夜の帳へようこそ

名前: 木崎　紘(きさき　ひろ)

性別: 男

年齢: 31

容姿: 清潔感のある切りそろえられた黒髪。笑うと目尻が下がり三日月目になる柔和な顔立ちで、人畜無害そうな印象を与える。身長は176cm。来店時は仕事着であるグレーのビジネススーツを着用。上司に連れられて初来店してから、すっかり店の居心地の良さにはまってしまい常連客になったくたびれたサラリーマン。実は関西出身のため、ごくたまーに関西弁が出てしまう。

初めて訪れたときの感想:うわぁ…すご…みんなキラキラしてんなあ…。美男美女ばっかやなあ…。

(／素敵な世界観の設定惹かれました！ぜひ客として参加させていただきたいです！ご検討よろしくお願い致します！)

（/あの･･････とても楽しそうだったので･･････客人のほうで参加させていただいてもよろしいでしょうか･･････？）

「 従業員希望 」

名前: 矢花鈴（ﾔﾊﾞﾅｽｽﾞ）
性別: 女
年齢: 21
容姿: 胸元まで伸びた艶やかな黒髪をゆるく巻いていることが多いが、髪色やヘアセットはよくアレンジするためコロコロ変わる。少々つり目なため気の強い印象を抱かれやすい。仕事モードのときには華やかな顔立ちだが、実はメイク詐欺による力が大きく、オフモードのスッピン時の顔は「幸薄そう」と言われる。165cmと女性にしては背が高い方であるため、ヒールは低めのものを好む。
性格: 能天気な性格で細かいことはあまり気にせず、深く悩むこともほとんどない。本人はしっとりとしたイイ女路線でキャバ嬢をしているつもりだが、常連客には既に本性がバレてしまっている。実は重度の二次元ヲタクで、稼いだお金のほとんどを推しに貢いでいる。隠れ腐女子で、よく従業員を妄想の素材にしてしまっていることを日々申し訳なく思っている。(でもやめられない)
働きに来た理由: 幼い頃に死別した両親の代わりに育ててくれていた祖母の死をきっかけに上京し、様々なバイトをかけもちしながら一人暮らしを続けてきたが、たまたま足を踏み入れた歌舞伎町で、華やかさと陰鬱さを兼ね備えた不思議なその雰囲気に魅了され、思い切ってキャバ嬢になってみた
一言:やる気と根性なら誰にも負けません！よろしくお願いします！！！あ！たまに一人でニヤけてると思うんですが放置しといてください！！すいません！

(/ぜひこちらの素敵なトピに参加させていただきたく、pfを提出させていただきます！ご検討していただけると幸いです…！)

>>オーナー
謙遜するねぇ…似合う奴がするっていうのには賛成するけど。( 女装に暗色示す様子を見て苦笑し )髪型変えるんだったら俺がリボンでも結んでやろうか？長さ的に三つ編みはちょっとムズいかなぁ。( 敢えて可愛いチョイスばかり挙げては揶揄うように考えを述べ )従業員、客は性別に関わらず大歓迎…ってことでいいんだよな？女っ気ねぇのも寂しいし、合わせて募集しようぜ。( 何やら書き込んでいる紙の方を覗いて横から話し掛け )衣装の調達か…パーティーグッズとか売ってるとこのコスプレ用衣装を加工したらそれっぽいの出来そうじゃねぇ？( 某雑貨店の名前を挙げ、どうよ？と指で合図し)



おっと、来てくれたお客さん。特に何も言われねぇと思うけど、オーナーに声掛けとくから気抜いてゆっくりしててくれよ！

＞オーナー

採用してくれて有り難う。人に教えるのは嫌いじゃないからね。頑張ってやらせてもらうよ。（にっこりと目を細めると、気持ち胸を張って。頼られたことが嬉しいものの、顔に出さないように頑張っており）オーナー、これからよろしくね。

