>アレク 紗龍「ふふ、助かるぜ。(地図と紹介状を受けとる)あぁ、ピンチなったらアレクを頼らせてもらうさ。じゃ、また後でな(手荷物をもち、地図とにらめっこしながら闘技場に向かう)さて・・アレクの様子を見るかぎり俺以外にも召喚された奴がいることは確定したな。・・仲良くなれるといいんだが(闘技場に繋がる道を歩く)」