☆魅音&詩音の部屋

(園崎美姫)

》美花&先生達

わ…分かった…)汗

(彼女の一人にしてくれると聞いて…先生達と一緒に部屋を出て彼女を一人にさせていて)


(入江京助(ゲスト))

》美玲&美姫さん達

美花さん…余り責めすぎ無ければ良いのですが………なっ！?
………なっ…何で…！?この情報が、テレビに…まさか鷹野さんが…！?
何て無謀な事を…)汗

(部屋を出た後に彼女の心配しながらも…ふと待合室のテレビを見ていたら村のウイルス情報が、流れてる事に驚き……鷹野さんが、流したのかと直ぐ様に分かり…無謀な事を…と複雑な表情になり言って)


(そして役場の方は…)

(前原圭一(ゲスト))

》部下達

なっ…！?…村にウイルスって！?
それよりも防護服の用意だ！村中にに大至急連絡をするんだ！

(同じくテレビを見ていたら村にウイルスが、発見されたと聞いて慌てて…部下に防護服の用意と村中に直ぐ連絡と言って)



(同じくレナの方も…)


(後輩達)

》レナ先輩

レナ先輩！先程テレビで、村にウイルスが発見されたって！?

(店の休憩室から直ぐ様に出て来て先程のテレビの内容の事を先輩のレナに慌てながら伝えて言って)



(魅音達の方は…)


(園崎魅音)

》詩音&すだま達&未亞達

村にウイルス！?
…詩音！と未亞は、未紅達の事をお願い！
すだま…アンタは、私と一緒に役場でこの事態を確認する為に付いて来な！

(詩音に言われて…テレビを見たら只事では、無いと感じて…詩音達に指示を出して言って)



(北条沙都子(ゲスト))

》鷹野さん&梨花

ありがとうですわ……って！?
今の放送は…！?

(彼女が、分かってくれた事にお礼を言った時に村の防災マイクから「村にウイルスが、発見しました直ちに家に籠って下さい」と何度も流れて…それを聞いて驚き言って)





(詩音さんこんにちはと了解です(^o^ゞ)

美花：………ごめん………。
(それを知らずにひっそりと書き置きと入院費を残してその場を立ち去り)


>入江たち


詩音：危険です！それなら電話で確認した方が……！
(魅音たちを止めようとしていて)

未亞：そうだよ！せめて、これを……！
(マスクとメガネを差し出して)


>魅音たち


梨花：………っ！！羽入！羽入！！
(さとこが居ないところで羽入を呼び)


>さとこたち


鷹野：ﾌﾌﾌｯ………！！貴女たちの思い通りにはさせないわよ♪
(秘密の部屋でニヤニヤしていて)



(ありがとうございます♪

ひぐらしの映画を思い出しますね！
あと、美花は森の中で◯のうとします(^o^;))

(園崎美姫)

》美花&先生達

…美花！……ってあれ？………これは?
………そんな！?…ぐっ！

(先程の放送を見て美花にも知らせようと部屋に入ったら彼女は、居なくて…書き置きに気付き…中を見たら入院費と手紙の内容に「ごめんなさい」と書かれていて…まさか…と察して先生達に相談無しに美花を追い掛けようとしていて)



(園崎魅音)

》すだま達&未亞達&詩音

だけど…電話だとパンクしてる可能性高いよ！)汗
あっ…ありがとう)汗

(二人の話を聞いたが、電話だとパンクしてる可能性高い事を言って…更に未亞からマスクとメガネを受け取り装着しお礼を言って)




(羽入(ゲスト))

》梨花

梨花！

(彼女のテレパシーが、聞こえて…彼女の横に現れて…)




(本当にですね(^^;
流石鷹野さんですね(笑)

美花の件了解です(^o^ゞ…美姫が、間に合い止める流れで大丈夫でしょうか？(^^;)

森の中

美花：此で……何もかも終わるんだ……！
(一人暗い森の中を歩いていて)


>美姫たち


すだま：早く行こう！！
(車を出して急いで役場へ行き)


>魅音


梨花：鷹野に先やられた………！この世界ももうダメかも知れない……
(羽入に全て話して)


>羽入たち


(ありがとうございます！)

(園崎美姫)

》美花

はっ…はっ…！美花！！

(彼女の後を急いで追い掛けて…呼び掛けていて)



(すだま達の方は、役場に到着したが…)

(園崎魅音)