＞鷹見

えぇと……君は、鷹見三だね？これからよろしく（声を掛けられると、何とか名前を思い出し、握手を求めるように右手を差し出し）

名前: 咲音花笑(あいざき かえ)
性別: 女
年齢: 23歳
容姿: ストレートの黒髪が腰の部分まで伸びている。垂れ目だからか、性格上でもとてもほんわかとしている。だが、考え込むと吊り目になることもある。白のブラウスに水色のフレアスカートを穿いている。茶色のギリーを履いていることが多い。
初めて訪れたときの感想: 怖いと思ってたけど･･････思ったよりよさそう･･････。

（/お客さん希望です。pfを投稿しましたので、ご検討をお願いします。）

>光輝
合ってるけど60点……名前、響一。呼び捨てでいいぜ？これから一緒に働くんだしよぉ。( 苗字を敬称つきで呼ばれたことを不満そうに口を尖らせ )俺も光輝って呼びてぇし。( ダメか？と緩く首傾げ )


おっと…No22・23・26の従業員とお客さん希望の人、来てくれんじゃん…！オーナーに伝えとくぜ！

>響一さん

なるほど、その料理の技術も見習わないと…うん、ありがとう響一さん。俺は一生懸命頑張るのが好きなんだ

（彼が言った言葉を一字一句メモをすれば頭を撫でられて嬉しそうにする。頑張る事が好きなのでやる気が出てきて）

>オーナー

分かりました…俺のトーク力がどこまで出来るのか試したいです。お酒は飲めますが作るのは初めてです…

（近くのソファーに腰をかければ不安そうな表情になりながらも挑戦をする。お酒は作った事はないので更に不安になってしまい）

>柘植さん

初めましてですね柘植さん。俺は如月滉星です、よろしくお願いしますね

（新しくやって来た従業員に嬉しそうな表情になり、握手を求め）

>ライアンさん

初めてのお客様ですね、貴方に気に入ってもらえるように頑張ります

（初めてのお客様、緊張と不安で胸がいっぱいになりながらお迎えをして）

>>滉星
その心意気は立派だが、あんま肩肘張んなよ？お前、仕事とか気負いそうなタイプだし…( 頭撫でたことに文句でも言われるかと予想していたが、嬉しそうに笑う姿を見て気を良くしたように表情を崩し ) 何かあったらオーナーや他の従業員の奴にも言えよ？多分ここの奴らはそういうことに寛大だ。あ、俺もお前のこと、もっと呼びやすく滉(こう)って呼んでいいか？( 前に乗り出してニコニコしながら、仲良くしようぜ、というような顔で問い )

>>木崎 紘くん、矢花 鈴ちゃん、咲音花笑ちゃん

おっと、まさかこんなにも来てくれているなんて嬉しいよ！本当は、それぞれ対応したいんだけどそこら辺は割愛させていただくね？ごめんよ(申し訳なさそうに頭をペコっと下げ)みんな揃って夜の帳へようこそ！そんなわけだから、それぞれ絡み文でも投稿してみよう！すぐに絡みに行くからよろしくね！




>>響一くん


あっはは！リボン掛けてお店の前で立ってたらお客様来てくれるかな？てかなんで変な方向のイメチェンなの、響一くん面白すぎ！(ガハハとお腹抱えて笑い)おけおけ！これで来てくれたらウチも儲けものなんだけどね(「男女従業員募集中！」などといった募集内容を紙に大きな字で書けば、ででーんと彼に見せどうかな？なんて大人気なく目を輝かせながら聞いて)うんうん、その方が安く済むしグッドアイデアだよ！じゃあそのうち買い出しに行かなきゃねー…お店終わったあととか時間平気？大丈夫なら一緒に来て欲しいんだけど(時計と彼をチラッと交互に見ては首を傾げ問い掛けて)


あ、あと従業員希望者やお客様の対応ありがとうね！とても助かったよ(頭を下げ)またこんな事をお願いしてしまうかもしれないけど、その時もよろしくね！この返信は不要だから目を通してくれるだけでいいよ(にこっ)




