遣らずの雨が君を濡らす [ 指名制 / 無登録 / 和風 ]

遣らずの雨が君を濡らす [ 指名制 / 無登録 / 和風 ]

とある妖  2020-04-03 21:48:47 
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「此処に来てはいけないよ」
ある者は忠告する。
「早く、早く此方においで」
またある者は貴方を手招く。

一歩一歩、階段を上がった先にいたのは、見知らぬ異形の者だった。


「来てしまったなら仕方無いね」
優しく語り掛ける彼らの言葉は、嘘か真か。
気に入られてしまったら、もう戻れない。


中~長ロル進行 / 指名制 / 期限は一週間 / 指名被り無し / 恋愛ルートは存在しない / 提供人外と人間の貴方が言葉を交わすだけ





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  • No.15 by 匿名さん  2020-04-18 15:14:18 





名前 / 秋宮透(あきみやとおる)
性別 / 男
年齢 / 12

性格 / 体が弱い割に無鉄砲で向こう見ずの、やんちゃな悪戯坊主。無邪気に跳ね回ってはよく周囲に心労をかけている。

容姿 / 144cm。ふわふわと跳ねた黒髪に榛色の瞳。色が白く華奢だが常に動き回っているので儚げな印象は皆無。白シャツにサスペンダー、黒い半ズボンにスニーカー。

事情 / 大事な大事な白い毛玉を亡くしてしまった。彼はとても大切な友達だったのだけれど、周りには苦笑されるだけ。小さなお墓を立てて、いつも拝んでいる。

備考 / お寺の次男坊として生まれており、上に兄、下に妹がいる。特に疎外されたりいじめられたりはしていないが、見えないものが見えてしまうことはあまり歓迎されていない。

ロル / ( あまり遅くなっては駄目よ。はぁい。そんなやり取りを経てからどれ程になったか。五時を告げる鐘はとうに鳴り、空は夕焼けの時分を通りすぎている。「また叱られちゃう」ぽつ、と落とした呟きはどこの誰に聞かれるというわけでもなく。なにか良い言い訳はないかな、と考えながら歩を進める。ざっ、ざっ。昼の雑踏とは違い、聞こえる音はそう多くない。スニーカーの葉を踏む音と、まだ鳴いている烏の声。「……あ、れ…?」……それと、誰かの囁き声?
聞こえた、と言う自分の感覚を信じてスッと目線を上げれば────いつの間に側に来ていたのだろうか?───年季の入った大きな神社が目に入る。思わず目を擦ってみるけれども、目の前の重厚な存在感が消えるわけでもなく。「こんなところに、神社あったっけ」見上げたそれは自分の背からはとても大きくて、ぐんと顔をあげなければ全貌を見渡せない。否、精一杯見上げても、階段の下からでは限界がある。生来の好奇心と無鉄砲がうずき出す。どうせ遅くなったのだ、多少の寄り道は誤差の範囲内。かつり、かつり、石畳に足音を響かせて。……そして、上がりきって、ぐるりと辺りを見渡そうとした、「はず」なのだ。
……そうだ……でも、それで…それで…?「……どうなったっけ?」浮上する意識と共に動く口許、パチリと目を開けた先にあるのは一体何なのだろう )

どうも、こんにちは。僕でも良いのかな?僕あんまりお返事早くないしあんまり上手でもないから、断ってくれても全然構わないけど、もしよければ庵さんとお話ししたいな!




  • No.16 by とある妖  2020-04-18 15:54:10 


>15 / 透

( 誰であれば、我の声を聞き取ってくれるのであろう。神社から人間のいる地上を見下ろし。否、観察といった方が正しいかもしれないが。その先にいたのはとうに門限が過ぎているであろうに、一人で歩く少年。彼から感じる空気は当然他とは違う。少年、聞こえているか?我の声が聞こえるのなら、神社まで来るが良い。そんな言葉を投げ掛けたのは、彼が自分の言葉を聞き取ってくれるとの確信を得たからであった。そこの階段を上って、それから──脳へと直接届くように、あるいは耳元で囁くように。指示のままに素直に動いてくれる少年を見て、狐の尻尾は無意識にゆうるり、ゆうるりと揺れる。からん、からん。下駄の音を響かせて近寄ると、意識を失った少年の顔を覗き込んで口を開いた。「どうやら、我の声がしっかり聞こえていたようだな。お主は良い子じゃ」ぽふり、彼の頭へと手を伸ばす。状況が飲み込めないのは当然、それでもあえて説明は加えようとせずにただ手を差し伸べよう。ほら、立つのだ、と言外に伝えて。ざわ、ざわり。立派な大木も彼の訪問を歓迎すべく揺れている。ぶっきらぼうに自身の名を告げると、自分よりもいくらか小さい少年と視線を合わせる様そっと屈んで )──我は庵と申す。お主は?

