☆魅音&詩音の部屋

梨花：……？！(梨花の前に表れたのは鬼化した彼女たちニヤリと笑いながらすだまは梨花に近づき)


すだま：梨花様じゃないですかぁ！私たち二人で村人を◯すのを黙って見届けてもらえませんかねぇ？(凶器を持ちながら梨花に近づき先ずはお世話になった貴女からと告げると背後から詩音、魅音の声が響くと礼愛、先ずはやつらからだよと二人に凶器を向け)


詩音：二人共辞めて！！！(鬼化した彼女らには理解出来ず高笑いをしていて)


梨花：鬼ごっこはそこまでよ！羽入！！！(オヤシロ化した羽入を呼び出し梨花は力が尽きてその場に倒れこみ)

すだま：あっはは。自分から旅立つなんてねぇ？(高笑いしていてはただ倒れただけとは知らずかに勝ち誇ったように笑い)


(了解です！早いけど進めました)

（古手神社）

（前原礼愛）

》すーちゃん&すーちゃんのお母さん&すーちゃんのお父さん&梨花さん&羽入さん　
　
アハハハハ～!アハハハハ～!!
そうだねぇ…すーちゃん!
先ずは、あの二人と楽しく遊ぼうか～(笑)

（同じく梨花さんに会った時に…高笑いしながら彼女と一緒に背中からナイフを取り出して更に高笑いしながら、彼女を○ろうとした時に背後から追い掛けて来た魅音達の声に気付き…すだまの提案に賛同し魅音達に攻撃を仕掛け様とした時に…梨花さんが、誰かを呼ぶ声に反応し…振り向いたら倒れてたのを見て…同じく狂った様に高笑いしていて）


（前原礼愛）

》すーちゃん&すーちゃんのお父さん&すーちゃんのお母さん&梨花さん&羽入さん

アハハハハ…アハハハハ!(笑)
無様だねぇ～……って?…体が、うご…かな…い…!

（彼女の倒れた姿を見てまだ高笑いしていた時に突然二人の体が、金縛りを受けた見たく動けなくなり…武器が地面に落ちていて）
　

（園崎魅音）

》すだま&魅音&梨花ちゃん&羽入

梨花ちゃん!?
すだま!それに…礼愛ちゃんも正気に戻って!


（追い掛けて来て梨花ちゃんが、倒れていたのに驚き…更に前に居たのは…狂った様に高笑いしてる自分の娘とその娘の友人で、詩音と一緒に何とか二人に正気に戻ってと言ったが、無意味に終わった時に…二人が、突然動けなくなり更に武器が地面に落ちた事に何が起きたのか…困惑な表情になっていて）



（羽入（オヤシロ化））

》魅音&魅音&すだま&梨花

………………お前達は、まだこの地に無駄に血を流したいのか…!

…………違う時間に行き己のした罪の償いと今自分達が、すべき事を見付けて来るが良い!　

（梨花の合図で…二人を金縛りを与えた後に魅音達の前に現れて普段の可愛い羽入では、無く瞳が赤く輝き…二人に睨み付けながら…まだこの地に無駄に血を流したいのか!と強く言った後に…更に二人に己の罪と今自分達が、すべき事を見付けて来るが良い!と言った時に…空の空間が裂けて…羽入は、指を出して金縛りで…動けない二人を空の空間へと送り込んで…二人は、そのまま空間の中に消えて…裂け目は元に戻っていて）
　

（園崎魅音）

》羽入&梨花ちゃん

すだま!礼愛ちゃん

羽入!…アンタ!何をしたの!?
二人は何処に!?

（二人が、空間の裂け目の中に消えたのを見て驚き…裂け目が消えた後に羽入に近付き厳しい表情で、二人は何処に言ったのか聞いて言って）



（羽入（オヤシロ化））

》魅音&詩音&梨花

…二人は、過去の時間に行きました…。
本当の真実を知る為に…そして自分達の罪を償うのと…今自分達が、何をすべきかを見付ける為に…


（近付いて来て厳しく聞いて来た魅音に…まだオヤシロ様状態で、二人は過去の時間に送った事や二人が、本当の答えを見付ける為に…と魅音と詩音に冷静に言って）


（そして…過去の時間…古手神社では）

（前原礼愛）

》すーちゃん

イタタタタ…!）汗
すーちゃん大丈夫？）汗


（空間の裂け目に送り込まれたショックにより元に戻っていて、謎の場所に出て来た時に横に倒れてるすーちゃんに心配な表情になり呼び掛けて言って）


（大丈夫ですよ(^-^)
過去の時間の古手神社に出て来た所まで進めました(^-^)）

梨花:…………ふふっ。良くやったわね。私なら大丈夫よ(二人が飛ばされる瞬間、ニヤリと笑い立ち上がり)


すだま:………！！！(飛ばされた時、梨花がニヤリとしたため舌打ちしていてドテンっと落ちてお尻を擦り)


梨花(子供);みぃ。羽入こっちこっちなのですぅ～(羽入たちと一緒に遊んでいて)


(了解です！)

（現代:古手神社）

（園崎魅音（大人））

》梨花ちゃん&羽入

梨花ちゃん…何ともなくて良かった～じゃなくて!?
過去の時間に行ったって…もうすだま達は、帰って来ないの!?　

