勇者 2020-04-10 18:54:05 |
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(烏丸 春目)
>>黒羽 真桜
おお。そう思われるのは嬉しい事だねー!...もしかしたら、私たちもどこかで会ったことがあったりしてねー。遠い遠い、果てしなく昔に会ったことがあるのかも...なんてね!もし本当にそうだったとしても、
私たちは只の女の子だからねー、そんな悲しい事を気にする必要なんて無い訳なのですよ、真桜ちゃん!
そう、羽を伸ばして...あ、伝わらないのか。
[慕ってくれる者は皆等しく愛しいと聞いて、その中に自分も入っていると分かると嬉しそうにそう言って。そのあと、酷く悲しい気もするのはどうしてだろうか、という疑問に答えようと昔に会ったことがあるのかもしれないと言うが、これ以上言って下手に何かを思わせたくもないという考えから、そのまま誤魔化す為に何てね!と言って何時もの定番のギャグを言おうとするが、それは前世の記憶を持っている者にしか伝わらないと気付き、はっとして言うのを止めて]
>>神城 裕也
まあまあ、遠慮しなさんな!ほらほら!暖かいぞよ!
[ぐいぐいと神城に毛布を押し付けてそう言って]
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