お主の訪問、喜んで歓迎しよう。我も自信を持って胸を張れる程上手い言い回しが出来るとは思っておらぬし、時間ならまだある。来週の今日、土曜日までゆっくり語らおうではないか。途中で何かあればその都度話し掛けてくれたら良いからな。

  • No.17 by 秋宮透  2020-04-19 10:00:50 




>16 庵

( 「…え、」鼓膜を打つ柔らかな声と、見慣れない男の姿。頭の上の暖かな手のひらに、未だ覚醒していない脳が混乱と共に動き出す。短い驚きの声、それでも反射的に差し伸べられた手を掴んでのろのろと立ち上がり。「い、おり…?さん…?ええっと、僕は透…ですっ。秋宮透、12歳!」合わせられた視線に居心地悪くたじろぎながらも、きちんと自己紹介をする。「はじめましての人にはきちんと挨拶をする」それは六年生になってから特に気を付けていることだったから。うむむ、と足りない頭で一生懸命に考えて、「庵さんの耳はそれなの?それとも、僕みたいな耳がもう二個あるの?」先程から気になっていた問いを藪から棒に口にして、真剣な顔で首を傾げる。無意識のうちに伸ばした手が髪の上に伸びて、ハッと気づけば触る寸前で進行を止め。じぃい、と無言で眺めては暗に接触の許可を求めて。「あ、それと、ここはどこ?」ついでとばかりに付け足された問いは、ついでの口調とは裏腹に明らかに重要度の高いものである。困ったように辺りを見回すも周囲の風景は馴染みがなく、どうも帰り道の中途にあるようには思えないのだ。あちこち寄り道する己がこんなに面白そうな場所を見逃すだろうか?そんなわけない、と否定の文句が頭の中で響く。「ううん、じゃあ、新しく出来たところなのかな?」小さな独り言に現れた至って真面目な考察は、非現実的で子供の空想の域を出ない。こんな場所が短日のうちに出来る筈がないが、子供の脳内ではカンカンと釘を打つ目の前の相手の姿が上映中で )




  • No.18 by とある妖  2020-04-19 12:41:13 


>17 / 透

( まったく理解出来ていない状態でも尚、しっかりと名乗る。逃げ出そうとしない。そんな幼子に冷たく当たる程狐は酷い性格をしていなかった。「透か。偉いな、お主は」柔らかな笑みを湛えて放った言葉は同胞の狸に言わせれば珍しいもの。褒めることの少ない狐は見下す態度を取ることが多いのだ。「我の耳か?まあ、人型では普通の耳があったとて、不思議ではなかろう。だが、強くは掴むなよ?」ふわりと柔い毛で包まれた狐耳を ぴこぴこと動かしながらも、やんわりと注意するだけで接触を拒みはしない。伸ばされた手を自身の狐耳へとそっと誘導し、触りたければ触るが良い、と。「此処はのう、お主のいた場所とは少し違う。お主のいる世界とは異なるから、此処を抜ければ元いた場所、元いた時間に帰れるから安心せい」何処であるのか。それは普段から生活する上では意識していなかった事であり。時代が異なると告げたところでこの幼子に通じるのであろうか。世では"パラレルワールド"と呼ばれても可笑しくない此処の存在が見えるのは、声が聞こえる者だけ。「わからないだろうから案内してやろう。透よ、しっかり着いてくるが良い」百聞は一見に如かず。迷い子が来たら必ずや連れていこうと決めている場所。向かおうとしている場所は、今いる神社の奥の奥。茂みを抜けた先は拓けている街。団子屋、銭湯、旅館に呉服屋等、幼子にとっては新鮮な光景が広がっていることだろう )

