夜の帳へようこそ

>響一さん

わっ分かりました、皆に相談をして立派なホストになれるように頑張ります。はい、構いませんよ。俺は響一さんと呼ばせていただいても良いですか？

（気負いすぎる性格がどうして知られたのかは分からないけど焦ってしまうも、立派なホストという目標を決めれば彼の呼び方を問い）

>オーナー

お酒の作り方…実際にやるとなると難しく感じてしまいますね…でもこれが立派なホストになれる為の道ならやる気が出てきます。笑顔ですか？…こうですか？

（実際にお酒を作るとなると緊張をしてしまうもやる気を出して震えを少しだけ抑えて、彼が出来る笑顔を見せれば）

>花笑さん

お客様ですね、お好きな席へご案内します。どの席がよろしいですか？

（初めてのお客様が来てくれた事に笑顔になる。彼女、席を見ながら問い）

>>花笑
花笑…な。俺のことは好きに呼んでくれて構わねぇからよ！( 笑顔でよろしくな！と挨拶／静かに隣の席に腰掛け ) 何だ？緊張してんのか？別に取って食いやしねぇよ。( 震える身体に気付き、落ち着けよというに背中を優しくポンポンと叩き )

≫響一さん
あ、ありがとうございます。
(背中を優しく叩かれ、ちょっと緊張が取れたらしい。先程まで少し緊張に満ちていた顔に笑みが浮かんだ。)

≫滉星さん
ご丁寧に、ありがとうございます。
けど、だ、大丈夫、です。
(「ごめんなさい」と頭を下げて丁寧に断る。)

>花笑さん

いえいえ、ご指名が入ったんですね…残念ですが嬉しいです。お客様が楽しんでいただけるようにしていきますので是非楽しんでいただけたら嬉しいです

（断られれば落ち込んでしまうもご指名とあれば仕方が無い事を判断する。彼は彼女に頭を下げ、お仕事の準備をする為に店内へと行き）

>>滉
サンキュ。( 呼びやすい方の呼び方で了承を得られれば、へへっと喜びの声を挙げ ) ホントは呼び捨てでもいいぐらいだけどな…まぁ、慣れたら考えてみてくれや。お前のペースでいいからよ！( ニカッ／頭の後ろで手を組んで ) 今後一緒に働くんだ。お前のこともっと教えてくれよ、例えばそうだなー…先ずは好きな物！( ビジっと人差し指突き付け、ニィと笑顔向け)

※ぶっ込んで悪ぃ！お客さんと話してる時はこっち(従業員同士)の会話は後回しになるかもしれねぇ。後でちゃんと返事する。すまん！つーか、それもオーナーと詰めて話しとくんだったな…。


>>花笑
ん。( 幾分柔らかくなった表情にホッと胸を撫で下ろし ) 何か飲むか？酒…でもいいし、苦手ならノンアルのカクテルか温かいもんでも出せるぞ。(無い物はオーナーが買いに走る為、「何がいい？」と顔を覗き込み )

≫響一さん
じゃあ･･････ヴァージン・ピニャ・コラーダというものはありますか･･････？
(ノンアルコールのカクテルと聞いたのですが、と聞いて。)

>>花笑
ヴァージン・ピニャ・コラーダ…パイナップルベースにココナッツミルクを加えたカクテルだったか…( ピニャコラーダからラムを抜いたノンアルコールカクテル、しかしこの店にココナッツミルクがあるとも思えず直ぐ様オーナーに連絡し ) 悪いな。ちょっと待っててくれるか？その間に…これでも摘まんでてくれよ。( パイナップルと苺・ブドウが入った小さな器とフォークを差し出し ) 待たせてるお詫びだ。

≫響一さん
あ、ありがとうございます。
（そう言って頭を下げ、一粒のぶとうを手にし、口に運ぶ。）
･･････甘い。
（甘いものを口にしたからか、自然と笑みが零れる。）

>>all

こんばんは(どこかくたびれた様子の表情で顔を覗かせながら、店の扉を開けて、にへらと温厚そうな笑みを浮かべ。「今日もここはキラキラしてるねぇ」と眩しそうに瞳を細めながら言い)

(／ありがとうございます！皆様よろしくお願いします！)
(／他の方と違って常連客という設定にしているのですが大丈夫でしょうか…？問題があれば即対応させていただきます！)

>>花笑
あのカクテル選ぶぐれぇだからフルーツとか好きかなと思ったんだが、大丈夫みたいだな。( 果物を運んだ口が綻ぶのを見て、ニコリと微笑み )緊張してる時は何か口に入れた方がいいぜ。果物やチョコレートなんて甘いもんがオススメだ。( 肩肘をつき／食べる姿を愛しそうに眺め ) 花笑は酒苦手？( 緩く首傾げ )

>>all

お疲れ様です！
(いつもの完璧なメイクを施した仕事顔で店の中へと入りながら挨拶をし。キャバ嬢として働き始めてまだ日が浅いせいか、少しの緊張を顔に滲ませ。)
あ…部屋の電気ちゃんと消したっけ…？…ま、いっか
(不意に思い出した懸念事項を口にして、眉間に皺を寄せるも、持ち前の能天気さを遺憾なく発揮し。)


(/遅ればせながら私も絡み文置かせていただきます！皆様、よろしくお願い致します！)

≫響一さん
へー･･････そうなんですね。
（いいこと聞いたな･･････と呟く。）
あはは･･････お酒はちょっと苦手なもので･･････。最近、やっとノンアルカクテルに慣れたって感じです。･･････や、アルコール系が苦手というわけではないいんですけどね！
（といって慌てて両手を目の前で振る。）

