オーナー 2020-04-26 05:12:06 |
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なんでこんな時間に出来たのかって?目が覚めちゃったからだよ?んじゃオーナーのプロフィール書いていくねー!
名前:桟橋月渉(さんばし わたる)
性別:男
年齢:27
容姿:短い金髪の髪。前髪をオールバックにして服装もワイシャツに黒のベスト、黒のズボンとスーツを着こなす。靴は革靴。身長は180センチで肌も白さを保てるように日々ケアを行っている。目はキリッとした切れ長の二重で蒼色。(もちろんカラコン←)自分のイメージとしては英国の紳士。英語なんて喋れないのにイギリスに留学したものの1ヶ月も経たずに帰国。その際には家族に白い目で見られた。
性格:笑うのが好き。しかし何にでも笑うのでツボが浅いと罵られる←/接客やお客様と話すのは好きなので毎日楽しくて仕方ない。左利き。紳士に振る舞えるように勉強中。一人称は俺。二人称は、○○ちゃん、○○くん。年上なら、○○さん。
この店を開けた理由:もともと歌舞伎町の大きなお店でホストとして働いていたが、そこのオーナーさんと相性が悪く、勝手に出ていったことがきっかけ。幸いお店を持つほどの資金はあったのでそれで開業。
一言:一言かあ、自分で言っといてアレだけど…難しいね(へらっ)従業員のみんなやお客様に満足して帰ってもらえるようなお店にできたらいいかなぁ。頼りないオーナーだけどみんなよろしくね(キランと歯を輝かせながら笑って←)
俺のプロフィールはこんな感じ!じゃあ気になったら声だけでも掛けてね( にこっ )
>>2様
(/素敵だなんて勿体無いお言葉です!ぜひご参加くださいませ!つきましては、プロフィールの投稿を宜しくお願い致します!)
「従業員希望」
名前:如月 滉星 (きさらぎ こうせい)
性別:男
年齢:22
容姿:黒髪のショートウルフ。服装はワイシャツ、黒色のスーツ、ズボンを着用している。黒色の革靴。身長は170cm、肌は色白。
性格:真面目で努力家。オーナー、他の従業員、お客様から教えられたアドバイス等をメモして仕事に活かしている。トークが苦手。一人称は俺、二人称は〇〇さん
働きに来た理由:トークが苦手で日々悩んでいたが、このホストクラブの募集を発見してトークが上手になりたいと考えて応募をした。
一言:トークは苦手ですがこのホストクラブで上手になりたいと考えて応募をさせていただきました。まだ分からない事だらけな俺ですが皆さんよろしくお願いします。
(/従業員を希望した者です。不備などがありませんか確認をお願いします。)
>>滉星くん
うんうん、なるほどね。最初からいい人材が来てくれて嬉しいよ(勝手に手をぎゅっと握っては縦にブンブンと振り)滉星くんだね、トークなんて話してればその内慣れていくし全然大丈夫!指導もちゃんとしていくし、…てことで、滉星くん採用!(握っていた手を離しては、次に彼の両肩へと乗せて期待しているよと言わんばかりにニコッと微笑みかけて)
(/じっくりと拝見させて頂きました!特に不備も見当たりませんのでどうぞこれからよろしくお願いいたします!上記にて絡み文をご用意させて頂きましたので、お手隙の際にでもご返信くださいね!)
「従業員希望」
【名前】鷹見 響一(たかみ きょういち)
【性別】男
【年齢】28歳
【容姿】髪はレッドブラウンのハーフアップバング。凛々しい眉に二重のタレ目(琥珀色)。身長184cm。両耳黒のフープピアス。上は白のVネックカットソーにダークトーンのネイビージャケット。下は黒のスキニーパンツに編み上げブーツ。たまに眼鏡着用。
【性格】俺様系だが気さくで兄貴肌な面も。口が悪く、礼儀もなってないが仕事もお客さんと過ごすのも好き。幼少期に両親が借金作って蒸発するというベタな展開の苦労人。貧乏な家庭で育った為、お金を人一倍大事にする。もったいない精神大盛。ややオカン気質。裁縫や料理なども器用にこなす。一人称、俺。二人称、あだ名・呼び捨て・お前。
【働きに来た理由】以前は別のバーで働いていたが夜間営業だけだった為、昼間も働ける24時間営業のこちらに転職希望。元々は借金返済の為に働いていたが、仕事が段々楽しくなってきた。
【一言】ホストらしくないって?客の好みなんざ星の数程あんだから俺みたいなのが一人くらいいたってこの店には支障ねぇんじゃねぇの?
