と彼の顔見比べ。問に問で返されると一瞬だけ何を訊くか悩み『 悩みますね。では、天使様のお名前と私を攫った理由を教えてください』笑顔でさらりと言葉にして。どんな理由であれ逃げるつもりは毛頭無く、寧ろあの息苦しい屋敷から逃げ出せて感謝している程である為再び優しく両手で添えるように握り締めると安心して貰えるように優しく微笑み掛け。しかし、心配してくれた使用人の言葉に対する返答の声色があまりにも冷ややかで一瞬背筋が凍るも直ぐにエメラルドグリーンの瞳へ釘付けとなり)私、天使様ともっと親しくなりたいわ。籠の鳥の私を救ってくれたヒーローなんだもの。天使様に恩返しをさせて？




ありがとう天使様。私は貴方の傍から離れる事はないわ！天使様の前で誓っても良いくらい。ゆっくりで構わないから、本当の天使様の姿を見てみたい。

薔薇は香りも楽しんでこそでしょう？勿論色味も良いけれど、近くにいた方が癒されるかと思ってね。(ずっと屋敷の中に閉じ込めているだけでは退屈だと嘆くだろう。今は大丈夫だとしても、庭に出る程度の気休めは必要。自分の中に僅かに残る良心と彼女と美しい薔薇を見たい気持ちが自然と言葉を紡がせて。「わかった。お姫様に天使と呼ばれるのも好きだけれど──僕はエリオットという。美しい君に一目惚れして、近付きたくて……でも、屋敷で窮屈そうにしている君を見ていられなかった。此処にいれば、君は僕のものでしょ？お姫様」静かに問われた答えをぽつりと呟き、それから柔らかな頬へと口付けを落とし。きゅうと包むように握られた手を握り返し、愛しげに見詰めて微笑み。人の良い彼女を縛り付けるのは良くない、なんて考え方は既に存在していない。ずうっと、ずうっと僕の傍にいて。甘い声色で囁き、然り気無く言葉の一部を強調し)
恩返し……そうだなあ。"ずっと"傍にいてくれたらそれで良い。




君は僕を知っても離れないでいてくれるね？……傷付けることは多いと思うけれど、ずっと姫を見ていたい。愛してる、僕のお姫様。

エリオット様！素敵なお名前ですね。エリオット様のお傍に"ずっと"いるだけで宜しいのですか？私、この御屋敷に来てからずっと興奮しています。エリオット様の傍から離れるつもりは今後も、未来永劫ありませんので！(名前を知って嬉しそうにはしゃいでいると頬屁柔らかいものが触れ、それが口付けだと直ぐに気付くと反射的に顔が動き唇へと軽く触れ合わせては直ぐに離れ、恥ずかしさと嬉しさが混じりあった笑顔になり。恩返しの内容が意外すぎて首傾げると将来を誓うように告げ、ずっと気になっていた疑問を問い)あの、エリオット様。エリオット様はいつから私の存在を知っていたのでしょうか？美しい天使様が近くに居たら私は気付くはずが、攫われるまでエリオット様の存在は知りませんでした。





例え私がエリオット様にたくさん傷つけられても、傍から離れるなんて有り得ません！私もエリオット様が狂おしい程に愛おしい……貴方無しではもう、この世を生きられません。

愛しのクリスタ。僕のお姫様を待たせるなんて不覚。ごめんね。少し僕の背後に控える使用人が不出来なせいで、筆を取ることが難しい。明日か明後日には返せると思うから、待っていて。