  • No.19 by 秋宮透  2020-04-19 14:29:21 




>18

(「僕えらい子?誉められた!?」男の事情はいざ知らず、けれども聞こえた言葉にはパッと顔を輝かせる。短絡的な思考回路は与えられたものをそのままに受け取って、わーいと万歳して見せて。「わぁっ、ふわふわ。大丈夫、優しく触る!わぁああー、綺麗!」少しおっかなびっくりと触らせてもらった耳は今まで体験したことのない柔らかさで、頬が緩んで仕方がない。なぜ耳が動いているのだとか、なぜ生えているのだとか、そんなことはどうだっていい。にこにこと笑みを零してはついでのように頭を撫でて、「庵さんの耳は不思議だね!」と元気一杯に感想を。「あ、え…うーん?そうなの?そうなんだ?」しかし世界についての分かりやすい説明は、どうやら幼子の頭を通すと消化不良になるらしい。頭の上にたくさんの疑問符を浮かべては、ううん、と首を捻って見せて。回転の遅い頭では告げられる内容の半分すらも理解できているのか怪しいが、とりあえず、心配することはないのだろうと。「案内…」くるくると見回して、改めてこの場の空気を確認する。先導する相手についていきながら、キョロキョロと辺りを見回して、時折ピョンと跳ねて見せ。そうして広がった光景に、無邪気な歓声を上げようか。「うわぁー!ねえねえ庵さん、お店がいっぱいあるよ!ねえ、あのお店は何を売っているの?あそこはお団子やさん?あそこはお風呂やさん?全部全部見たことないよ!」ぐいぐいと着物の裾を引っ張りながら、あちこちに人差し指を向けて )



  

  • No.20 by とある妖  2020-04-19 15:59:40 


>19 / 透

( 褒め言葉を素直に喜ばれると、またそれも悪くないかと思える。ゆうるり、尻尾が揺れたのはその通りだと肯定の合図。初めて見るはずの狐を怖がりもしないのだから、子どもの対応力は凄いものだとつくづく感心する。知り合いの座敷童子と良い友達になれそうだ、と冷静に考えるも、あいつには案内役は向かないと一人思案。「人間にはついていないものだからな。綺麗かどうかはよくわからぬが」ふにふに、とやや覚束無い手つきで触れられるとそのまま緩く首を傾げる。自身の姿を見ることなど滅多にない。ゆえにどんな表情をしているのか、などと気にしていなかったのだ。「透は、温かいな」お返しのようにぽんぽんと頭を撫でてやり、子ども特有の温かさに触れて頬が緩む。「困ることはない。難しかったらまた説明してやるし、どうしてもなら同胞に聞けば良い」幼子に理解しやすい位噛み砕いて説明するなどと高度な事は狐には出来ない。ただ大丈夫であると、断言できるのはそれだけだった。普段よりもゆっくりとした歩調で下駄の音を響かせ歩く。幼子は経験がまだ浅い。何でも目新しく思えるのは、何百年と生きている己からしたら羨ましくもあった。「そうだな、たくさんある。団子屋に銭湯に呉服屋……お主は甘味は好きかのう?我が餡蜜でもご馳走してやろう」一つひとつ説明するには問い掛けの数が多すぎる。少しずつ話そうと考えながら引かれるままにあちこちへと動き。目に入ったのは甘味処。彼処は如何か、指差しながら幼子の反応を窺ってみようか )

  • No.21 by 秋宮透  2020-04-20 19:46:12 




( 「尻尾…」今気づいた、という風に揺れる尾に吸い寄せられる目。耳が良いなら尻尾も触らせて貰えるだろうか、と期待の目を向ける。「綺麗!図鑑で見たのより、もっとずっと庵さんのが綺麗!」手放しで誉めるのは、それが率直な感想だから。ここに図鑑があれば比べられるのになぁ、と小さな声で呟くも、それが叶うはずもなく。「暖かいよ、僕体温が高いの!」いつか母に言われた言葉をそのままトレースしながらぎゅうと抱きついて。もっと撫でてと言うように、にへと笑って顔を見上げた。「どーほー…うん、とりあえず、わかんなかったら聞きます!」さて告げられた難しい言葉はどうにもわからないが、そのまま言うというのもカッコ良くない。びしっと敬礼してはとてとてと後を追う。「甘味、ええと、甘いのっていうこと?餡蜜!大好き!食べたい!」はいはい、と両手を上げては破顔して。目を輝かせたその表情は決して嘘偽りなどではなく、故に警戒を忘れ去っていることを暗に告げるもの。以前食べたそれを思い出しては両手で頬を押さえて「そう言えば知ってる?あんまり美味しいとほっぺが落ちちゃうんだって!」生来のいたずら好きが顔を出し、上目遣いに反応を伺って )