>>光輝くん

こちらこそよろしく！今現状お客様もそんなに居らっしゃらないから仕事っていう仕事はないんだけど…あ、なんならチラシ作って売り出してみる？ホスト自らチラシ配りなんて滅多に無いだろうし、やってみる価値はあると思うよ？どう？(特に店内ではやることが無いので他にする事はないかと考えた末、チラシ配りはどうかと提案してみて)



>>滉星くん

大丈夫だよ、誰だって最初から出来る子なんて居ないんだし。俺が責任もって教えるから安心してね(彼の不安そうな表情を見ては自身も初心に戻るつもりで指導に当たろうと意気込み)じゃ、まずはお酒の作り方かな。ウチは基本何でも水で薄めてるんだけどね、水の量とかはお客様に合わせて入れないとダメだからそこだけ気をつければいいかなー、まだオープンしたばかりだからお酒もそんなに無いんだけど。もし無いお酒を頼まれたら俺が買いに走るから大丈夫！(特に深く考えていないのかケロッとした態度で告げ)1番大事なのは接客！笑顔と言葉遣いが決め手になってくるからとりあえず笑顔の練習からかな！さあ、やってみよう！(アクション！といわんばかりの勢いで笑顔をやってみて欲しいとお願いして←)

「 オーナー情報 」


名前:桟橋月渉(さんばし わたる)
性別:男
年齢:27
容姿:短い金髪の髪。前髪をオールバックにして服装もワイシャツに黒のベスト、黒のズボンとスーツを着こなす。靴は革靴。身長は180センチで肌も白さを保てるように日々ケアを行っている。目はキリッとした切れ長の二重で蒼色。(もちろんカラコン←)自分のイメージとしては英国の紳士。英語なんて喋れないのにイギリスに留学したものの１ヶ月も経たずに帰国。その際には家族に白い目で見られた。
性格:笑うのが好き。しかし何にでも笑うのでツボが浅いと罵られる←/接客やお客様と話すのは好きなので毎日楽しくて仕方ない。左利き。紳士に振る舞えるように勉強中。一人称は俺。二人称は、○○ちゃん、○○くん。年上なら、○○さん。

この店を開けた理由:もともと歌舞伎町の大きなお店でホストとして働いていたが、そこのオーナーさんと相性が悪く、勝手に出ていったことがきっかけ。幸いお店を持つほどの資金はあったのでそれで開業。

一言:一言かあ、自分で言っといてアレだけど…難しいね(へらっ)従業員のみんなやお客様に満足して帰ってもらえるようなお店にできたらいいかなぁ。頼りないオーナーだけどみんなよろしくね(キランと歯を輝かせながら笑って←)




「 従業員名簿 」



名前:如月　滉星　（きさらぎ　こうせい）　
性別:男
年齢:22
容姿:黒髪のショートウルフ。服装はワイシャツ、黒色のスーツ、ズボンを着用している。黒色の革靴。身長は170cm、肌は色白。
性格:真面目で努力家。オーナー、他の従業員、お客様から教えられたアドバイス等をメモして仕事に活かしている。トークが苦手。一人称は俺、二人称は〇〇さん
働きに来た理由:トークが苦手で日々悩んでいたが、このホストクラブの募集を発見してトークが上手になりたいと考えて応募をした。
一言:トークは苦手ですがこのホストクラブで上手になりたいと考えて応募をさせていただきました。まだ分からない事だらけな俺ですが皆さんよろしくお願いします。




