匿名さん 2020-02-13 00:36:20 |
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(/申し訳ありません。こちらの手違いと勘違いでした。No.68は無視してください。本当に申し訳ありません。)
(穏やかなまどろみから現実に引き戻されるように感じる肌寒さ。体を覆っているはずの毛布を夢うつつな中、手探りで探すがどこにも感じられない。それどころか自分の体は敷布団の感触もなくただ薄いカーペットの上にあることをハッキリしない頭で意識する。眠い目をこすりながら重い瞼を開き、あたりを見回してみると、どうやら昨夜寝る前の心配が的中したらしくベッドから転落したようだ。カーテンの隙間からさす陽光の眩しさに眉間をしかめながら体を起き上がらせると、ベッドから手を伸ばしてこちらの頭を撫でてくると「んあ…おはよう…。」と、どうやら寝ぼけているようで素直にその手を受け入れ、気持ちよさそうにその撫でを受けていて。しばらくしてふらふらと立ち上がれば)
すぐにご飯つくる…。
(/それでは、そのシチュエーションで行きましょう。友達から「その人誰?」といじられる場面も面白いと思いました。)
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