夜の帳へようこそ

≫オーナー
……か、カルピスソーダ……とかありますかね……。
(と、おそるおそるで聞いて、)

>>オーナー

オーナ！(大きな段ボールの向こうから顔を覗かせたオーナーの様子を確認すると、その腕の中にある段ボールを受け取ろうと両手を広げて)
いやあ、オーナーはまだまだ若いですよ！よ！美魔女！…ん？美魔男？
(照明器具の光を浴びてキラキラと輝く美しい金の髪、透き通った蒼眼を持つオーナーの姿は自分の推している某二次元キャラに似ており、つい熱のこもった口調で捲したて)

>>鷹見さん

もったいないお化け…ｸﾞﾌｯ…いだっ！すみません…
(逞しく、鋭さを感じさせるその容姿からは想像できないような可愛らしいワードに、思わずヲタク丸出しの笑みを浮かべてしまいそうになるも、でこぴんの衝撃のおかげで免れて。まるでオカンみたいだな、なんて失礼なことを思いながら謝罪の言葉を口にし)


>>五百森さん

えっと…ありがとうございます…？
(呼び止められ振り返ってみると、見慣れないお客さんの姿が見え。)
いろんなお客様とお話させていただいてると、寒さも忘れてしまうくらい楽しいんですよ
(ふふ、と微笑みながら心配する気持ちががにじみ出ているそのナッツ色の瞳を見つめ返し。彼の口から発せられた“ばっちゃ”という言葉の優しさに自然と口角が上がって)


（／亀レスですみません！私も今のところ話しかけてくださった方にしか返信できていない状況で申し訳ないです…。なるべくたくさんの方と絡めるように頑張ります！！）

>>オーナー

よっす、オーナー(いつもと変わらない暖かなその笑みに、強張っていた肩の力が抜けるのを感じ)今日も賑わってる？(慣れた足取りでオーナーの提示したお気に入りの席へと腰を下ろして)

>>鷹見くん

ちょっと繁忙シーズンだったもんで(久しぶりに見たその顔に、少し嬉しそうに瞳を細めて)鷹見くんは元気にしてたかい？(凡庸な自分とは容姿も生活も180度違う相手の近況を尋ねるように言い)

>>五百森さん

おや、初めまして！(初めて見る相手の顔に少し驚いた様に眉を持ち上げて)はははっ！キンキラキンかぁ、ほんとにその通りだよね(相手の述べた素直な感想が自分が初めてこの店に来た時に感じたいものと同じで思わず笑ってしまい)

>>オーナー
俺みたいに自分の都合ばっかでギャンギャン言ってたらそれこそ嫌われるぞ？ん。運転お疲れさん。(駐車が完了し、エンジンが切られるのを見て／シートベルト外しながら) さ、て、売り場探すぞ。パーティーグッズだろ？何階だ…？(車から降り、軽く伸び／入り口に足を向け) あ、こういうのって全部経費で落ちるやつ？(くるっと後ろ振り替えり)


俺がどうこうより周りに助けられてる感じだな。いや、ホントに感謝するわ…。(しみじみ感嘆の声漏らし) ハハ、なんもしてねぇけど優しいとか言われると普通に照れるな…。これからも頼りにしてるぜ、オーナー。(照れくさそうに頭掻き)
※こっちの内容は返信不要だぜ。

>>鈴
分かったんなら今後気ぃつけな。若いうちから浪費癖つけてると後々困ることになるぞ？(デコピンに衝撃を受ける様にフッと笑み漏らし) 鈴くらいの花盛りなら服とかメイク道具とか他に出費の必要性があるもんくらい幾らでもあるだろう。( 煌びやかな装いの頭から足元までを繁々見つめ)

>>紘
おう、お陰さんで楽しくやらしてもらってるぜ！迷惑は掛けてる自覚あるけどな！( ふへ／胸張って) 紘んとこの仕事は大変なんだな…。ちゃんと飯食ってるのか…色男が台無しになるぜ？(やや疲れの見える頬を指の背でスルリと撫で)


