How are you?【 〆 】

(／移動が遅くなり申し訳ありません…！お部屋立て有難うございます。

片や飄々としているけど決める時は決める伝説殺し屋、片や野心溢れるエリート新人捜査官と言う素敵な組み合わせと胸熱なストーリーに一目で引き込まれましたので、主様と世界観について話し合ったりキャラクターを作って行くのが今からとても楽しみです。改めまして、この度は宜しくお願い致します。)

(／ いえいえ、此方こそ移動ありがとうございます！

お褒めのお言葉を沢山頂いて嬉しい限りです…！此方こそ世界観やキャラの構築について話し合っていきたいと思います。よろしくお願い致します！

最初に提供キャラのpf作成に取り掛かろうと思うのですが、募集板にて提示させていただいた要素以外で萌萎などございましたら仰ってくださいませ~！此方の萌は募集板にて記載させていただいた要素、萎は特にありません。容姿などはご自由に作っていただければと思います~！

元の麻薬カルテル摘発~のくだりも一応下地として存在していますが、例えばその裏では国家と国家の陰謀が渦巻いていたり、別のマフィアが絡んでいたりなどやはり挙げたシリーズでは鉄板な一筋縄ではいかない任務であったりなどなど此方も自由に弄れますので希望の展開やストーリーなどありましたら仰ってくださいませ！)

(／ありがとうございます。此方の萌えの範囲が広いので萎えのみ挙げさせていただくと、女々しい、受け身過ぎる、低身長(165以下)くらいでしょうか。募集に書かれていた捜査官の要素が本当に好みでしたので、此方から特別希望等はございません。

それとpfを作るにあたって、例えば捜査官がブロンドなどの明るめの髪色なら殺し屋は黒やダークブラウンの髪、逆に捜査官が暗めの髪色なら殺し屋は明るめと言ったパッと見対になる形で作りたいと思っていまして、もし現段階で捜査官の髪色が決まっていたら教えていただきたいです。

やってみたい展開としましては、ベタですがメキシコ上陸後に地元のバーに二人でいた所を現地のチンピラに絡まれ二人対多勢の殴り合いに発展するも圧勝。チンピラとやり合っている最中も互いに互いの不満だったり悪口なんかを言い合ってると面白いかなと！
あとは殺し屋が息抜きと称して地元のカジノに行くと、そこはカルテルが元締めの店でイカサマを用い客から大金を巻き上げており、なし崩し的に付いてきた捜査官がそれを看過すると店側が逆上。その場で派手にドンパチしたり…嗅ぎ回っているのがカルテルにバレて配下の組織にどちらか片方が攫われるも、もう片方が助けに来る。若しくは両方攫われてしまい罠などが仕掛けられた部屋に閉じ込められてしまう、なんて展開が思い浮かびました。任務の方はありがちですが潜入捜査などやってみたく…色々とアイデアは浮かぶのですが、余り纏まっていない状態です。

ちなみにここまで殺し屋と捜査官が少なくとも序盤は仲が悪いとの前提で書いてしまいましたが、こちらの認識で間違いなかったでしょうか…？)

(／ ご提示ありがとうございます！当初の要素を褒めていただいたので、募集板にて提示させていただいたイメージ像と変わらないように作成させていただきます…！

対象的な容姿って響きだけでえもくて思わず身悶えしました…是非是非お作り頂けたら嬉しいです！捜査官は今のところ容姿についてはふわふわしているのですが、ブロンドヘアーの予定です。ご希望によりましては変更も全然可能ですので！

わー！読めば読むほど素敵な展開の数々に脱帽です~！どれもやり取りを続けていくうちに取り入れていきたいと思うのですが、もし宜しければ出だし部分はご提案して頂いたバーのシーンから…なんていうのはどうでしょうか？
稚拙ながら此方からも展開のアイデアを出させていただきますと、建前の日常生活を送りながらもお互いの異様な能力の為に周囲にバレそうになったり、最初はお互いに気に食わないなどといった感情を抱きながらも任務をこなしていくうちにかっこいい一面や優しさに触れて段々と絆されていく…といったものなんていいな~と一人で思っております！
やっぱりスパイものの定番といったら潜入捜査ですよね~！カルテルの情報を探る為に手を組んでる他の組織のボスの屋敷に潜入したり…あとは此方もベッタベタですが身分を偽って権力者達のパーティーに参加したり…考えただけでワクワクします！
そうですね、序盤は仲は控えめに言って良くない関係性を予定しています…！それがどんな風に変化していくか楽しみです！)

