──…うげー、痩せちゃうー…何か食わなきゃ。(家事を終えた後にゲームをして過ごしては、相変わらず食欲は湧かず申し訳程度に恋人のプロテインをくすねて飲み。食事を作る気にもならずぐったりとソファーへと横たえては、スマホを手にして『ゆーくんケーキ食べたいです。』とハートを散りばめて送信し、目に見えて減少した腹部の脂肪を摘み項垂れて)