（梨花ちゃんが、立ち上がり安心したが…羽入の話を聞いて驚愕し…過去の時間に行ったすだま達は、もう戻って来ないの!?慌てた表情になり聞いて言って）



（羽入（オヤシロ化→現代））

》梨花&魅音&詩音

大丈夫ですよ～魅音に詩音♪
二人が、答えを見付けた時に僕が迎えに行きますので(笑)
あっ♪梨花～…エッヘン♪なのです(笑)

（元の羽入に戻り二人の方に向いて安心させる様に笑顔で、言った後に…立ち上がった梨花ちゃんの方に気付き側により褒められてエッヘン♪と胸を張り言って）




（過去:古手神社）


（羽入（過去））

》梨花（子供）&すだま&礼愛&魅音（子供）&圭一（子供）

梨花～それに皆待って下さいなのです～）汗

（古手神社で部活で缶けりしていて羽入が、魅音に蹴られて又羽入が、鬼になっていて）


（前原圭一（子供）））


》魅音（子供）&羽入（過去）&梨花ちゃん（子供）&すだまちゃん&礼愛ちゃん

流石!魅音(笑)　
味方なら心強いぜ!

（逃げながら魅音を褒めた後に次の隠れる場所を探していて）



（そして……）


（園崎魅音（子供））

》圭ちゃん（子供）&梨花ちゃん（子供）&羽入（過去）&すだま&礼愛

もう!圭ちゃんからかわないでよ～!////

…………って!?
…………………あるぇ～～～?こんな所に？鏡有ったかな？
しかもおじさんやレナに良く似てるね～(笑)


（逃げながら先程に圭ちゃんから褒められてからかわないでよ～と顔を赤くして言って…角を曲がったら…其処に自分と似た姿の子供と更に友人に似た子供を見て…一瞬固まり…現実逃避をしてあるぇ～～と言いながら鏡有ったかな～と言って）




（前原礼愛）


》すーちゃん&すーちゃんのお母さん（子供）&梨花さん（子供）&羽入（過去）&お父さん（子供）

……はっ!?　
えっ……!?……すーちゃんが、もう一人居る!?

（子供時代の魅音が、来た事に気付き見たら今のすーちゃんとそっくりな為に二人交互に見ながら驚き言って）

梨花:ありがと。大丈夫よ私たちは帰りを待ちましょ(羽入の話に付け足すように言い、スカートをはたきながら、あの子たちなら大丈夫よと言い)

>魅音(大人)


子供時代


レナ:はぅぅ。魅ぃちゃんどうしたの？あれ？迷子？(二人を見てきょとんとして)


すだま:えっ？ちょっと待って?理解できないんだけど………レナおばさん？(面影があり、ついいつもの癖でおばさんと言ってみて)


レナ:はぅぅ><レナはまだ、14歳だもん、だもん！(おばさんに怒りぷんぷんしながら言い)

詩音:お姉、レナさんどうかなさいましたか？(二人の様子を見に来ては二人を見て目を丸くして)


すだま:パパ……ママ！！(思わず話してしまい口元を隠して。詩音はきょとんとしていて圭一とさとこを大声で呼び)

（現代）

（園崎魅音）

》梨花ちゃん&詩音&羽入

……う……うん…）汗

（二人から大丈夫と言われたが、やはり不安な表情は、消えずにいて）

（そして物語は、本格的に二人が過去に行った話に変わり…）


（子供時代）


（園崎魅音）

》詩音&レナ&すだま&礼愛&圭ちゃん&沙都子&梨花ちゃん&羽入

……ママ!?
いやいや～～おじさんは、まだこれでも学生だよ(笑)
詩音の隠し子とか？(笑)）マテ

（すだまからママと聞いて…驚いたが、ヒラヒラさせながら…まだこれでも学生だよ～とあっけらかんに言った後に後ろから詩音やレナの声に気付き合流して…詩音の方を向いて隠し子とか？とKYな発言をして言って）