(／ありがとうございます、ブロンドヘアーですね。華々しい経歴のFBI捜査官と比べると殺し屋は正にアングラな職業だと思いますので、それも反映して全体的に暗めの色調でpfの方作って行こうかと思います！こちらも主様が挙げていた要素を崩さないよう作成しますね。次の返信の際にはpfを提示出来るかと思います。

展開についてはかなり漠然とした提案となってしまったのですが、採用していただけて光栄です。となると二人は既に本国で顔合わせ済み、と言った感じで大丈夫でしょうか？そして主様の仰る展開の数々がとても魅力的で、読んでいるだけでそのシーンが頭に浮かび心躍ります！特に権力者達のパーティーへ潜入捜査はスリル満点で是非やってみたいですね！映画なら途中のちょっとしたミスによって、身分がバレるかバレないかの瀬戸際に立たされて、視聴者が冷や冷やするシーンがありそうです！

関係性についてもありがとうございます。最初は険悪だった二人が、互いの実力を目の当たりにしたり人柄に触れたりで徐々に認め合うようになっていくと言った感じでしょうか…！こう言った関係性が本当に大好物ですので、此方も今からとても楽しみです！それと住まいについてはどうしましょうか。ホテルやアパートなどで二人同棲していると言った感じでしょうか？)

名前： クライヴ・デイヴス
年齢： 25
性別： 男
国籍： アメリカ

容姿： 手入れの行き届いているブランドヘアーを刈り上げ、涼しげでラフな印象のある短髪のツーブロックにしている。丸いつり目の上にはくっきりとした二重の線があり、眼球の色はグレー。通った鼻筋に薄く口角が下がった唇と端正な印象を与える顔立ちをしている。笑うと若干幼くなる。178cmと平均よりも高い身長にスポーツ選手のような細身でありながらも引き締まった体をしている。服装は任務によってコロコロと変わるが、無地の黒いシャツにジーンズ、お気に入りのブランドものの腕時計と記憶に残らないアメリカ製のありふれた服を好む。

性格： 上昇志向の強い根っからの野心家。思考の回転が早く目的をやり遂げる為の優秀な頭脳を持っており、それ故にプライドが高く他者を見下しがち。口調は丁寧だが皮肉屋な方で口が悪い。一言で言えばいけ好かないエリート。一方で独特の捜査官としての正義感を持っており、目的を成す為なら手段を選ばない傾向にはあるが正義に反する一線を越える事は出来ない。利己主義的な立ち回りを取りながらも完全に徹する事はできない未熟さと純粋さがあり、なんだかんだでお人好し。捜査官としてはまだ任期も浅く優秀だが少々危うげな箇所もある。

備考： 本国の名門大学を主席で卒業し、弁護士資格を取得したのちにFBIへと就職。サンフランシスコで生まれており家族構成は父、母、兄。裕福な家庭で不自由なく育っていったからか生活能力は皆無。自炊が出来ない為、レトルトに浸食されたガタガタの食生活で日々を送っている。最近兄夫婦の元に子が産まれた為に叔父さんとなった。歴代のガールフレンドからは全てあちらから振られて終わっており、時折同僚間での笑いの種となっている。



(／ 返信が遅れてしまい申し訳ございません。pfの方完成しましたので一度投下させていただきます。もしイメージと違う点や違和感などありましたらご気軽に仰ってください…！

そうですね、予定としては一度本国でFBIを通して顔を合わせている…というのを想定しています！ありがとうございます！提示していただいた展開のスリルや面白さに及ぶか不安でしたが、気に入っていただけたのならとても嬉しいです！ああ?！わかります…！偶然が重なったトラブルで怪しまれたり手に汗握る展開が最早お約束ですよね！すきです…