こっちも斑レスだ。返事も見落としたりしてスルーしてたら悪い。指摘するか、会話を一端リセットして改めて話し掛けてくれてもいいから、そんときゃよろしく頼むぜ！(汗

>>花笑ちゃん

カルピスソーダだね、ちょっと待ってね…お、あったあった。(一度キッチンに戻って冷蔵庫の中探せば、ラスト一本だけ残っていたのでそれを持って)はい、花笑ちゃんは運が良いんだねー…どうぞ召し上がれ(机の上に置いては笑顔でドリンクを勧めて)



>>鈴ちゃん

あ、持ってくれるの？気が利くねー！ありがとう、じゃあ…お願いしようかな(彼女に渡す前に中のものを取り出して重さを軽減させて、軽くなったダンボールを差し出して)あっはは！美魔男かぁ、初めて言われたよ！(言われ慣れていない単語に目をぱちくりさせるものの、嬉々とした表情で笑い)そんな嬉しいこと言われたら何かしてあげなくちゃねー、今なら気分が良いからお願い事何でも叶えちゃうよ？(褒められると調子に乗ってしまうタイプなのか気前の良い発言して←)



>>紘くん

賑わってる、とは言い難いかなあ。紘くんが来てくれたからこらから賑わう予定ではあるけどね！(少し悩んだ表情を浮かべるものの、すぐに笑顔へと変わり)あ、飲み物は何が良い？あと…ごめんね、今空いてる女の子居なくて俺が接客させてもらってるけど勘弁してくれる？(矢継ぎ早に言葉を発しては、申し訳無さそうな表情見せて)



>>響一くん

パーティグッズがあるのは…二階みたいだね(入口に設置されてある案内板を見つけ、売ってそうな雑貨屋さんを発見して)ん、勿論！お店で使うものだからねー…そこは安心してもらって大丈夫だよ(ニッコリと人の良さそうな笑みを浮かべて)エスカレーターで行こうか(エスカレーターがある場所を指さして)

>>鷹見くん

こんなおっさん捕まえて色男なんて、ほんとに君は世辞がうまいねぇ(頬を撫でられる感触に少し擽ったそうに瞳を細めて)まあ…頑固な上司や自由奔放な部下に振り回される毎日って感じかな(眉間を指先でぐにくにと揉みほぐしながら苦い笑みを浮かべ)それにしても君はますますイケメンに拍車がかかったんじゃないか？(じーっと相手の顔を見つめながら、その精巧な顔立ちに磨きがかかっているのを確認すると感心したように頷き)


>>オーナー

そっか…こんないい店なのに勿体無いな(一瞬見えたオーナーの悩むような表情に眉をハの字にさせながら上記の台詞を述べるも、「いや…でも他の人にこの店がバレちゃうのもなんかやだな」と独り言をもらして)じゃあ…ビールで！お！オーナー直々に相手してもらえるなんて贅沢だなあ(この店のオーナーは不思議な空気を纏っている。疲れや苛立ちの感情で冷たく凝り固まってしまった心を、じんわりと溶かしてくれるような。そんな彼と話せることが嬉しい、そんな気持ちがこみ上げ自然と口元には笑みが浮かび)

≫オーナー
あ、ありがとうございます……！
(そう言ってはカルピスソーダを口にし、「あーこのシュワシュワ感たまんないッ……」なんて言ってふにゃりとした笑みを浮かべる。)

>>紘くん

あははっ！そんなこと言ってくれるなんて嬉しいねー！ビールのおつまみサービスしようかな！(余程嬉しかったのか、機嫌よくサービスをかって出て←)おつまみはどんなのが良いとかある？(調理場に赴く前にオーダーはあるかと問い掛け)



>>花笑ちゃん

花笑ちゃんは良い笑顔するねー！見てるこっちも笑顔になるよー、天使かな？…なんてね(お酒ではなくジュースを頼むという彼女の純粋さを天使だと表現するもオジサンの言葉など引くに決まっていると冗談だと告げ)

>>鷹見さん

24時間営業！はーそりゃまたハードワークやな。人間やき疲れもするやろうけど、あんちゃんはプロ根性があるかこの仕事が好きかのどっちかやないの？(覗き込む顔に犬歯をちらりと見せた笑顔を返し)え、買い被るて？立派て言うた事が買い被り…なんやろか。うーん分からん。けど戯れ言でも嘘っぱちでもあんちゃんに会うのが楽しみで来てる人達がおるやろ。ちゃんと応えられてるのは立派に仕事してる証拠だと俺は思いますわ。(髪の間を指で掻きつつ非対称に口元緩め)