>>花笑
はは、無理すんなよ！呑むのが苦手な奴なんて大勢いるぜ？( 慌てる様子を面白そうに目を細めて見やり ) そうそう、気ぃ張ってたってしんどくなるだけだぜ。( にへら ) ここには怖い奴なんていねぇし…って、花笑みたいなタイプには俺が１番怖ぇんじゃねぇか…！？( 安心させようとする言葉が逆にブーメランとなり焦りの表情で )

>>鈴

※すまん！返事に少し時間をもらうぜ？

≫響一さん
え！？え、えっと……。
(ビックリして少しだけ考え込み、呟く。)
さ、最初は、怖いと思いましたが……いい人だなって、分かったから、大丈夫、です……。
(ふわりと優しい笑みを浮かべる。その笑みは、嘘は感じられないものだった。)

>>花笑
マジか…( 結構ショックそうな面持ちで ) やっぱり最初は怖かったかぁ……(ハァとため息／頭を抱え ) まぁ、こっから挽回していけるようにすっからちょっと生温かい目で見てやってくれや。( 苦笑し、頭をやんわりと撫で ) ちょっと笑うようになってきたじゃねぇの。笑った顔の方がずっと可愛いぜ、お前。( 頭に手を置いたままグンと顔を近づけニヒッと笑い )

≫響一さん
え、あ、なんかごめんなさ……ふぇっ！？そ、そう、ですか……！？
(少しシュンとなったかと思うと、褒められたことに驚き、戸惑いを隠せずにいる。顔が近いと感じたのか、ポッと顔が赤くなる。)

>>花笑
酒飲んでねぇのに顔赤いな…大丈夫か？( 意地悪く囁いては頭から手を離し ) あ、ようやく材料揃ったみてぇどからよ。ちょっと待ってろよ。(キッチンに少しの間姿を消した後、ヴァージン・ピニャ・コラーダをスッと目の前に差し出し ) さて、ご所望のカクテルはこちらでお間違いないでしょうか？( わざとおどける言い方で反応を窺い )

>>鈴
おう、お疲れさん。鈴は今日もキマってんなぁ…。( 片手ひらりと挙げ、陽気にのんびりと挨拶し ) あ？電気？ちょっと待て！まぁいっか、じゃねぇよ。電気代はバカになんねぇんだぞ！( 聞こえてきた消灯の確認を軽んじる言葉に貧乏性の血が疼き、つい目の色変えて ) ぐっ…悪い。ついクセで……お前、仕事ではしっかりしてる風なのに変なとこで抜けてんな。( 自分が口を出すことではないと謝罪し、でも気になるのは同様で眉間に皺を寄せ )


さっきは悪かったな！単純に俺のキャパの問題なんだ、改めてよろしく頼むぜ！

>>鷹見さん

鷹見さんこそ今日も相変わらずイケてる面してますね?！
(女の子なら誰でも虜になってしまいそうな、蜂蜜のように甘い琥珀色の瞳を持った同僚の顔を眺めながらしみじみと述べて)
まあ、明日はまる一日電気使わないようにするんでプラマイ0ってことで！
(ふはは、と胸を張って笑い。他人の心配など露知らず『イケメンは眉間にシワを寄せる姿さえも絵になるなぁ』などと馬鹿みたいなことを考えて。)

(/全然大丈夫です！！よろしくお願い致します！)

>>花笑ちゃん

随分行儀の良い子だね(クスッと笑って)お腹空いてない？何か要望があれば作ってくるよ？(彼女と話をする前にメニューの注文が無いかと笑み浮かべながら問い掛けて)



>>響一くん

じゃあ、響一くんは毎日威張り散らして小言ばかり言う上司は好き？俺はただ、みんなの理想の上司で居たいからね。だって嫌われたくないでしょ？(彼からの質問を上記のように伝えれば駐車場に置いてあった自身の車に到着し、運転席へとはいればエンジンを掛け)車の中は冷えるね、暖房入れるから待ってね(寒さに弱いのか小刻みに震えて←)

あー、そういうパターンも出てくるかぁ。…ちょっと対策考えないとね。例えば指名制にするとか？でもそれすると色んな人と話せなくなるから避けてたんだけどねー。




>>滉星くん

そうそう！その意気だよ、滉星くん！出来てる出来てる！…ってケチだと思ってない？水の量多すぎてお酒の味とかも分からないでしょ！とか。まあ実際お酒のクレーム入っちゃったら困っちゃうけどね(少し大きな声で応援と賞賛の声浴びせつつ今後対応しなければいけないであろうクレーマーとの対決に苦笑浮かべて)その時は滉星くんに盾になってもらおうかな(悪戯を思い出した子供のような笑み浮かべて)



>>紘くん

やあ、また来てくれて嬉しいよ！席はいつもの所でいいのかな？(客人を報せる鈴がチリンと鳴れば、玄関先へと趣き軽く会釈すれば歓迎の意を示して。)


(/このお店にとって常連のお客様は有り難いので全然問題ございません！大丈夫ですよ！むしろ常連になって頂いてありがとうございます！これからもこの店をよろしくお願いいたします←)


>>鈴ちゃん

お、鈴ちゃん。お疲れ様！今日も気合い入ってるね！感心感心。(大きなダンボールを持ちながらホールを歩いていると彼女が来たことを知り近くへ行けば笑顔で挨拶して)というか部屋の電気消したか忘れたの？一緒だねー、俺もよく忘れるよ…あ、鈴ちゃんと同じにしちゃダメか。俺のは歳のせいもあるのかもね(冗談を飛ばしつつ今日も快調であることを表して←)