  • No.22 by とある妖  2020-04-21 13:01:40 


>21 / 透

( ゆらゆらと尻尾を揺らしながら、視線に気付くと首を傾げる。「どうした?」狐なら尻尾が生えているのは当然。それが異質であると思わないゆえに、触れたいという感覚は理解できず。「図鑑?よく知らぬが、我のような姿は載ってないであろ?動物としての狐ならばありうるかと思うが……」図鑑の存在もまた知らず、絵巻物のようなものだろうかと想像を巡らせる。人型でない方が良いのなら変身してみせようか。「そうか、やはりな」温かく柔らかい、ぎゅうと強く力を込めたら壊れてしまいそうな程華奢な体躯。傷付けぬよう気をつけて優しい手つきでそっと撫でてやり。「それで良い。我はどうも説明が苦手でな。わかりにくかったらその都度知らせよ」人間の子どもと接するなどいつぶりか。優しく言葉を投げ掛けるのは専門外というもの。彼は追い付いているだろうかと時折振り返るのは狐なりの気遣いで。「ああ、そうじゃ。すいーつとやらと同義でのう。和菓子を好む子で安心したわ」警戒心は何処へやら。いつの間にやら幼子の口調は母に甘えるが如く柔らかなものに移り変わっている。それでも捻くれ者の狐は嬉しいと口にすることはなく。「頬が?……だとしたら既に我は頬を持っていないな。ほれ、どうだ?」悪ノリに付き合うべく、少ししゃかんで彼の手を自身の頬へと触れさせる。口角が上がり、至極愉快そうな表情を彼へと向けて )

  • No.23 by 秋宮透  2020-04-23 15:26:04 





>22 庵

( 「尻尾も触って良い?」右へ左へ揺れる尻尾につられて視線は左右へ移動。それと同時に持ち上げられる右手は既に撫でる準備が万端な格好だ。「……確かに庵さんは載ってなかった!でも耳と尻尾だけ狐さんに似てる!」長考の末に導きだした答えは、答えと呼べるかどうかも粗末なもので。「あ、図鑑はね、絵もあるけど写真もあって、それからせつめーがあるんだよ」よく知らない、と言うのに合わせて自身でも説明を試みるが、どうも向いていないらしく要領を得ない。それでも自身の中では納得が行った出来なのか、抱き締められた感覚と背中に感じる暖かい手に満足そうな笑みを漏らす。先導する狐の眼差しには大丈夫だと言うようにとん、と胸を叩いて見せ。「僕かけっこは好きだよ」得意と言わないのは無意識か、せめてものプライドか。「この前ね、お母さんが作ってくれたの。また作って、って言っても作ってくれないんだもん」ぷく、と頬を膨らませて不満げな顔を作る。「えっ、えっ?庵さんの頬は庵さんの頬じゃないの?じゃあほっぺたはどこに行ったの?」年齢にしては幼げな感性。悪戯は好きだが相手の言葉もまた悪戯と解釈するのは自分には難しい。真剣な表情でペタペタと顔を触り、頬がどこにあるかの探索中 )