ありがとうございます！そんな感じで想像していただけますと大丈夫です…！最初は仲良くない二人がだんだんと心の距離を縮めていくのを見守りたいですね…えへへ…此方のイメージですと、FBIが用意した小さなアパートなどで共同生活している…といったような感じです。時間が経つにつれて生活にも変化が現れるかと思うと想像しただけでワクワクします…！)

名前：ロバート・ギャヴィストン
年齢： 30(自称)
性別：男
国籍：不明

容姿：黒髪を軽く後ろに撫で付けてオールバックにしており、瞳は狡猾さを思わせる深く鮮やかな緑色。目元はおっとりと垂れており、軽口を発する口元は何時いかなる時も笑みを絶やさない。髭を生やしていない為か自称である30歳よりも若く見えるが、目元に刻まれた皺はこれまで重ねてきた苦労をうかがわせ歳を取っているようにも見える。身長は181cm。体は日々鍛えている為程良く筋肉が付いており体格は良い。服装は白いワイシャツにグレーのベスト、同色のスラックス。或いは黒いスーツ等のクラシカルな服装を好む。ネクタイは気分によって日毎に変える。

性格：殺しを生業にしているとは思えない程に常に飄々と構えており、ジョークとお喋りが大好き。相手を煙に巻いた物言いばかりしては困惑させる事もしばしば。職業柄どこか達観しており、煽られようが罵られようが激昂する事は滅多にない。またどうしようも無い女誑しであり、女性と見るや口説かずにはいられない。しかしあくまで一夜限りの相手として声を掛けるのみであり深い関係になった女性はこれまでいない。一方でプロ意識は高く公私はきっちりと分けており、ターゲットが女性だとしても仕事は遂行する。その代わり女性がターゲットだとかなり渋り依頼を受けさせるのに骨が折れる。女遊びの他にはアルコールやドラッグも好んで嗜む。今が楽しければ良い刹那主義者。

備考：愛称は「ロブ」。過去に彼が始末したターゲットの中に同姓同名のギャングのボスがいた為、本名では無く何かの気紛れでこの名を名乗っているだけだと思われる。年齢は去年も一昨年も五年前も30を自称していたので当てにならない。元はスラム街の孤児で、生きる為に幼い頃から色々な組織を転々とし汚れ仕事に勤んで来た。何の因果か最終的にとある老齢の殺し屋に拾われ師事を受ける事になる。師亡き後は独立して一殺し屋として生計を立て始めるが、入れ替わりの激しい業界において驚異の生存年数と仕事の速さ、正確無比さからいつしか『伝説の殺し屋』と呼ばれるようになる。''伝説''と言う単語から老獪な手練れを彷彿とさせるのか、実際に会うと若い見た目によく驚かれる。


(／此方こそ遅くなってしまい申し訳ありません！ご提示いただいたpfが非常に素敵で…能力が高いがゆえの傲慢さ、けれどもまだ若手であるがゆえの詰めの甘さだったり未熟さもあって可愛らしいと言いますか…！！違和感など全くありません！此方のプロフィールも投下してみましたが、このキャラクターと釣り合うキャラ、と考えていく内にくどくなってしまいました汗 修正箇所等あればご遠慮なく！

二人は本国で顔を合わせた状態でメキシコ入り。最初は恐縮ですが此方が提案した地元のバーから…と言った感じですね。ありがとうございます！あっ！そうですそれです、スパイ物でよくあるハラハラするアレです！もう片方が気付いてフォローするのかバレずに任務を遂行するのか、それともバレて派手に暴れるのかに分かれそうですよね！伝わって嬉しいです…。

住まいについてもありがとうございます。捜査官と殺し屋だと生活スタイルが全く違いそうなので、共同生活となると最初はさまざまなトラブルなんかが起こりそうですが、どう変化して行くのか一緒に見守らせていただきます…！)

