No one matters but you.

私は思った事を何でも言ってしまうから、伊黒さんにほめてもらえてちょっとくすぐったいわ。澄んだ綺麗な瞳なのに……私は好きよ。この包帯の中の唇もどうなっているのかしら？……とても柔らかいわ。
（褒めてもらえるとは思わず少々照れると好奇心が顔を出し、思わず彼の口許へ手を伸ばしてしまい。包帯全体を触れるように指動かし、優しく唇に触れながら無意識にうっとりとさせ目を細めつつじっと見遣り。

彼の返事で我に返ると名残惜しくも唇から手を離し。驚かないのは実際に食べる姿を見たことがないからだ。きっと伊黒さんでもたくさん食べる姿を見たら引かれてしまう。色々と葛藤しつつ絞り出された言葉は「ほ、本当に気にしませんか？ 伊黒さんが想像するよりもたくさん食べるので、もしも食べすぎだと感じたら伊黒さん！直ぐに止めてね？」食欲旺盛すぎるが故、ストッパーになって欲しいという望みで。

注意されてから殿方に対しておなごから抱きつくなど不埒な行為だと強く反省し。顔は赤いままに、珍しく恥ずかしそうにもじもじとさせなが恥ずかしげもなく心情をさらっと軽く言葉にして伝え。あからさまにぎこちない態度で早く甘味処へ行こうと誘うように、右手で左手に触れて優しく手を繋ぎ）
そ、そうよね……ごめんなさい。以後気をつけるわ。でも、抱きつくのは誰でもではなくて……伊黒さん。貴方だからよ！それと、鏑丸とも仲良くなれそうで嬉しい！近くで見たらとても可愛いわ～！








（　／　あたふたしている伊黒さんが愛らしくて可愛い！とりあえず甘味処まで進めキリの良いところで一旦終わらせて学パロ編でももちろん大歓迎ですが、次から直ぐに学パロ編でももちろん楽しめるので迷ってしまい！嗚呼、そうでした！個人的にですが今までずっとお話をしていてｐｌ様ととても気が合いますので妄想がとても気になり。きっと私の心も奪っていく様な素敵な内容だと思いますので、妄想大歓迎です！！ 学パロ設定で少々ご提案が御座います！蜜璃ちゃんの父親が伊黒さんと知り合い。蜜璃ちゃんの両親は仕事の都合で海外へ行くことが決まり、一人になってしまうので親友の伊黒さんへ蜜璃ちゃんを任せる事に。それから蜜璃ちゃんが伊黒さんの住む部屋で一緒に暮らすことになり、ドキドキの同棲生活は如何でしょうか！

てっきりファン歴の長い方だと思っていましたので、少しほっとしました！十九巻の表紙の伊黒さんにきゅんきゅんし、お話を訊いて二十巻の内容が気になりつつも無限列車編の劇場版もワクワクしてしまい。絶対公開初日に観に行こうと今から張りきっていたりします！こちらこそ、これからも色々なお話をして盛り上がれたら嬉しいです。ネタバレに関しても色々とお気遣いありがとうございました！

オープンチャットなのと、私は限りなくネタバレに近いお話を色々と訊きたいと思っております。ですが、中にはネタバレが嫌いな方もいらっしゃると思い、そういう方を考慮して下げ進行にしますか？言ってみたものの、ｐｌ様のご意見も気になりましてこのままか下げ進行か迷っております！　）