☆魅音&詩音の部屋

(園崎美遊(神化))

》梨花達&美姫達

……何故封印するか……?
それは、この村人達の醜さを知ったからです……。

(羽入と美花の問いを聞いて…冷静にこの村人達の醜さを知ったから封印すると言って)


(羽入(ゲスト))

》梨花&美遊&美花達

そんな事やらないですよ～梨花！
先ず、そんな事したら後からボクが、梨花にキムチ漬けされてしまうのですよ～)汗

(梨花の羽入が、やったんじゃないのと聞いて…あうあうな表情になり…そんな事したら後から梨花にキムチ漬けされると言って)


(園崎美姫)

》美花&梨花さん達&美遊

なっ！?
そんな事無い！村人達は、醜さ何て無いよ！

(美遊の話を聞いて驚き…全力で否定して強く言って)

美花：美遊は何故そう思ったの？
(理由を聞こうとして)


梨花：そうよね。それに羽入は村人をそんな目で見ないはず……
(羽入を信じていて)


>羽入たち

(園崎美遊(神化→鬼化))

》美花達&梨花達

何故って……?
…………この力を使って私が、村を支配する為よ(笑)
この力が、有れば…私は何でも出来る…！

(更に美花の問いを聞いて……ケラケラ笑いながら…村を支配する為と言って…負のオーラが、溢れて…美遊の心は、何時の間にか欲望に取り込まれてしまい)


(羽入(ゲスト))

》梨花&美花達&美遊

です～)汗
それよりも…彼女は、もう欲望に心が、支配されてしまってるのです！)汗
このままだと…己の欲望の為に善悪の区別が付かなくなるのです！

(梨花の話を聞いて…です～と言った後に美遊の方を見て…更なる彼女の豹変に…彼女は、今欲望により心が、支配されてしまい…このままだと善悪の区別が付かなくなる事を梨花達に言って)



(園崎美姫)

》梨花さん達&美花&美遊

美遊！…元に戻って！

(欲望に支配されてると聞いて…彼女の負のオーラを受けながらも…近づき…浮いてる彼女を抱き締めて元に戻ってと！強く言って)

梨花：羽入！！美遊を止める方法はないの？
(羽入に問い羽入になら出来るかもと思い)


美花：………ゴメン、美遊！美姫！わたしが全てはわたしが悪かったんだよね……。美遊……！話を聞いて！！わたしはあなたを産んで後悔した。だけど、美姫がわたしたちを愛してくれた。もし美遊が望むならわたしを好きにしていい。だけど忘れないで……。村人たちも貴方を愛してたことを
(美遊の前に出てはきれいごとばっかりだけどホントのことだからと口にして)


>羽入たち

(羽入(ゲスト))

》梨花&美姫達&美遊

…有るには、有りますが……けれどこれを使うと逆に美遊を永遠に封印しなければならないのです！

(梨花から止める方法無いのかと聞かれて…懐からお札を出して…これを使うと美遊を永遠に封印しなければならない事を複雑な表情になりながら言って)


(園崎美遊)

》梨花さん達&ママ達

……！?
パパ……?ママ…?…私………ごめんなさい…


(二人の両親の気持ちを聞いて…瞳が、元に戻り…二人に抱き締めて…ごめんなさい…と泣きながら謝り言って)



(そして…美遊が、元に戻り…村の結界や村人達も元に戻り…羽入も今回のは、余りに村人達に記憶残すのマズイので、村人達と魅音達に今回の記憶を消して…無かった様にして…それから…約2週間過ぎて…霊の体に異変が、起きてしまい…)

(入江診療所)

(入江京助(ゲスト))


》霊さん&未来さん&美玲

………全く謎です…)汗
何処も悪く無いのですが、何故…こんな状態に…)汗

(京助も何とか無事で、診療所もある程度直した時に…未来から電話来て…急いで未来達の家に向かい患者の霊を診察したら…全く異常無いのに…かなり悪い状態になっている事に戸惑いと困惑な表情になり言って)



(園崎未来)

》霊&先生達

全く…謎って！?
じゃあ…霊は、治らないのですか！?