(/色んな人とお話出来るかもと聞いて飛び込んできた参加希望者です!履歴書持参金で押し売りに参りましたのでご検討下さいませ。あ、ちょっとこいつヤバそう…と感じましたから落として頂いても結構ですので。)
>>響一くん
ん、おっけーおっけー。響一くんだね!過去の大変な出来事さえも哀愁漂う感じで格好良くて最高だね(OKサインを片手で示せば、笑顔で上記述べ)人手足りないし、無条件で採用!接客も問題ないみたいだし、早速お客様の相手してもらうからそのつもりでね!(ウインクばちっと決めては改めて、挨拶のつもりで片手出してはよろしくと満面の笑みで伝えて)よろしく頼むよ、響一くん!
(/押し売りなんて何のその!カモンカモンですよ!←/じっくりと拝見させて頂きましたところ不備もございませんので是非このまま絡み文をよろしくお願いいたします!良ければ他の方への絡み文も投稿して頂けると嬉しいです!)
>>オーナー
おっ!俺を採用するとはあんた見る目あるじゃねぇか。(胸を張って嬉しそうにヘヘッと笑い)親のことはもう吹っ切れるから平気だぜ?いつか絶対完済してやるわ…。(目の中に野望の火がキラリと光り)へいへい。貰うもん貰ってる分には仕事してやるよ、オーナー様。(口角を上げては握手に応じ) つーか、なんも聞かずに来ちまったけど、滉星だけじゃなくて店のこと俺にも教えろよ。(腕組みして辺りを見回し)
(/承認ありがとうございます!厄介な子ですがよろしくお願いします。早速絡んでいきますが、何かご要望あれば何でもどうぞ!)
>>滉星
なぁなぁ、滉星!冷蔵庫の余りもんでオムレツ作ってみたんだけどよ、客に出す前に味見してくれねぇ?(腕捲りした出で立ちで特製オムレツの乗った皿を目の前にコトリと置き)
>>響一くん
あ、そうそう!店のことね、特に難しいことをしろとかって訳じゃないよ(ポンッと手を叩くと思い出したように上記を述べ)響一くんや滉星くんにしてもらうのはお客様との楽しいおしゃべりをしてもらうこと!お客様の趣味に合わせて勉強しておくのも有りかな。それと、調理担当を順番にして貰うつもりだからそこもよろしくね!オーダーはお客様次第!だから採用条件が調理できる人ってなってたんだよ(採用条件が載ってある紙を見せれば、人差し指で採用条件の文面を指して。)在庫が無かったりしたら言ってね?業者に頼んでおくから!他に聞きたいことはあるかな?( ニコッ )
(/此方こそ、何か御相談事などありましたら遠慮なく仰ってくださいね!では一旦背後は後退させて頂きますね!引き続きよろしくお願いいたします!)
>オーナー
いえいえ、良い人材と言われて嬉しいです。俺もオーナー、他の従業員、お客様の為に精一杯頑張りますのでよろしくお願いします
(良い人材と思われれば微笑み、まだ分からない事だらけな自分、上手く皆と仕事が出来るのかどうか不安だけどやる気だけは誰にも負けない気持ちがある事を見せ)
>響一さん
分かりました、俺で良ければ構いませんよ。いただきます……美味しいですね!さすが響一さんです!冷蔵庫の余り物からこんなにも素晴らしいオムレツを作る事が出来るなんて…俺にも暇な時で良いですので作り方を教えていただけませんか?
