匿名さん 2020-02-13 00:36:20 |
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着方はこれで合っておるのじゃろうか……何やらフワフワとして風通しが良いが、着心地も良く楽チンじゃ。
(初めて着る被りタイプの服とズボンに戸惑いながらも、腰元を締める帯の感覚がなくゆったりとしていて心地良い。下着には腰巻をと考えていたが、どうにもこの短パンには合わなく、「まぁ、なくても構わん」と断念し。いまだ髪から滴る水分をこれまた貸してもらったタオルで拭きながらじゃ?姿で仰向けになっていた相手の前に姿を見せ、空いたベッドの端に腰を下ろす。「召し物を貸してくれて礼を言うぞ、龍の字」風呂で身体が温かくなると自然に力が抜けて、にっこりと微笑みながら感謝を述べ。「所でお前様はさっきから何を持っておるのじゃ?」と手元の携帯と相手の顔とを交互に覗き込み。)
(/大正時代の下着について、着物姿時には腰巻という薄手の布を巻いて襦袢に直接肌が当たらないようにしていた、とか。現代の此方の印象としては、履いてないも同じ……外見からは着用しているか、していないか分からない感じの為、物語の進行上は特に問題ないのですが、それを龍吾様が知ることになるか知らないままでいるかは流れに任せようと思います。
此方はどのような龍吾様であっても喜んでお受け致しましょう!)
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