>>オーナーさん

なはは、ノリツッコミが巧そうなノリやったな今の。楽しい人が店長なら仕事するのも楽しくなるんやろなぁ、見習わんと。(一頻り笑った後に真面目な表情に戻り)いやぁ素面でも笑い上戸でええキャラしてますな月渉さん。さっぱりしてて自然体……俺と大して歳変わらんのやろ、それでこの貫禄はただモンとは違いますわ。(心底感心しつつ、つられて再び笑い出し)おおっ！このポーズはモデルも泣く完璧な図や！ちょい待ち、写真撮ってもええです？そうしたらオーナーさん達とこの店のことをいつでも思い出せるけん。(ポケットからスマホを取り出して猫のように微笑み)

>>矢花さん

ああ、じろじろ見てしもてすみません。えらい別嬪さんがおると目で追ってしまうのは男のサガなんです。(首の後ろに片手遣りへこへこ頭下げ)ここはねえちゃんの舞台、そこでキラキラ綺麗に着飾るのは解る。けどええ人のもとに嫁に行く娘さんが今から身体冷やしたらあかん。これで良かったら少しの間羽織っときや。(傍に置いていた薄手のジャケットを差し出し)なんか温かい飲みモン探してくる、座って待っててな。(わたわたとドリンクのボトルが並んでいる場所へ急ぎ←)

>>木崎さん

お邪魔します、初回の客として偉そうに言ってしもて大丈夫？ここ、なんと言ったらええか分からんけど居心地が他にはねぇ良さを先ず感じますね。癖のない日本茶みたいな、あ、この喩え通じます？(下腹部を優しく上下させて笑い)今のはつまりお客さんも初見で驚いたって事ですか、やっぱり皆そう思うんやな。歌舞伎町はワルと助平の溜まり場て聞いてましたんでどんなモンかちょい心配でしたけど、それは正解やないみたいですね。(周囲の何もかもに興味を示して見回し)

>>鷹見さん

24時間営業！はーそりゃまたハードワークやな。人間やき疲れもするやろうけど、あんちゃんはプロ根性があるかこの仕事が好きかのどっちかやないの？(覗き込む顔に犬歯をちらりと見せた笑顔を返し)え、買い被るて？立派て言うた事が買い被り…なんやろか。うーん分からん。けど戯れ言でも嘘っぱちでもあんちゃんに会うのが楽しみで来てる人達がおるやろ。ちゃんと応えられてるのは立派に仕事してる証拠だと俺は思いますわ。(髪の間を指で掻きつつ非対称に口元緩め)

>>オーナーさん

なはは、ノリツッコミが巧そうなノリやったな今の。楽しい人が店長なら仕事するのも楽しくなるんやろなぁ、見習わんと。(一頻り笑った後に真面目な表情に戻り)いやぁ素面でも笑い上戸でええキャラしてますな月渉さん。さっぱりしてて自然体……俺と大して歳変わらんのやろ、それでこの貫禄はただモンとは違いますわ。(心底感心しつつ、つられて再び笑い出し)おおっ！このポーズはモデルも泣く完璧な図や！ちょい待ち、写真撮ってもええです？そうしたらオーナーさん達とこの店のことをいつでも思い出せるけん。(ポケットからスマホを取り出して猫のように微笑み)

>>矢花さん

ああ、じろじろ見てしもてすみません。えらい別嬪さんがおると目で追ってしまうのは男のサガなんです。(首の後ろに片手遣りへこへこ頭下げ)ここはねえちゃんの舞台、そこでキラキラ綺麗に着飾るのは解る。けどええ人のもとに嫁に行く娘さんが今から身体冷やしたらあかん。これで良かったら少しの間羽織っときや。(傍に置いていた薄手のジャケットを差し出し)なんか温かい飲みモン探してくる、座って待っててな。(わたわたとドリンクのボトルが並んでいる場所へ急ぎ←)

