>少女 紗龍「は、はは・・(その場に大の字になって倒れる)生きてる・・俺は生きてるのか。(少女のほうを見る)有り難うお前さん。お前さんのお陰でなんとか凌げたぜ・・とりあえず、俺は闘技場に戻るがお前さんはどうする?」