異能力者と程度の能力者(東方project×文スト)【戦闘、初心者、途中参加歓迎】

＞中也、黒瀬

霊「分かった」

＞魔理沙達

霊「霧雨魔理沙、黒瀬という人が来る。その人といけ」

＞妖夢、さとり

夕香「河崎さんの食事の量は異常です」

＞河崎、フラン

国木田「お前とは行かん！」

＞河崎

夕香「私も自分の服を貸します！というか河崎さん、何故貴方は女性用の服を持ってるんですか」

＞夕香

妖夢「でもどのくらい食べるか気になるみょん」

さとり「た、確かに…」

>霊
魔理沙)わかった。

＞妖夢、さとり

乱歩「西行寺幽々子と同じぐらい食べるよ」

＞魔理沙達

霊「黒瀬が来たら、椿達は僕達と探偵社に行くよ。あ、僕は霊、こっちは」

鏡花「私は泉鏡花。よろしく」

＞乱歩

妖夢「え！？幽々子様と！？」

さとり「これは…幽々子さんがいたら凄まじい事になりそうですね」

幽々子「呼んだかしら？」

さとり「呼んでません」

妖夢「何でここにいるみょん！？」

>夕香
ありがとう

⇒国木田

河崎『え～』

⇒夕香

河崎『あ～、言ってなかったっけ？偵察や潜入捜査の時とか、俺女装するんだよ？』

フラン「え？」

>霊

藤姫「来たよ。誰を連れて行けば良いんだい？」

(簪が揺れ聞こえるシャランシャランと音と共に霊の元に現れそう尋ねる。。)

＞妖夢、さとり、幽々子

乱歩（心の声:食費が大変そうだ。河崎と一緒に食事に行ったらその店大変だね）

＞河崎

国木田「え～、ではない！」

＞河崎、フラン

夕香「あ、そうですか」

＞黒瀬

霊「金髪で黒い帽子を被っている霧雨魔理沙を連れて行ってくれ」

＞霊夢

夕香「どういたしまして」

>霊

藤姫「分かったよ」

(と言い異能力を使い情報を把握して霧雨魔理沙に「私が黒瀬藤姫だ。ポートマフィアのビルに行くから着いて来てくれ給え」と声を掛ける。)

⇒国木田

河崎『そっかぁ…あっ！なら乱歩さん辺りを連れて行こう！』

キラキラしとりますわ…

⇒夕香

河崎『反応薄くない！？』

>藤姫
魔理沙)わかった。
(少し頷いて)

>魔理沙

藤姫「ヨコハマは物騒だから、迷子にならないでね？」

(と言い鴎外達と合流しようと歩みを進める)

＞黒瀬、椿達

霊「じゃあ、探偵社に案内する。着いてきて」

＞河崎

乱歩「僕は行かないよ～」

＞河崎

夕香「この位では驚きません」

>藤姫
魔理沙)大丈夫だ。幻想郷も結構物騒なとこだしさ。

>霊
椿)はい…。
(クレハは完全に意識を戻してなくて椿が抱えており)

>魔理沙

藤姫「路地裏は危険だよ？例えば彼処。」

(と路地裏を通り自分を狙うスナイパーを指差す。それを人差し指を小さいナイフで切り血を出し指差しに貯めスナイパーの心臓へ向かい放つ。)

＞椿

霊「此処が探偵社だ」

（霊は椿達を探偵社に案内し、言った）