》圭ちゃん&すだま

こんな事態だから混んでるの仕方無いけれど…)汗
圭ちゃん！

(何とか到着し役場の中に入ったら魅音の予想通り電話が、鳴りっぱなしなのと…更に村人達が役場に沢山来て混んでていて…圭一を見付けて呼び掛けて言って)


(前原圭一(ゲスト))

》魅音&すだま

！魅音！すだま！
ちょっと…すいません！)汗

(魅音の呼び掛けに気付き…人混みをかき分けながら魅音達に合流して言って)




(羽入(ゲスト))

》梨花

梨花…諦めてどうするのですか！
以前梨花は、ボクの事を傍観者と厳しく言ってましたが…
その言葉を言った梨花が、白旗上げてどうするのですか！

(テレパシー内で、彼女がもう戦意損失したのを聞いて、諦めてどうするのですか！と渇を入れる様に怒り彼女に言って)



(いえいえ(^-^))

美花：……………
(気づかないフリをしていて)


>美姫


すだま：おじさん！どういうことですか、これ？
(キョロキョロしながら訪ね)

>魅音たち


梨花：予想はしていたけれど………圭一たちに話して何とかするわ！さとこ！役場へ行くわよ！
(羽入に背中を押されて頷きさとこに声をかけ)


>羽入たち

(園崎美姫)

》美花

美花～美花～～！！

一体何処に行ったのだろう…)汗

(まだ叫びながら探していて…何処に行ったのだろう…と不安な表情になり言って)



(前原圭一(ゲスト))

》魅音&すだま

それが、全く分からないんだ…)汗
いきなりテレビで放映されて…此方も対応追われてる所だ…

(すだま達に聞かれて…全く分からない事を複雑な表情しながら言って)


(園崎魅音)

》圭ちゃん&すだま

分からないって…)汗
取り敢えず…私達で出来る事をやろうう！


(圭一の話を聞いて…表情青くなったが…出来る事をやろう！と真剣な表情になり言って)



(北条沙都子(ゲスト))

》梨花

えっ？あっ…待ってですの～！)汗

(梨花が、再び戦意を取り戻したのを見て羽入は静かに彼女を見送り…そして梨花に言われて慌てながら急いで役場に移動して)
、

梨花：圭一、魅ぃ！大変なのです！
(さとこと一緒に来ていて鷹野のことを話して)

すだま：えっ？マジですか？それならわたしたちは診療所に行きましょう！
(梨花たちの話を聞いて直ぐに梨花たちに勧めて)


梨花：手遅れかも知れないけど魅ぃたちの力を貸して欲しいのです……！！
(自分たちが出来ることを頑張りたいと告げ)


>魅音たち


美花：…………美姫、あとは宜しくね………
(深い森のなかで風に靡かれ佇み崖を見下ろしていてたまたま気づいた村人が声をかけていたが無視していて)


>美姫

》すだま&圭ちゃん達

梨花ちゃん！?さとこ！

鷹野さんめ………！梨花ちゃん…手遅れかどうかは、まだ分からないよ…私達も協力するよ！

(梨花ちゃん達が、来て話を聞いて魅音達も協力すると真剣な表情で言って、圭一残してそして診療所に移動したら…とんでも無い事になっていて)

(入江診療所前)


(北条沙都子(ゲスト))

》魅音さん達&梨花

なっ！?
診療所が、ボロボロに壊されてますわ！?


(到着したら診療所が、ボロボロに壊されてる事に驚き言って)




(美姫達の方は…)



(園崎美姫)

》美花

……っ！…間に合った…！
何であんな書き置き残したの！

(美姫も近くまで来ていて村人達の声に気付き向かったら…崖を見下ろして今にも飛び降りようとしてる彼女に驚き急いで移動し……そして飛び降りようとした彼女の腕を掴み…阻止して…何であんな書き置き残したの！と怒り言って)

美鈴：みんなぁ………(泣)
(泣きながらみんなに近寄り)


梨花：美鈴、どうしたのです？
(呆然としたが直ぐに冷静になり)


美鈴：ﾋｯｸﾋｯｸ………気づいたらこうなってたの……
(泣きながらも話して)

すだま：鷹野の仕業か……！！鷹野は何処？
(歯を悔い縛りながらも美鈴に訪ねると美鈴は首を横に振り行方不明だと告げ)


>魅音たち


美花：………だって悪いのはわたし……美遊には可哀想なことしたから………わたしが責任償うしかないじゃん……
(棒読み口調で話して自然と涙が流れていて本人は気付かず止めないでと叫び再び崖の方に向かっていて)


>美姫

》美玲&すだま達

後…それよりも監督は、どうしたの！?一緒じゃないの！?

