>>サリュウ はい!わたし、まじょなので! (胸を張って答えつつ、再び細剣を今度は罪罰の魔女に向かって構えて) わたし、おうえんがとくいです! (と、自分の得意とする魔法を伝えたつもりなのか、そんな曖昧な宣言をして)