>>木崎さん

お邪魔します、初回の客として偉そうに言ってしもて大丈夫？ここ、なんと言ったらええか分からんけど居心地が他にはねぇ良さを先ず感じますね。癖のない日本茶みたいな、あ、この喩え通じます？(下腹部を優しく上下させて笑い)今のはつまりお客さんも初見で驚いたって事ですか、やっぱり皆そう思うんやな。歌舞伎町はワルと助平の溜まり場て聞いてましたんでどんなモンかちょい心配でしたけど、それは正解やないみたいですね。(周囲の何もかもに興味を示して見回し)

誤って重複してしまいました、すまんです…！

≫オーナー
いいい、いやいや。天使ではありませんよ！
(ビクリとしてそう否定する。いい笑顔などという誉め言葉に慣れていなかったらしい。すっかり顔が赤くなってしまっている。)

>all

お久し振りです、誰かいますかね？やっぱりいないよね…さてと仕事を再開しないと

（お店の扉を開いて閉じて店内を確認し、仕事を再開する為に店内を掃除し始めて）

（/お久し振りです…レス出来なくて申し訳ございません…少しずつですがまた再開出来たらと考えています)

>>ライアンくん

そんなに褒められると照れるなぁ、でもライアンくんも結構人懐っこいというか一緒に居て安心できるからいつも癒し貰ってるよ？(照れ笑いを浮かべると後頭部をかいて)え、写真？！俺の写真でいいの？じゃあ…こんな感じ？(親指と人差し指を出して顎の下へと持っていけばキメ顔して)



>>花笑ちゃん

あれれー、照れちゃった？ごめんねー…つい、いつもの感じで言っちゃって。でも本当のことだからさ、笑ってた方が可愛いよ！(ぽんぽんと頭に手を置き、撫でて)おかわり要る？あ、カルピスソーダはもう無いから他のになっちゃうけど(くすっと笑って)



>>滉星くん

あ、滉星くん。掃除してくれてるんだね、ありがとうー(裏玄関からガチャンと戻ってくれば店内に人の気配があることに気づき顔をひょこっと出せば真面目に掃除をしている彼が視界に入り、関心しながら笑み浮かべ、なるべく驚かせないように声を掛けて)

(/お久しぶりです！大丈夫ですよ！ご自身の出来る範囲で続けて下されば良いので！これからもまたよろしくお願いいたしますね！)

>オーナー

オーナーお疲れ様です、いえいえ俺は掃除をする事が好きなので気にしないでください

（声をかけられれば頭を下げて挨拶をして、頭を上げれば褒められた事が嬉しいのか照れながらもしっかりと掃除を続けて）

(/お心遣いありがとうございます！こちらこそまた少しずつですが参加出来ればですのでよろしくお願いしますね！）

>>滉星くん

掃除好きなんだぁ、じゃあ俺の部屋も掃除頼もうかな…なんて。冗談だけどね！(自身とは正反対の掃除好きという一面を知り、心もキレイなんだろうなと思い)でも正直、部屋が綺麗とは言えないから片付けしないといけないんだけどね(あはは、と渇いた笑い浮かべては困った表情をして)

≫オーナー
も、もー……オーナーは口が上手いんですから……///
(顔を赤くしたまま、そう言う。)
……なら、カルピスは……ありますかね……？
(おそるおそるそう聞いて)

>>花笑ちゃん

ちょーっと待っててね。(カルピスがあるかの確認のため、その場を離れてはキッチンにある冷蔵庫の中を漁り。するとカルピスはあったようで。それを瓶ごと持っていけば)あったあったー、いっぱい飲んでいいよ。何せあまりカルピス頼む人居なくてね、在庫とか置いてなかったんだよ。でも！今度からは花笑ちゃんのためにカルピス多めに買っておくね！(殆どのお客様はお酒を頼まれるので、ジュース類をこれから買っておく様にしようと心に誓って←)

>オーナー

オーナーのお部屋の掃除ですか？……許可を貰えたら掃除させていただきますけど大丈夫ですか？

（冗談で言われた事を考え中。確かに掃除好きだが、勝手は良くないので数秒考えた後で再度尋ねて）

≫オーナー
ご、ごめんなさい、無理を言ってしまって……。
(そう言ってはペコリと頭を下げる。)