(美玲が、近付いて来て話を聞いた時にふと監督は、どうしたのと聞いたら……「京助が、囮になりデータとまだ未完成のワクチンを私に渡されて…魅音さん達が、必ず協力してくれますので…美玲…ワクチンを完成させて村を救って下さい…」と涙流しながら言ってる彼女の話を聞いて…彼女の肩を掴み…「監督は、必ず生きて帰るよ…だから今はワクチンの開発を急ごう！」と彼女に優しく言って)


(その別の場所では…)

(園崎未来)

》霊&村人達

……皆…正気に戻ってよ！

(村人達が、例の病気を発症してしまい…見境無く暴れだして…未来達の所に武器を持ち襲撃して来て…霊を守りながら応戦していて)


(村人達)

》未来達

うああああぁ！！

(病気の発症により理性を失い未来の声も聞こえずに…クワで、未来達に攻撃を仕掛けようとしていて)



(美姫達の方は…)




(園崎美姫)

》美花


…っ！
このっ馬鹿！！…美花が、死んだら私や美遊が、一番悲しむよ！
……私も美花の苦しみ背負うから…だから…一緒に生きよう…！

(彼女が、美遊は私のせいで…と棒読み口調で言って更に責任取らないと…と言って腕を振り払い又崖に向かって行こうとしてる彼女に「止めないで！」と言われたが…彼女の腕を強く引っ張り…顔を自分の方向けて…この馬鹿！！と彼女の頬っぺたを強く叩き……死んだら自分や美遊が一番悲しむ事を泣きながら言って…
そして彼女を抱き寄せて……一緒に苦しみ背負うから生きようと…泣きながら言って)

美鈴：ワクチンの資料は此所にあるけどおばあちゃんたち出来るの？
(握りしめていた資料を魅音に渡すものの不安を口にして)


すだま：やってみないとわからないじゃん！美鈴、村を守りたくないの？
(不安そうにする美鈴に対し問うと美鈴は首を横に振り答えを出して)


梨花：素人だろうが医師だろうが今は関係ない！一刻も早く作って村人たちを救うのですよ！
(神社に行きますですと皆に伝えて)


>魅音たち


霊：もう……やだ……こんな村……(泣)
(泣きながら呟くと、後ろからﾋﾀﾋﾀと霊にだけ聞こえてきてーーー)


>未来たち


美花：そんなこと………？！
(言いかけたとたん座り込み怖がりだして美姫の後ろには豹変した村人がニヤリと笑っていて悲鳴をあげ)


>美姫たち


(霊が口にしたこんな村嫌って言葉でオヤシロ様の祟りに合うようにしました！ちなみに未来は聞こえてないです
病気にはなってなくただの祟りです！)

(魅音達は、急いで古手神社に移動して戻りワクチンの研究と開発を試行錯誤して行っていて)


(その頃に美遊は…)

(園崎美遊(神化))

》村人達





…………お眠りなさい……。

(同じく村人達に襲われようとしていたが、胸の鼓動が、高まり…神見たいな眩しい光を出して…全村人達の体内からウイルスを浄化していて)謝


(全村人達)


》美遊達

…ああっ……ううっ…

(美遊の眩しい光を浴びて更に他の村人達も連動してウイルスが、抜けていき倒れてしまい)謝


(園崎未来)

》霊

村人達が、倒れた！?
どうなってんの！?


(霊の異変に気付いてなくて村人達が、倒れた事に驚き言って)



(園崎美姫)

》美花

…！?
村人達が…どうなってんの！?

(自分達に襲い掛かって来た村人達が、突然倒れた事に驚き…信じられない表情になって言って)




(詩音さんおはようございますと了解です(^o^ゞ
後此方も無理な設定なりますが、美遊が羽入見たく神の力に覚醒しウイルス浄化の流れにしました(>_<)
すいません(>_<))

美花：良かったー……。
(一件落着して安心していて)


>美姫


霊：………未来ちゃん、何か変な声、聞こえない？
(村人たちが次々と治っていく最中霊は見えない声に挙動不審になっていて)


>未来


美鈴：みんな、ありがとう！
(一安心しては周囲にお礼を言い)


すだま：終わった、んだよね？
(魅音たちに訪ねて)

