匿名さん 2020-03-06 11:07:53 |
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名前:ロバート・ギャヴィストン
年齢: 30(自称)
性別:男
国籍:不明
容姿:黒髪を軽く後ろに撫で付けてオールバックにしており、瞳は狡猾さを思わせる深く鮮やかな緑色。目元はおっとりと垂れており、軽口を発する口元は何時いかなる時も笑みを絶やさない。髭を生やしていない為か自称である30歳よりも若く見えるが、目元に刻まれた皺はこれまで重ねてきた苦労をうかがわせ歳を取っているようにも見える。身長は181cm。体は日々鍛えている為程良く筋肉が付いており体格は良い。服装は白いワイシャツにグレーのベスト、同色のスラックス。或いは黒いスーツ等のクラシカルな服装を好む。ネクタイは気分によって日毎に変える。
性格:殺しを生業にしているとは思えない程に常に飄々と構えており、ジョークとお喋りが大好き。相手を煙に巻いた物言いばかりしては困惑させる事もしばしば。職業柄どこか達観しており、煽られようが罵られようが激昂する事は滅多にない。またどうしようも無い女誑しであり、女性と見るや口説かずにはいられない。しかしあくまで一夜限りの相手として声を掛けるのみであり深い関係になった女性はこれまでいない。一方でプロ意識は高く公私はきっちりと分けており、ターゲットが女性だとしても仕事は遂行する。その代わり女性がターゲットだとかなり渋り依頼を受けさせるのに骨が折れる。女遊びの他にはアルコールやドラッグも好んで嗜む。今が楽しければ良い刹那主義者。
備考:愛称は「ロブ」。過去に彼が始末したターゲットの中に同姓同名のギャングのボスがいた為、本名では無く何かの気紛れでこの名を名乗っているだけだと思われる。年齢は去年も一昨年も五年前も30を自称していたので当てにならない。元はスラム街の孤児で、生きる為に幼い頃から色々な組織を転々とし汚れ仕事に勤んで来た。何の因果か最終的にとある老齢の殺し屋に拾われ師事を受ける事になる。師亡き後は独立して一殺し屋として生計を立て始めるが、入れ替わりの激しい業界において驚異の生存年数と仕事の速さ、正確無比さからいつしか『伝説の殺し屋』と呼ばれるようになる。''伝説''と言う単語から老獪な手練れを彷彿とさせるのか、実際に会うと若い見た目によく驚かれる。
(/此方こそ遅くなってしまい申し訳ありません!ご提示いただいたpfが非常に素敵で…能力が高いがゆえの傲慢さ、けれどもまだ若手であるがゆえの詰めの甘さだったり未熟さもあって可愛らしいと言いますか…!!違和感など全くありません!此方のプロフィールも投下してみましたが、このキャラクターと釣り合うキャラ、と考えていく内にくどくなってしまいました汗 修正箇所等あればご遠慮なく!
二人は本国で顔を合わせた状態でメキシコ入り。最初は恐縮ですが此方が提案した地元のバーから…と言った感じですね。ありがとうございます!あっ!そうですそれです、スパイ物でよくあるハラハラするアレです!もう片方が気付いてフォローするのかバレずに任務を遂行するのか、それともバレて派手に暴れるのかに分かれそうですよね!伝わって嬉しいです…。
住まいについてもありがとうございます。捜査官と殺し屋だと生活スタイルが全く違いそうなので、共同生活となると最初はさまざまなトラブルなんかが起こりそうですが、どう変化して行くのか一緒に見守らせていただきます…!)
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