(味見という立場だけど頼られた事に嬉しくなり、特製オムレツを味見するとあまりの美味しさに声を大きくし、この特製オムレツを作った技術が知りたい為教えてくれるかどうかを尋ね)
>>オーナー
成る程な、要はお客さんに楽しんでもらえれば良いんだろ。俺は口悪い自覚はあるけど、客は大事にするぜ?( けら )調理もまぁ…心配ねぇだろ。今のご時世レシピや何やも調べやすいわけだし。( 見せられた採用条件の紙を眺め )あいよ、大体了解。あとはどうにでもなんだろ、習うより慣れろってな!( 顎に手を当て納得すらように )客もそうだけど、従業員ももっと欲しいな……コスプレでもして店の前に立つか( 滉星の方をチラリと見遣り )
>>滉星
ふふん、旨いだろう?材料は余った野菜とかもう少しで廃棄になりそうなもんばっかだけど、しっかり味付けして卵で巻いたら、ばっちりオムレツになんだよなぁ!( 出したオムレツを美味しいと評価されたことに喜びを隠しもせず、得意げな顔をして ) 中身は余りもんだから材料は毎回違ぇけど、基本的な作り方くらいいつでも教えてやるぜ?( 向上心旺盛な様子から弟みたいだなと思い、その頭をポンポンと撫で )…と、悪ぃ。お前何でも一所懸命にしようとするからつい、な。( 急に頭に触ったことを詫びて困ったように笑い )
>>滉星くん
そのやる気があれば頼もしい限りだよ(ニコッと微笑めば、近くのソファーへと移動して)滉星くんは、トーク力が不安…なんだったよね?だったらお客様を相手にする前に俺で実践してみよっか。軽いテストみたいな感じで!(自身が客になるからと話術を身につけさせようと提案してみて)もちろん、男性女性話題はそれぞれだろうけど…なんとかなるかな?あ、あとは、お酒を作れるようにならないとね!
>>響一くん
コスプレかぁ、それは良い案かもね!響一くんはどんなのが着たいのかな?(彼からの提案に真剣な表情で考えては即採用すれば意見を求めて)いつものスーツは格好は良いけど、もう少し物腰柔らかで親しみやすい服装とかの方もお客様は安心だろうしね(いつもの雰囲気とは違う服装でギャップを出すとお客様も増えるだろうと見込んで)
「従業員希望」
名前:柘植 光輝(つげ みつき)
性別:男
年齢:25
容姿:薄い金髪で若干眺めのショート。ツリ目がちな瞳は二重で、厳しすぎる印象は与えない。色が白く、細身。身長173cm。服装はワイシャツとグレーのベストに黒のスラックス。
性格:やや高慢だが、礼儀正しく、オーナーには比較的寛容。高慢ではあるけれど、傲慢ではなく、仕事はきっちりとこなす。母が水商売で父は母と不倫していたため会った事がないが、そこそこ裕福な人だったためお金には困らなかった。母によく夜に連れられて、幼い頃から馴染みのあった世界に結局自分も飛び込んだ。家事は料理も含め得意で、何だかんだ世話好き。やや神経質な面もある。一人称、俺。二人称、君、名前。
働きに来た理由:前にいた店で客に刺されるなどの揉め事があり、居辛くなったときにこの求人を見つけたため。
一言:まあ、ここでは上手くやるよ。別に前のとこでも、俺は悪くなかったのだけれどね。
(/素敵な設定に思わずpfを持って飛び込んでしまいました。駄目そうでしたら蹴っていただいてかまいません。ご検討よろしくお願いします)
名前: 五百森ライアン(イオモリ ライアン)
性別: 男
年齢: 24
容姿: 西洋風の骨格とアジア人のパーツが混ざった顔立ちで、ナッツ色の目は常時笑っているかのように見えるのに加え、本当に笑った時は目が無くなってしまうレベルで細くなる。暗いブルーアッシュに染めた髪は天パで、少々後毛を残した短いポニーテール状に結えてある。公表では177cmだが実際の身長とは誤差があるらしい。来店時の服装は帽子、マスク、眼鏡と地味な色合いの目立たない服装が殆ど。
初めて訪れたときの感想:
東京はえらい派手な商売をしてもサマになる街やな、このキンキラキン空間に憧れるのは田舎モン臭い言われてまうかもなぁ。東京の人はよそよそしいて言われがちやけど案外そうでもなさそう。
(/お客さんとして参加を希望します…!職業やら性格やらの細かい部分は、実際に話をしていくなかでスタッフの皆様それぞれに感じていただいた印象にお任せしようと思っております、ご検討のほど宜しくお願いいたします!)