どうも。
( 何処からか鳴り響く軽やかな掠れたピアノの音など誰も気に止めず、それぞれが思い思いに酒と共に騒ぎ立てる中でバーテンダーに愛想良く礼を言う。言葉は直ぐに狂騒によって遮られ、誰からも忘れられたかのように消えていったウィスキーの入ったロックグラスを持って立ち上がれば、男女入り乱れた人混みから少々距離を取りながら一つのテーブルへと向かった。所々塗装が剥げ、酒の染みが薄くついた黒のバーテーブルにグラスを置く。この男と共にメキシコへ行ってほしい。そう本部から呼び出され告げられたのは一週間ほど前の事だった。元々長期の出張だと言われていたが、潜入捜査の話がまだ任期の浅い自分へと舞い込んでくるなど思ってもおらず。悪名高いメキシコの麻薬市場への挑戦、というリスクはあるものの成功させれば確実に出世する事ができるチャンスをおめおめと手放す訳もなかった。近くの男をちらりとみやると、あの時に詳しい事も聞かずに二つ返事で引き受けた自分を呪いたくなった。初めて顔を合わせた際と全く変わらぬ実年齢が想像できない若々しさ、全てが見透かされているような緑色の瞳、幾ら調べても出生すら出てこない不気味さ、そして何よりもFBIが殺しを暗に容認しているという事実に思い切り顔をしかめ手元の酒をあおる。「何か情報収集に進展は？」アルコールの消毒液のような不味いウィスキーを胃に流し込むと、先ほどの愛想の良さなど嘘のように無機質に相手へと尋ね。 )

(／ ありがとうございます！気に入っていただけるか不安でしたので気に入っていただけたのならとても嬉しいです！pfこちらも拝見させていただきました。人を惹きつける魅力的な人物像の裏に見え隠れする殺し屋という暗い要素、飄々としている故の底の見えなさ、実年齢すら不明瞭で所々矛盾している艶やかでミステリアスで自Cと対称的な容姿、全てがツボです…………軽々しいですが推せます……。修正箇所などありません！是非是非お相手お願いさせて下さい！

バレずに遂行してもバレて大暴れでもどちらでも美味しいですよね…！パーティー会場にあるテーブルに隠れて銃撃戦をしたり、グラスを思い切り脳天に叩きつけたり、大勢に追いつめられて後ろの大きな噴水やプールへとおもいきりダイブしたり…妄想膨らみます！スパイ映画ファンのロマンの宝庫ですよね笑

出だし文を早速投下させていただきます…！もし絡みづらかったり文面に違和感などありましたら遠慮なく仰ってください！問題などありませんでしたら数回やりとりをした後に好きなタイミングで謎チンピラに絡ませたりできればな~とゆる~く考えています！ )

( 雑多な繁華街の一角に立つこのバーは国の世相を反映しているかのように猥雑で、けれどその中でもきちんと秩序が保たれているのだから面白い。薄暗いオレンジ色の照明の中で自分の''相棒''である男がグラス片手に此方へ向かって来るのが見えたのなら、偶々近くのテーブルに座っていた女性、ブルネットの巻き毛にキュートな笑顔が印象的な彼女との楽しいお喋りを名残惜しそうに切り上げる。それから彼女の笑顔と入れ違いに目の前に現れたのは、愛想の欠片も能面の様な顔。…嗚呼、全く。何が悲しくてメキシコくんだりまで野郎とバカンスに来てるんだか。口元に苦笑を浮かべると、ひっそりと溜め息をひとつ。──「是非とも貴方の力を借りたい」何て、あの天下のFBIがコンタクトを図って来た時には驚いた。メキシコの巨大麻薬カルテルを潰す大仕事の見返りとして提示されたのは目も眩むような大金に、必要とあれば今後自分の任務を秘密裏に援助すると言う誓約。加えて長官様直々のご指名とまで来れば、受けないのは『伝説』の名折れと言うもの。そうしてはいはい、と二つ返事で引き受けた訳だがこれが大きな間違いだった。その理由がこの青年。職業柄様々な人間の顔を見ている所為か、一目見て相手の凡その性格は見当が付いた。先日バディとして紹介された青年の第一印象は『プライドの高い跳ねっ返りの青二才』。そして悲しい事にこれは当たっていた。相手のつっけんどんな態度にも無愛想な口振りにも、最早慣れた物だと大袈裟に肩を竦めて見せれば、「情報収集、ねぇ」と勿体ぶった口振りで手元にあるマティーニの澄んだ水面に視線を落とし。)
…そうだな、さっき話してたチャーミングな彼女の名前はベアトリス。偶然街で出会ったオランダ人のバックパッカーに感銘を受けて、「自分ももっと広い世界を見てみたい」とか何とかで世界一周旅行の途中らしい。それで？そっちは何か収穫はあったのかい、ルーキー君？



