No one matters but you.

…甘露寺が俺で、良ければ。
鬼との戦いも今後より険しい戦いになっていくだろう、栄養を摂取するのは大事な事だ。日々、何が起ころうとも対応出来るよう確りと体調への管理は欠かさずに。

(近付く距離感に躊躇い乍も苗字だけでなく名前迄把握されている事に驚いて。高い目線から支線かち合い、少しばかりの身長差をもどかしく思い筒、瞳を逸らそうにも丸く黄緑色に染まる其の瞳がとても綺麗で。其の彼女の瞳に自身が映るのを申し訳無く思い、ネチネチ発言と共に一歩距離を置こうと足が木に当たり。

食事という行為が彼女にとっての幸せである事、其れが彼女には一つの当たり前なのだろうが…其の笑顔は自分にはとても眩しいもので。其れを否定したい訳でもなく、其の言葉は此方も思わず微笑んでしまいそうになる程とても心地好く。
鏑丸への視線に気付くと余計に距離が近くなり下がれない距離感に少し肩を跳ね上げ、「相棒」と呼んでくれる事に嬉しさを覚え乍、肩上に乗る白蛇の様子伝え)

鏑丸…という、俺以外には基本懐かないと思っていたが…甘露寺とは仲良くしたい、様だ。



(/では其の儘甘味処デートという流れに致しましょうか！
現パロ良いですよね、同級生や先輩後輩という場合もありますが個人的には生徒と先生で当方もしたい、です！
前世の記憶の有無に関して伊黒さんがどう動くのか、の様な描写も楽しそうですし、何より蜜璃ちゃんとのひっそりとした密会は堪らないですね！わかります！其方もまた、色々と設定を付けて楽しみたいです…！

あとネタバレに関しての確認を…！
此方週刊のジャンプにて流れを追っていますのでもしそうでなければネタバレにならない様配慮させて頂きたく、単行本派か、週刊派か確認させて頂いても宜しいでしょうか)