>>ルナ よかった、わたくし…ここから動けませんから。 今は少し、心細くて。 (周囲の人々はドートを気にする余裕はなく、ドートもそれをわかっている為に彫像のように、ただ祈りを捧げ続けていたのだろう。) ルナ様は…今いらしている魔女と、お会いしましたか? (と、取り敢えずの質問なのだろう、今簡単に問い掛けられることを聞いて)