レナ:みんな、ありがとう! (涙目になりながら圭一は仕事柄仕方ないと呟くが寂しそうにしていて) 詩音:著名運動以外にわたしたちにできること、あるんでしょうか? (腕を組みながら考えていて) >魅音たち (/こんにちは! 大丈夫ですよ!)