園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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明星:…………そっか。ごめんね……帰ろっか!龍君のお母さん目が覚めて龍君が居なかったらまた騒ぐかも知れないし
(少し瞳がうるうるしながらも学校に戻ろうと笑顔で告げ)
>龍一
龍一の保護者:ん……。龍一!!
(気がついてはむくりと起き出してそばに龍一がいないためそわそわしていて)
詩音:お目覚めですか。大丈夫です。明星が龍一君と出掛けてるだけですよ
(傍についていて先ほどまでの話を全て話して)
龍一の保護者:………ごめんなさい……。取り乱してしまったようね。けど、明星ちゃんが悪いわけではないのはわかってるけどあんなことがあってからだと不安なのよ。親なら分かるでしょ。あの子寂しがりやだから、また明星ちゃんとあんなことがあったら………あとあのこ(すだま)にもあやまっ
といて欲しいわ
(体制を変え、ソファーに座り直し詩音に気持ちを打ち明け詩音は話を聞いていて頷いて本人も理解してるはずですと伝えてはどうか付き合いを了承して欲しいと頼み龍一の保護者も納得して頷き了承し暫くして二人が帰ってきて明星は一瞬龍一の保護者から目を背けたが真っ直ぐ目をみて)
明星:龍君、龍君のママ、皆さん……ごめんなさい
!!!わたし、間違ってました。龍君と正式にお付き合いさせてください……!!!
(深々と頭を下げ恐怖心から涙を流しながら伝えていてゆっくりと龍一の保護者が立ち上がり明星の前に立ち明星は殴られると思いビクッとするが龍一の保護者は明星の頭を撫でこちらこそごめんなさいと謝り龍一を好きになってくれてありがとうと微笑み此れから宜しくねと伝えて)
詩音:良かったですね、お姉、未来……
(影に隠れ二人にボソッと呟きお姉の判断間違ってなかったようですよと耳元で囁きわたしたちは帰りましょうかと告げ帰ろうとして)
>魅音たち
(/こんにちは!
ありがとうございます!)
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