(／ひぇっ…お褒めの言葉の数々、恐縮です…！詰め込みすぎて心配だったのですが、そう言っていただけて安心致しました！素敵な主様のCに対して此方も軽率ですが推せます…！！それとロルの方此方からも投下させていただきましたが、相性等はどうでしょうか…？主様の文章に釣り合っているか不安ですが、気になる点や合わないと感じましたら此方もご遠慮なく仰ってください！

おお！どのシーンも映画好きとしては、此方の技量が追い付くならば是非やってみたいところです…！派手に応戦している最中に、互いにこうなったのはそっちのせいだろ！みたいな言い合いをして、最終的には息ぴったりで窮地を脱するまでがバディ物のお約束ですね笑)

( “ルーキー”という言葉が発せられたその瞬間、目を伏せ微かな感情の機微を表すかのごとく口元が結ばれる。自分でも無意識であったが、小さな苛立ちの粒を抱えながらお返しとでも言わんばかりに側から見ればお綺麗なお行儀の良い笑みを作り。「へえ、流石伝説だな。恐れ入ったよ」皮肉以外に何も混じっていない純粋な言葉を放つと、先程まで話していた女性に目をやった。あの様子であれば少なくとも不信感は持たれていないだろう。直ぐに視線を外せば、情報収集の成果を問われ小さく指をさす。指先にはテーブルの上に置かれた清潔とは言えない、使い古されたスニーカー。そこを目印にしているのか、テーブルを囲うように数人の男女がグラス片手に何やら話に興じていた。側から見れば何処でも見られる光景であるが、次の瞬間一人の女が金銭を男のポケットへと潜り込ませた。場が一瞬にして異様な雰囲気へと変わり、小さな紙に包装された何かを女が受け取れば男女の集団は店の外へと消えていった。「何処の国でも売買の目印はスニーカーだな、ニューヨークと何も変わらない」祖国の都市、乱立された電柱に吊されているスニーカーを思い浮かべればそう呟き溜息を吐いた。淡々と得た情報を相棒の男に対し報告をすれば、牽制をするように鋭い目つきでその緑色の瞳を射る。例え本部からの推薦といえど、この男の実力をその目で確かめるまでは信頼などできそうになかった。本心からくる刺々しい一言を最後に告げれば、近くを通ったバーテンダーから受け取った水を脳を回ろうとするアルコールをそのまま流すかのように飲み干して。)
この店は組織との関わりはほぼない。出入りの客も観光客から地元の客と幅広いからな。ただ、組織から流された麻薬の売買は盛んだ。肝心の組織の情報を得られるとは思えない。…今のうちに言っておくが、俺の邪魔はするな。殺し屋風情が捜査に関わる必要はない。さっきの女と酒でも飲んで洒落込んでいろ。


(／ ロルの方確認させていただきました！相性など問題全くございませんし、むしろ読んでいるだけで情景が思い浮かぶようなとても素敵な文章で私で本当に良いのかと思ってしまいました…！！是非是非宜しくお願い致します！

言い争いをしつつもお互いの事をちゃんとカバーしたりしているのもいいですよね！仲があんまりよくないけど戦闘面ではお互いに安心して背中を預けられる…というのも好きです…あーーーッ分かります！喧嘩しながらピンチを軽々と跳ね除けて悠々と脱するの最高に好きです…

少し話が変わってしまうのですが、ロルを打っている際に任務の肝である麻薬カルテル組織の名前などあったらお互いに便利かな~と思いまして、もし宜しければ軽く決めたいと思っているのですが名前や設定に対しての要望などありますでしょうか…？もしなければ此方で適当に決めて共有することも可能ですので…！！ )