【名前】鷹見 響一(たかみ きょういち)
【性別】男
【年齢】28歳
【容姿】髪はレッドブラウンのハーフアップバング。凛々しい眉に二重のタレ目(琥珀色)。身長184cm。両耳黒のフープピアス。上は白のVネックカットソーにダークトーンのネイビージャケット。下は黒のスキニーパンツに編み上げブーツ。たまに眼鏡着用。
【性格】俺様系だが気さくで兄貴肌な面も。口が悪く、礼儀もなってないが仕事もお客さんと過ごすのも好き。幼少期に両親が借金作って蒸発するというベタな展開の苦労人。貧乏な家庭で育った為、お金を人一倍大事にする。もったいない精神大盛。ややオカン気質。裁縫や料理なども器用にこなす。一人称、俺。二人称、あだ名・呼び捨て・お前。
【働きに来た理由】以前は別のバーで働いていたが夜間営業だけだった為、昼間も働ける24時間営業のこちらに転職希望。元々は借金返済の為に働いていたが、仕事が段々楽しくなってきた。
【一言】ホストらしくないって？客の好みなんざ星の数程あんだから俺みたいなのが一人くらいいたってこの店には支障ねぇんじゃねぇの？



名前:柘植　光輝（つげ　みつき）
性別:男
年齢:２５
容姿:薄い金髪で若干眺めのショート。ツリ目がちな瞳は二重で、厳しすぎる印象は与えない。色が白く、細身。身長173cm。服装はワイシャツとグレーのベストに黒のスラックス。
性格:やや高慢だが、礼儀正しく、オーナーには比較的寛容。高慢ではあるけれど、傲慢ではなく、仕事はきっちりとこなす。母が水商売で父は母と不倫していたため会った事がないが、そこそこ裕福な人だったためお金には困らなかった。母によく夜に連れられて、幼い頃から馴染みのあった世界に結局自分も飛び込んだ。家事は料理も含め得意で、何だかんだ世話好き。やや神経質な面もある。一人称、俺。二人称、君、名前。
働きに来た理由:前にいた店で客に刺されるなどの揉め事があり、居辛くなったときにこの求人を見つけたため。
一言:まあ、ここでは上手くやるよ。別に前のとこでも、俺は悪くなかったのだけれどね。





名前: 五百森ライアン(イオモリ　ライアン)
性別: 男
年齢: 24
容姿: 西洋風の骨格とアジア人のパーツが混ざった顔立ちで、ナッツ色の目は常時笑っているかのように見えるのに加え、本当に笑った時は目が無くなってしまうレベルで細くなる。暗いブルーアッシュに染めた髪は天パで、少々後毛を残した短いポニーテール状に結えてある。公表では177cmだが実際の身長とは誤差があるらしい。来店時の服装は帽子、マスク、眼鏡と地味な色合いの目立たない服装が殆ど。
初めて訪れたときの感想:
東京はえらい派手な商売をしてもサマになる街やな、このキンキラキン空間に憧れるのは田舎モン臭い言われてまうかもなぁ。東京の人はよそよそしいて言われがちやけど案外そうでもなさそう。



名前: 木崎　紘(きさき　ひろ)
性別: 男
年齢: 31
容姿: 清潔感のある切りそろえられた黒髪。笑うと目尻が下がり三日月目になる柔和な顔立ちで、人畜無害そうな印象を与える。身長は176cm。来店時は仕事着であるグレーのビジネススーツを着用。上司に連れられて初来店してから、すっかり店の居心地の良さにはまってしまい常連客になったくたびれたサラリーマン。実は関西出身のため、ごくたまーに関西弁が出てしまう。
初めて訪れたときの感想:うわぁ…すご…みんなキラキラしてんなあ…。美男美女ばっかやなあ…。




