>>ルナ (ぴたり、と相手に背を向けた状態で足を止めて) …例え何があっても、僕はこの屋敷から出ないよ。 ……だって、ほら、君たちが元の世界に帰れるかもしれない魔法陣はここにあるんだから…守らないといけないだろう? (と、相手の疑問に対して、どこか理由を探しながら答えては再び右へ左へ往復しようとして……歩き続ける可笑しさに気付いたのか、1度適当な椅子にひょいと腰掛け)