べ、別ににこちゃんが謝る事でないし、その……私がにこちゃんとのデートが楽しみだっただけだし… (にこちゃんに謝られるとほんのり顔を赤らめ横を向いて少しだけ小声でにこちゃんとのデートが楽しみだった事を伝え自分の伝えた言葉が恥ずかしくなり自分の髪をこねこねと指で絡める様に触り)