梨花：運命に勝ったんだわ………！
(羽入にテレパシーで報告していて)

>魅音たち

(こんにちは。大丈夫ですよ！)

(園崎美遊(神化))

》羽入達

…この村は、永遠に封印した方が良いのです…。

(まだ神化していて赤目で、髪をウヨウヨ揺れながら…先程の村人達の状態を見ながら…ある決断を下し…村を封印すると呟き…左手を高く上げたら…村全体に結界を張っていき…更に村人達や魅音達も結晶の中に封印していき)


(美花達の方は…)


(園崎美姫)

》美花

！?
村人達が、結晶の中に閉じ込められてる！?
村全体も結界が、張り付けられてる…一体これは！?

(先程の村人達が、結晶の中に閉じ込められたのを見て驚き…更に空を見たら結界を張られてるのを見て更に驚き…美花を守る様に…一体どうなってるんだと…警戒な表情しながら言って)



(羽入(ゲスト))

》梨花

いいえ…梨花…事態は、悪い方に進んでしまったのです…
ボクと同じ…いやそれ以上の力を持つ神が覚醒して…村や村人達を封印してしまったのです…！

(梨花のテレパシーを聞いて…羽入は、古手神社から今の現状を梨花に同じくテレパシーで、伝えて…自分と同じ…それ以上の神が覚醒して…村や村人を封印してる事を言って)





(詩音さんありがとうございます(^o^ゞ
魅音達と村人達は、封印されて動けない状態にしてるので、蹴りましたすいません(>_<)
今動けるのは、美姫と美花と梨花と羽入の4人です(^^;)

梨花：どういうこと？羽入、何をするつもり？
(宙に浮きながら羽入と話していてすると美姫たちを見つけ)

美花：梨花さん！これは一体……！わたしたちどうなるんだろ………
(困惑しながらも梨花たちに問い)


>羽入たち


(了解です！ちなみに美姫たちは羽入のことを認識できる設定で大丈夫でしょうか？)

(園崎美姫)

》梨花さん達&美花

…梨花さん！に無事だったんですね…)汗
…大丈夫だよ！美花！私が、守るから！

(同じく梨花を見付けて…合流した時に美花が、少し不安そうに言ってた時に私が、守るからと言って)


(羽入(ゲスト))

》梨花&美姫達

もう直ぐ…梨花達の前にその神が、現れるのです…！
ボクもそちらに移動するのです…！


(更に気配を感じて…その神が…もう直ぐに梨花達の前に来ると言って…自分もそちらに移動するのです…！と言ってテレポートで、梨花達の前に現れて…そして…)

(園崎美遊(神化))

》梨花達&美姫達

……貴女達は、何故封印されて………成程…貴女も神の存在か…?
更にそちらの二人は、特別な力により免れたのですね…

(梨花達の前に現れて目を赤目にして緑髪が、ウヨウヨと揺れて…更に宙に浮いて…何故四人が封印されて無いのか…疑問に思った時に羽入の方を見て…神の存在と気付き…更に三人も特別な力や繋がりにより封印を免れた事を理解し…呟き言って)



(ありがとうございます(^o^ゞ
美姫達は、羽入を認識出来る設定で大丈夫ですよ(^-^))

美花：………貴女………誰？
(美しい女性が現れきょとんとしていて)


>羽入たち


(いえいえ。こちらこそありがとうございます！)

(園崎美遊(神化))

》美姫達&梨花達

私ですか？
そうですね…貴女の子供と言っておきましょうか(笑)

(美花に聞かれて…少しニヤリとしながら二人の子供と言っておきましょうか？と言って)


(園崎美姫)

》梨花さん達&美花&美遊

羽入さん！

……私達の子供って…………まさか美遊！?…そんな…！?

(羽入が、梨花さんの横に現れた事に驚き…更に謎の彼女の話を聞いて…まさか！?となり…自分の娘の美遊と分かり驚き言って)


(羽入(ゲスト))

》美遊&美姫達&梨花

……何故村や村人達を封印するのですか！?

(美姫達の方を向いてニコリと笑った後に赤目をしながら美遊の方見ながら何故村や村人達を封印したのか聞いて言って)

梨花：羽入がやったんじゃないの？汗
(てっきり羽入の仕業だと思っていたため目を丸くしていて)


美花：わたしたちを……どうするつもり？
(彼女が自分の愛娘だと分かり、驚いたが冷静に問い)


>羽入たち