((先生の診察結果を聞いて…納得出来ず強く反論して言って…しかし誰も彼女が、祟りとは知らずにいて)




(美遊の方を解決と羽入が、村人や魅音達に今回の記憶を消す流れまで進めましたすいません(>_<)
今から霊の祟り編に入ります(>_<))

霊：………ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……！
(見えない何かに怯えていて)


>未来たち

(大丈夫ですよ(^^)こちらも蹴りました(^o^;))

(園崎未来)

》霊&先生達

霊！?しっかりして…！

(突然謝りだした彼女に気付き…驚き…側に寄りしっかりしてと声を掛けて言って)





(入江京助(ゲスト))

》美玲&未来さん達

…それは…って…霊さん！?
美玲！…注射器！

(未来の治らないのですかと聞いて答えづらそうにしてた時に同じく霊の異変に気付き横に居た助手の美玲に注射器と指示を出して言って)



(詩音さんおはようございますと…ありがとうございます(>_<))

美鈴：はいっ！
(指示に従い注射器を持ってきて)


霊：………！！！
(ﾋﾀﾋﾀと足音が聞こえ、叫んでいて)


>未来たち


(おはようございます。いえいえ。こちらこそありがとうございます！

霊は梨花の血を引いてるため霊感も強い設定です(^o^;))

(入江京助(ゲスト))

》霊&美玲

…これで、暫くは安定しますが…根本的な原因が分からないので…)汗
此方も詳しく調べて見ますので、もし容態が急変したら直ぐに連絡して下さい！


(美玲から注射器を受け取り…安定剤を打ち…彼女を寝かして…未来にまだ根本的な原因が、分からないので…詳しく調べて見ますのと容態が、急変したら直ぐに連絡して下さい！と言って)



(園崎未来)

》美玲&達霊

先生…それに美玲…すいません…)汗

(先生の話を聞いて、今は二人にし頼れない為に申し訳無い表情になり頭を下げてお願いして言って)




(そう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ
霊感の設定了解です(^o^ゞ)

美鈴：大丈夫大丈夫！
(ニコッとしながら言い)


>未来たち


(いえいえ。ありがとうございます！)

(そして…未来に挨拶して診療所に帰宅して…本や資料で、霊の病気を探していて)

(入江京助(ゲスト))

》美玲

これじゃない…あれじゃない……うーん…)汗

(本とか資料を見ながら霊の病気を探していて…中々見付からずに難しい表情しながら唸っていて)

美鈴：どれどれ？
(自分も探していたが見つかり覗きこむようにみて)


>入江

(入江京助(ゲスト))

》美玲

…ん？
美玲…その資料は………外国のですね？
……今の霊さんの症状と似てますね………その研究者は、病気じゃなくて神を欺いた呪いと結論付けた…

(彼女も手伝ってくれてるのに気付き…ふと彼女が、見ていた資料が目に入り…一緒に見ていて…その症状は、今の霊と似ていて…その研究者は、神を欺いた呪いと結論付けたと…読んだ時に……まさかの表情になっていて…)

美鈴：それがどうしたの？
(きょとんとしていて)


>入江

(入江京助(ゲスト))

》美玲

……恐らく霊さんのは、病気じゃなくて呪いによるかもなので…)汗
そうなると従来の治療方法では、難しいと思いまして…)汗
この記事に呪いを解くヒント無いのでしょうか？

………ん？…この国の場合は、本当に愛する人の真剣なキスにより…呪いが、解けたと………一か八かですね…)汗

(彼女から聞かれて難しい表情しながら…霊のが呪いなら…従来の治療では、難しい事を言って…何か呪いを解く手掛かりを同じ資料で読みながら探していたら……その国では、真剣なキスで呪いが解けた事を書かれていて…一か八かですね…と呟き言って)

美鈴：あー……。外国らしいね～……。
(苦笑いしながら日本でも通用するかな？と首を傾げながら言い)


>入江

(入江京助(ゲスト))

》美玲

やらないよりマシでしょう…未来さんに連絡をしましょう！

(彼女の日本でも通用するかなと聞いて、やらないよりマシでしょう！と言って…早速未来に連絡を入れて…又未来達の家に移動して…)


(園崎未来)

》美玲達&霊

き…キス！?
本当にキスで、霊が元気になるの？…)汗

(二人の話を聞いて、驚き…半信半疑な気持ちと困惑な表情になり言って)

美鈴：うんうんっ！
(頷きながら)

霊：…………
(眠っていて)


>未来たち

(入江京助(ゲスト))

》未来さん達&美玲

しかも只のキスじゃなくて…真剣なキスで、彼女にキスをしたら呪いが解かれます…。

(驚いてる彼女に更に付け加えて只のキスじゃなくて真剣なキスをしたら呪いが解かれる事を言って)


(園崎未来)

》先生達&霊

……分かりました…！……霊………ンッ…////

(先生から更に付け加えの説明を聞いて……決意をして…心から彼女を助けたいと願い…顔を赤くしながら…寝ている彼女にキスをして)

霊：………！！！
(目を覚ましては顔を赤くしていき徐々に呪いが解けていき)


>未来たち