>アレク 紗龍「ふふ(何度も自分の名前を口するアレクをみて、緊張が解れたのか少し安心したように微笑む)闘技場?わかった、そこに向かえば誰かしらいるんだな。・・すまない、そこに向かうための地図とかないか?あるのなら一枚欲しいんだが・・」