（前原礼愛）

》魅音さん&詩音さん&すーちゃん&梨花さん&羽入さん&レナさん&沙都子

……も…もしかして…）汗

すーちゃん……今私達の居る世界って…私達のお父さんとお母さん達の過去の世界じゃないかな？…ヒソヒソ

（自分のが母の来た時に見た目や反応を見ていて更に他の人の反応も見て…もしかして…となり…すだまの耳に近付き…此所は、過去の世界かもと…ヒソヒソと言って）



（前原圭一（ゲスト））

》魅音&詩音&羽入&梨花ちゃん&沙都子ちゃん&羽入&レナ&すだまちゃん&礼愛ちゃん

どうした？……ん？迷子か？…けれど魅音や…レナに似てるよな～…二人の姉妹か親戚か？

（詩音に呼ばれて皆と合流した時にすだまと礼愛を見て魅音達やレナの姉妹か親戚か？と聞いて言って）



（北条沙都子（ゲスト））


》圭一さん&レナさん&魅音さん&詩音さん&羽入さん&すだまさん&礼愛さん&梨花

あらあら？本当に似てますわね～？



（同じく詩音に呼ばれて、皆と合流した時にすだま達を見て本当に魅音達やレナに似てると物珍しく見る様に言って）

すだま:じぃ～……(魅音の胸元をじーっと見/ごめんなさい)

すだま:え?過去?(キョロキョロしていてけどけどと困惑していて)


梨花:良く気づいたわね。(二人の耳元で囁き)
そう此処は過去の世界よ


>魅音たち

》詩音&圭ちゃん&すだま&礼愛&梨花ちゃん達

ん？……ちょっとアンタおじさんの何処を見てんの!?

（すだまの目線に気付き自分の胸の方を見ていたので、ちょっと怒り何処見てんのと言って）


（前原圭一（ゲスト））

》すだまちゃん&礼愛ちゃん&魅音&詩音&梨花ちゃん達

ん?成程な～(笑)
魅音見たいに男勝りだけど…発育良いからな～(笑)
詩音の方も申し分無いけれど…魅音と比べたらちっさいからな～………ブフォ!?

（同じくすだまの目線に気付き腕を組みながら変○魔王の名を恥じず堂々と言った時に魅音から腹部に思い切りボディーブローされて気絶してしまい）



（そして…）

（園崎魅音）

》圭ちゃん&詩音&梨花ちゃん達&すだま&礼愛

ちょっとおじさんと詩音は、圭ちゃんと話が、有るから(笑)
詩音行こうか？


（ボディーブローした後に額にヒクヒクさせながら自分と詩音は、圭ちゃんと話が有るからと気絶した圭ちゃんの後ろ襟を持ちながら…詩音に行こうか？と言って）




（前原礼愛）

》梨花さん達&すーちゃん

だって…すーちゃんのお母さん達や私のお母さんも学生だから…考えられるのは、過去に来たとしか思えないって…うわっ!?

梨花さん…!?…もしそうならば、過去の梨花さんが、その事を知ってるのですか）汗


（圭一が、魅音達に別の場所に連れて行かれるのを…冷や汗垂らしていたが、直ぐ様にすーちゃんの耳元に向いて…自分達の両親が、学生だから過去に来たとしか思えないと言った後に…梨花さんから耳元に「そう…此所は過去の世界よ」と聞いて驚き言った後に梨花さんに…何故過去の時間の梨花さんが、その事を知ってるのかと…警戒した表情になり聞いて言って）

詩音:はいっ♪(そのまま圭一は連行され詩音からは嫌みを受け)

先ほど、なんと仰いましたかねぇ？(ニヤリと笑いながら圭一を見つめ)


>圭一

梨花:…それは、複雑になるけど記憶だけが過去にあなたたちと移動したみたいよ。羽入もね。未来の私は大丈夫。意識は多少ないかも知れないけど………。あなたたちにやって欲しいことがあるの。羽入、出ておいで？(羽入を呼び色々説明して)


すだま:ねぇ、れあ。私たち、今のパパやママに苗字伝える？(きょとんとしながら梨花の話を聞いて理解が追い付かず)


>礼愛たち

レナ:はぅはぅ♪二人共かあいいよ！お持ち帰りぃぃ(止め役がいないためレナの暴走モードが発令←)

すだま:お持ち帰りされるぅぅ……(助けを求め)


>礼愛たち

(すみませんわけましたと、苗字の件どうしましょうか？
一応梨花については上記の通りにしました)

（その時に彼女から羽入出ておいでと言った瞬間に…カチッ!と音がし…梨花ちゃんとすだま、礼愛以外の人間の時間を止めて動かなくなっていて）

　
（羽入（ゲスト））

》梨花&すだま&礼愛

はい♪なのです(笑)
今から言う事は、他の皆に聞こえたらややこしくなるので、他の皆の時間をちょっと止めさせて貰ったのです(笑)　

（彼女に謂われて出て来て…今から言う事は、他の皆に聞かれたりに聞こえたらややこしくなるので、少し魅音達の時間を止めた事を梨花とすだま達に笑顔で言って）



（前原礼愛）

》すーちゃん&梨花さん&羽入さん


今は、下手に教えない方が……って…あれ？
レナさん笑顔のまま固まってる…?）汗

そんな事いきなり言われて信用する方が、無理ですよ！………羽入って……オヤシロ…様!?