  • No.24 by とある妖  2020-04-25 15:15:46 


>23 / 透

( なるほど、そういう意味だったか。直接的な言葉により漸く理解できた気持ちにゆったりとした動作で頷いてみせ。「気をつけて触るのだぞ」尻尾は大切、ゆえに基本的には触らせることはしない。仕方無いなあ、と根負けしたのはその純粋さに惹かれたからであろうか。「我が載っていたとしたら見てみたいものだな。絵や写真の説明……書物のことか」幼子の説明に思わず笑ってしまいながら、冗談混じりに言葉を返す。勿論足りない部分もあるが、少年の話し振りからすれば充分なものだと言えるだろう。「そうか、なら良い」同胞である座敷わらしや人狼であれば、勝負をふっかけるに違いない。不得手な狐は頷くだけに留めて。「手作りか。透の母上は優しいのだな」面倒だったとしたらわざわざ作りはしないだろう。愛されているのだな、と言外に伝えるよう笑みを浮かべてちらりと視線を向け。「さあ、どうであろう?それより甘味処、行くのじゃろ」頬に触れる小さな手と真剣な顔付きが愛らしい。あえて頬はあると事実を述べないのはちょっとした意地悪。彼よりも大きな手で小さな手を握ったなら、そのまま甘味処へと連れ立って )

  • No.25 by とある妖  2020-04-26 16:34:30 


>1 世界観
>2 指名表
>3 プロフィールのテンプレート
>4 世界観の補足
>9 縁日について

おい、そこの人間!聞こえてるんだろ?早くこっちへ来いよ!

[ 募集中、来週日曜迄 ]

  • No.26 by とある妖  2020-04-29 18:38:43 


>1 世界観
>2 指名表
>3 プロフィールのテンプレート
>4 世界観の補足
>9 縁日について

都の相手、してほしい。もちろん都じゃなくても良いよ。退屈を埋めてくれる人間に会いたいの。迎えにいく、から。

[ 募集中、来週水曜迄 ]

  • No.27 by とある妖  2020-05-02 15:47:52 


>1 世界観
>2 指名表
>3 プロフィールのテンプレート
>4 世界観の補足
>9 縁日について

そこの人間さん。そう、貴方よ。聞こえているのなら、返事をして頂戴な。

[ 募集中、来週土曜迄 ]

  • No.28 by とある妖  2020-05-07 19:32:05 


>1 世界観
>2 指名表
>3 プロフィールのテンプレート
>4 世界観の補足
>9 縁日について

そこの人間よ。お主、我の声が聞こえているのであろ?束の間の休息とやらを共にしようぞ。

[ 募集中、来週金曜迄 ]

  • No.29 by とある妖  2020-05-15 19:21:57 


>1 世界観
>2 指名表
>3 プロフィールのテンプレート
>4 世界観の補足
>9 縁日について

声、聞こえてるか?なあ、聞こえているなら早く来いよ。退屈してるんだ、暇潰しに付き合ってくれ。

[ 募集中、来週土曜迄 ]

  • No.30 by とある妖  2020-05-22 16:19:12 


>1 世界観
>2 指名表
>3 プロフィールのテンプレート
>4 世界観の補足
>9 縁日について

都の声、聞こえる?うん、そう。貴方を呼んでるの。ちょっとだけでも長くいるのでも良いの。質問だけでもしていって。

[ 募集中、来週金曜迄 ]

  • No.31 by とある妖  2020-05-30 21:02:50 


>1 世界観
>2 指名表
>3 プロフィールのテンプレート
>4 世界観の補足
>9 縁日について

都ね、早く貴方に会いたい。ううん、都じゃなくても良いけど……都たちのこと知りたかったら、前の方のロル回しをみてね。

  • No.32 by とある妖  2020-06-18 20:40:47 


>1 世界観
>2 指名表
>3 プロフィールのテンプレート
>4 世界観の補足
>9 縁日について

久しいわね。元気にしていたかしら?……なあんて、驚いているなら此方に来てちょうだいな。

[ 募集中、来週金曜迄 ]

  • No.33 by とある妖  2020-06-23 21:58:35 


>1 世界観
>2 指名表
>3 プロフィールのテンプレート
>4 世界観の補足
>9 縁日について

そこのお前、聞こえてるか?勿論質問だけでも良いぞ!プロフィールはいつ出してくれても構わないし、一日限りでも良いからな。気が向いたら声掛けろよ!

[ 募集中、来週水曜日迄 プロフ随時受付 ]

  • No.34 by とある妖  2020-07-04 22:02:01 


>1 世界観
>2 指名表
>3 プロフィールのテンプレート
>4 世界観の補足
>9 縁日について

そこのお主、我の声は聞こえているかのう?……そうそう、主が忙しいからずっと開けておくことにしたらしい。無期限、指名被りありで運行するから、気になったら顔を出すが良いぞ。

[ 募集中 ]

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