エリオット様！私は待つ時間も楽しいので気にしないで？ エリオット様の都合の良い時にお話ができたら嬉しいので、1週間でも何ヶ月でも私はお待ちしております。

そう、ずっとだ。君が僕から離れるだなんて、考えただけで寒気がする。(君を失いたくない、そう意味を込めた視線には熱と少しの寂寥感が混ざり。頬を包むように触れると唇に受けた温もり。酷く久し振りな心地のする感覚に自然と頬は緩み、微笑み掛けてはこつんと額を合わせ。当然とばかりに告げられた言葉には安心感を覚えた。まだ完全に信用しきったわけではない、ゆえに手放してあげることは出来ないだろうけれど。不意の問い掛けにはやんわりと交わすような言葉にて応じ。あくまでも彼女の想像にでも任せるといった調子で、手の甲へと口付けを落として)どうだろうね？ああ、でも……君のようなお姫様の目に映る程近くにいたら、警戒されるだろう？気付かれない方が、誘拐も上手くいくものだよ。


有り難う。だんだんゆっくりとしたペースになってしまうかもしれないけれど……お姫様なら、待っていてくれるね？

ふふっ、私はこんなにもエリオット様が愛おしいのだから一生、命尽きる迄貴方の側から離れないと誓います。(額が合わさったり手の甲への口付けに愛しさは増していき、今までずっと彼の存在に気付かなかった理由が解ると納得した様に頷いて見せ。彼の左手に触れると同じ様に手の甲へと優しく口付けウインクしては悪戯に微笑み掛け。庭に行ってみたい気持ちもあるが今は隣に居る彼と二人きりでこうやって会話するこの一時が幸せなのか正面から彼に離れないと言わんばかりに抱き締めると背中に回る手が微かに震えて)私は、エリオット様の理想としているお姫様になれていますか？……庭に行くのはやめて、エリオット様とずっとお話がしたい。できる限り傍にずっといたい。




エリオット様！ペースは気にしないでください。貴方様の都合で私は平気ですので。エリオット様の為ならいつまでも私は待ち続けますので！貴方のそばにずっといたい。

今後の展開などエリオット様から希望は御座いますか？叶うなら入浴も一緒に……それくらいエリオット様が愛おしく、離れたくないです。

しっかり聞いたからね。離れたら許さないし、絶対に放さないよ。(手の甲への柔らかな感触を愛おしく思うと瞳を細めて受け入れ。独占欲を全面に出すような言の葉を紡ぎ、そっと髪を撫でてやると満足げにくすくすと微笑み。どんな彼女も最高に美しくて清らか、だからこそ傷つけたくなる程に歪んだ心は隠したままにしておき。背中に回った腕が震えている。それは小動物を彷彿とさせて、どうしようもなく気分が高揚してくる。さすがに最初から警戒されるのは良くないだろう。それでも、と自分の中で相反する感情がせめぎあう。今は我慢しようと結論を出しては、頬へと手を添えて真正面から見詰め)勿論、君しかいないよ。君だけが僕のお姫様だ。


そう言って貰えると助かるよ。いつまでもずっと。約束してくれるなら心配は要らないね。

入浴なんてしたら我慢出来る自信がないな。一緒に寝ることは良いけれど……君も無防備過ぎない方が良いよ。襲われたいなら別だけど、ね。

有り得ないけどもしも離れてしまったらその時、私はどうなってしまうのかしら？監禁されたり？（独占欲の様な言葉に嬉しくなると、離れてしまったらどうなるのか好奇心から笑顔で問いかけ。頬に手を添えられ正面から見詰められてしまうと安心感から抱き締める手の震えは止まり。その代わり抱き締める手の力は強まって、ゆっくりと相手の身体から離れていき。いつの間にか、否。きっと攫われた時から、一目惚れだったのかもしれない等内心感じると相手の発言や態度からこの気持ちは自惚れなんかではないと感じ、今度はお互いの額を合わせて）私がお姫様なら、エリオット様は私の王子様ね。王子様とお姫様はいつまでも幸せに暮らしました──私たちの物語はハッピーエンドになるかしら？



私も遅くなってしまう時は直ぐに伝えるわね？ エリオット様も私の傍から離れないと信頼しているから、心配要らない。

エリオット様が私を襲う！？ 意外すぎてそれは本当かしら？ エリオット様に襲われたくてわざと無防備に……なんて。