名前: 矢花鈴（ﾔﾊﾞﾅｽｽﾞ）
性別: 女
年齢: 21
容姿: 胸元まで伸びた艶やかな黒髪をゆるく巻いていることが多いが、髪色やヘアセットはよくアレンジするためコロコロ変わる。少々つり目なため気の強い印象を抱かれやすい。仕事モードのときには華やかな顔立ちだが、実はメイク詐欺による力が大きく、オフモードのスッピン時の顔は「幸薄そう」と言われる。165cmと女性にしては背が高い方であるため、ヒールは低めのものを好む。
性格: 能天気な性格で細かいことはあまり気にせず、深く悩むこともほとんどない。本人はしっとりとしたイイ女路線でキャバ嬢をしているつもりだが、常連客には既に本性がバレてしまっている。実は重度の二次元ヲタクで、稼いだお金のほとんどを推しに貢いでいる。隠れ腐女子で、よく従業員を妄想の素材にしてしまっていることを日々申し訳なく思っている。(でもやめられない)
働きに来た理由: 幼い頃に死別した両親の代わりに育ててくれていた祖母の死をきっかけに上京し、様々なバイトをかけもちしながら一人暮らしを続けてきたが、たまたま足を踏み入れた歌舞伎町で、華やかさと陰鬱さを兼ね備えた不思議なその雰囲気に魅了され、思い切ってキャバ嬢になってみた
一言:やる気と根性なら誰にも負けません！よろしくお願いします！！！あ！たまに一人でニヤけてると思うんですが放置しといてください！！すいません！



「 お客様名簿 」



名前: 咲音花笑(あいざき かえ)
性別: 女
年齢: 23歳
容姿: ストレートの黒髪が腰の部分まで伸びている。垂れ目だからか、性格上でもとてもほんわかとしている。だが、考え込むと吊り目になることもある。白のブラウスに水色のフレアスカートを穿いている。茶色のギリーを履いていることが多い。
初めて訪れたときの感想: 怖いと思ってたけど･･････思ったよりよさそう･･････。




皆の履歴書を集めてみたから、良かったら見てみてねー！こう見ると、お客様が少ない…。よし！集客率を上げるため頑張りますか！(気合いを入れているのか、拳をぐっと握りやる気示して)

(/間違えてライアン様を従業員側に載せてあったので直させて頂きました。お客様名簿はこちらを参照くださいませ。)


「お客様名簿」


名前: 五百森ライアン(イオモリ　ライアン)
性別: 男
年齢: 24
容姿: 西洋風の骨格とアジア人のパーツが混ざった顔立ちで、ナッツ色の目は常時笑っているかのように見えるのに加え、本当に笑った時は目が無くなってしまうレベルで細くなる。暗いブルーアッシュに染めた髪は天パで、少々後毛を残した短いポニーテール状に結えてある。公表では177cmだが実際の身長とは誤差があるらしい。来店時の服装は帽子、マスク、眼鏡と地味な色合いの目立たない服装が殆ど。
初めて訪れたときの感想:
東京はえらい派手な商売をしてもサマになる街やな、このキンキラキン空間に憧れるのは田舎モン臭い言われてまうかもなぁ。東京の人はよそよそしいて言われがちやけど案外そうでもなさそう。


名前: 咲音花笑(あいざき かえ)
性別: 女
年齢: 23歳
容姿: ストレートの黒髪が腰の部分まで伸びている。垂れ目だからか、性格上でもとてもほんわかとしている。だが、考え込むと吊り目になることもある。白のブラウスに水色のフレアスカートを穿いている。茶色のギリーを履いていることが多い。
初めて訪れたときの感想: 怖いと思ってたけど･･････思ったよりよさそう･･････。

>>オーナー
いいじゃねぇかよ、金髪長身の色男がリボンとか付けて道に佇んでたら二度見するわ！客引き効果抜群だろ？( 面白そうに腹を抱える様子につられてこちらもケラケラと笑い ) お！目立つ目立つ！オーナー直筆の募集ポスターなんて手作り感満載で嫌いじゃねぇぜ。どうせなら何枚か作ってあちこち貼ったらどうだ？( 募集内容の紙をまじまじ眺め／依然治まらない笑いを抑えようと呼吸整えながら提案し ) おう、買い出しな！どうせこの後に予定もねぇし、いいぜ。付き合ってやるよ。( 「ただし時間外手当てはきちんともらうぜ？」と気持ちの良い笑顔で念を押し )


名簿サンキューな！纏まってて助かるわ。おっと…悪ぃ悪ぃ、こっちも返信不要だぜ。( 手ひらり )