>>光輝くん
おっ、光輝くんっていうんだね!強そうでこの業界には持ってこいの子だ!(履歴書を見るなり、にこにこと笑み浮かべ)前もお店にで働いていたってことなら接客の有無なんかも把握してるし、良い戦力になりそうだね!接客を知らない子とかに教えてもらうこともあるかもしれないけどそこは臨機応変によろしく!ってことで即採用!ようこそ、夜の帳へ!(片手差し出し、握手を求めて)よかったら他の子とも絡んでみてね!
(/お褒めいただけて光栄でございます!ダメだなんてとんでもございません!素敵な方に来ていただけて此方が感謝感謝の気持ちでいっぱいです!どうぞこれからよろしくお願いいたします!)
>>ライアンくん
おめでとうっ!キミは初めてのお客さんだよ!是非、気に入ってくれたら常連になってね!(ウェルカム態勢で彼を招き入れると、挨拶程度のハグをして)そうだ、お客様には丁寧にしないとね!ヴっヴん!(ド派手に咳払い噛まして←)改めまして、いらっしゃいませ。ライアン様!私は当店のオーナー、桟橋月渉(さんばし、わたる)と申します。あ、とりあえず席に付かれますか?(笑顔でソファーへ座るよう促し)当店のシステムを御説明させて頂きたいのですが宜しいですか?(満面の笑みで告げ)
(/初めてのお客様!いらっしゃいませ!性格等諸々、確かに話すことが大事ですからね!是非常連客になって頂けることを期待して丁寧に接客させて頂きますのでよろしくお願いいたします!では、楽しい時間をどうぞお過ごしくださいね!)
>>オーナー
親しみねぇ…( うーんと考え ) 滉星は肌綺麗だし、女装とか似合いそうだなぁって思ったけどよ…俺なぁ。いや、流石に俺みたいながそれはキツいわ…( 想像してゲンナリ ) あー…、着物とか学ランは?客が寄るかどうかはわかんねぇけど…( 不安気に頬を掻き ) つーか、俺らだけにさせるつもりか?オーナーにも見本見せる義務があるんじゃねぇの?( 期待を込めて横目でチラリ )
>>光輝
光輝だな、仲間入りおめでとう!暇な時には俺とも絡んでくれよ?( 手ひらり )
>>ライアン
いらっしゃい。( ニコ ) これからオーナーに説明受けんだろ?ゆっくりしてけよ。( 片手緩く挙げ )
>>響一くん
いやいや、響一くんもなかなかイけるんじゃない?(ゲンナリしている彼を見ると何でも似合うのではと慰めて←)おーっ、着物良いねー!さらに大人の雰囲気出てお客様も喜んで貰えるだろうしね(何処からか取り出してきたメモ帳に意見を書いていき)…え?!俺?んー、俺も女装はさすがに厳しいからね…。他だと、やってみたいのは着物とか軍服とかは着てみたいかなあ。男のロマンってやつ?(大正時代に着ていたであろう軍服をスマホで検索すればこんな感じ、と画面を見せて)
>>オーナー
俺に白羽の矢を立てんじゃねぇよ…。( 女装もイけそうと聞き、大丈夫かこのオーナーという目で呆れ ) いやぁ、オーナーだって肌のキメ細かいし、身長も結構あるから前髪下ろして女装したらなかなか美人なんじゃね?( イけるイけると愉快そうに煽り ) お?食いつきいいな。( 着物案に乗ってくる様子に口元緩め ) うぁ、軍服…かっけぇ…!そのロマン、分かるわー。書生っぽい服もいいし、女の従業員さん来てくれたら着物に袴とかもいいんじゃね?あの、矢羽根模様つーの?( 楽しげに身振り交え )
>>響一くん
えー、一応褒めてるんだよ?…いやいや、俺は絶対似合わないし。どうせなら女装に向いてる子がやった方が見栄えもいいでしょ?でも髪型変えるのも有りかもね(自身には無理だと全否定するも、髪型を変える程度のイメチェンなら喜んでやっても良いとノリノリで←)女の子の着物と袴かあ…いいなあ(もわもわと想像しているのか顔が緩み)はっ!…それなら女の子の募集を急がないと!(ペンと紙を用意すればカキカキと書き始めて←)コスプレするなら服とかも要るし、どこで調達しようかなぁ(んー、と三県にしわ寄せて)
(/お恥ずかしながら訂正箇所発見致しました…。"三県にしわ寄せて"とありますが正しくは"眉間にしわ寄せて"です。連続投稿すみませんでした…。)
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