>>サリュウ (相手の魔女は邪魔、という発言に少し悲しげな瞳をするものの、直ぐに細剣を構えては) あしたのおてんきはー…はれ! (と、言いながら天を突くように細剣を出せば、天から細い光が英雄めがけて伸びていくだろう) +避けたりしないようであれば、暖かい光が足に集まっていくことだろう +罪罰の魔女は髪の毛を弄って、少し飽き始めている様子