>>響一くん

じゃあ提案してくれた響一くんもリボン付けてやっちゃう？一人より二人って言うしね！(笑いすぎて目の端に溜まった涙を人差し指で拭い)そうだね！じゃあ手伝ってよ！ちゃんとご褒美は出すし！(紙とペンをグイッと差し出し)勿論だよ！タダ働きはさせないのが俺のモットーだからね！じゃあ早速行こうか…って何処が良いかなー？この変で良さそうなお店知らない？(大荷物になるなら車移動の方が良いのだが、なにぶんお店を何処にしようかと決めておらず悩んでは回答を彼へと丸投げして←)

>>オーナー
おっとヤベェ…とんでもないとこに放り投げてきやがった…。マジで客が来なくて悪目立ちも厭わねぇっつーなら考えてやる。( 思いがけず自分に投じられた一石にバツの悪そうな顔をして ) へいへい、なかなか人遣いの荒いオーナー様だこって。まあ、世話になるんだし、これくらいはしてやるよ。( 茶化すような言葉尻だが満更不服でもない様子でペンを取り ) それを聞いて安心したぜ。店？そうだな―…ここはどうだ？ここから一番近い…つっても結構距離あるか？( スマホを取り出してはマップ機能を作動させ、候補の店の位置を見せて )

(/ごめんなさい、名前の読み方修正で「さきね かえ」って読みます！すみませんでした！)

≫ALL
「す、すみません……お邪魔、します……」
【少しビクビクしながら中の方へと入る。こういうのにまだ慣れていないため、少し緊張しているみたいだ。】

>>響一くん

ははっ、そこまで追い詰められるとさすがに困るなぁ。そうならないように頑張らないとね(気合いを入れる為かぐっと拳作り)お、ありがとー！俺も負けずに書かないと！女の子向けと男の子向けの書き方変えたりしたらいいかな？(急にやる気が出てきたのかペンをスラスラと走らせ)距離があるなら車出すから問題ないよ(存分に足として使ってくれと笑顔で告げ)じゃ、行こっか！(立ち上がっては駐車場へと向かうべく鍵やら財布やらを持って)




>>花笑ちゃん

おっ、花笑ちゃん！来てくれたんだね！来てくれてありがとう、お好きな席へどうぞ(客人を報せる鈴がチリンと鳴れば、出迎えるため彼女の前へと現れれば満面の笑みで軽く会釈し。)

(/名前の読み方、畏まりました！大丈夫ですよ！)

>>花笑
お！お客さんか？そんなとこ突っ立てないで奥の方入んな。( お客の姿を目にすると一瞬驚くもすぐに嬉しそうに近づいて ) まだあんまし準備が整ってなくて悪ぃな。( 一先ず落ち着けそうな角の席に案内し ) ようこそ、夜の帳へ。俺は鷹見響一だ。( 軽く一礼し、口元を綻ばせて目線を合わし )

≫オーナー
は、はい……。お邪魔します……。
(ペコリとオーナーに頭を下げる。)

≫響一さん
ふえっ、は、はい……！
(彼に言われるまま角の席に移動し、)
は、初めまして。私、咲音花笑と申します。よ、よろしくお願いします。
(自己紹介をして頭を下げる。緊張しているのか、少し震えている。)

>>オーナー
あいよ。じゃあ広告用の張り紙作りは買い出し終わってからな。( 車を出すと立ち上がった姿に続き、自らも腰を上げ ) オーナーって何かあんまオーナーらしくねぇよな…あ、いや悪ぃ意味じゃなくて、上司ってもっとこう…威張っていいもんじゃねぇの？( 車へと向かう途中、足として使ってと宣う笑顔に少しの驚きを込めて話掛け )


ちょい質問。お客さんからallで話し掛けてもらったんで反応しちまったけど、もし！例えば！このお客さんが俺と相性悪ぃなって感じてた場合どうするのが正解よ？正直に言える客ばっかとも限らんだろ。