（同じく自分も梨花の話に信じられないのと理解出来ずに居た時にすーちゃんから苗字の事を聞かれて、今は言わない方が良いかもとヒソヒソと言った後にレナの様子が、可笑しい事に気付き手を軽く振ったら固まってる事に驚き言って…更に現れた羽入を見て…オヤシロ様と…表情青くしながら言って）




（詩音さんこんばんはと大丈夫ですよ(^-^)
苗字は、まだ教えない感じで行きましょう(^-^)
後梨花ちゃんの件了解と此方は、今羽入により梨花ちゃんとすだまと礼愛以外の人間の時間を止めてますので(>_<)）

すだま:時間が止まってる？すごーい！！魔法だ魔法だぁ(礼愛がソワソワしてるのを他所にすだまははしゃいでいて)

梨花:まぁ、先ずは色々困惑させてごめんなさいね？未来の私、悪気はないのよ？(大人な表情で柔らかい笑みを浮かべて言い理由があるから、勿論羽入もねと羽入に笑みを見せつつ言い)


(ありがとうございます！すだまはこういう子なんですみません(汗))

（前原礼愛）

》すーちゃん&羽入さん&梨花さん

す…すーちゃん……）汗

（この状況で、はしゃいでる彼女を見て困惑な表情になり言って）


（羽入（ゲスト））

》梨花&すだま&礼愛
　
そう!僕が、オヤシロ様なのです(笑)
後梨花気にしないで下さいなのです～(笑)
さて…二人を過去に連れて来たのは……僕にシュークリーム沢山食べさせて欲しいからなのです～(笑)

（礼愛が、オヤシロ様と言って…胸を張りエヘンと言った後に梨花の返事を聞いて笑顔で気にしないで下さいと言った後に…本題に入り…二人に自分の願望を涎垂らしながら言ってしまい）



（前原礼愛）

》羽入さん&梨花さん&すーちゃん

………………はい？


（羽入のシュークリームを沢山食べさせて欲しいからです～と聞いて暫く間が空いて…はい？と聞き返して言って）



（羽入（ゲスト））

》梨花&すだま&礼愛　

だからシュークリー……って辛い!?
梨花何時の間にワサビとカラシのチューブを!?
止めて下さいなのです～!?

（礼愛が、聞き返して来たので…シュークリームと言おうとしたら突然喉元が、焼ける様に辛くてジタバタになり…まさかと思い梨花ちゃんの方を見たら口を開きワサビとカラシチューブを口の中に入れてる彼女を見て泣きながら止めて下さいなのです～とうるうるしながら言って）



（詩音さんこんにちはと大丈夫ですよ～(^-^)
後此方も本来の目的じゃなくて羽入が、自分の願望丸出しに言って、梨花ちゃんにお仕置きされてる流れにしました(^-^)）

すだま:えっ……?えー??(次々と理解できないことが起こり、オヤシロサマだのシュークリームだのカラシだの、困惑していたがぷっと笑ってしまい)

すだま:羽入さんってこんなに面白い方だったんだ。私も礼愛も今まで誤解してました、ホントにごめんなさい(ペコリと頭下げ、二人の会話に和んでいて、で本題とは？と聞き直して)


梨花:罰なのですよー！羽入は何もしなければ良い子なのです！もちろん、僕もですよ？(にこーっと笑い自分が良い子アピールして)


(/了解しました！すだまも我を取り戻し冷静になりました。
オヤシロサマは信じてなかったけど羽入や梨花の話を通じて信じてます！お詫びに二人からシュークリームをあげて未来に帰るのは如何でしょうか？)

（前原礼愛）

》すーちゃん&羽入さん&梨花さん

すーちゃん……(笑)
そう聞いたら何だか私も二人を誤解してましたし…何か気持ちが、スッキリしました(笑)

（すーちゃんの話を聞いて…二人のやり取りを見て同じく思わず笑い何だか気持ちが、スッキリして…二人にスッキリしましたと二人にぺこりとお礼を言って）


（羽入（ゲスト））


》梨花&羽入&すだま

……ゲホ…ゲホ…

（辛さに耐えれなくなり後ろに倒れて目を回して気絶してしまい）


（詩音さんこんにちはです(^-^)
その流れ良いですね♪…其処で未来に帰宅して…もう一度魅音達と話す流れに持って行くのも悪く無いですよね…(^-^)）

すだま:は、羽入さん！！礼愛、水！水！その前に救急車？！……あ、けどオヤシロサマだから救急車は通用しない？！(あたふたしながらも礼愛と梨花に助けを求め)


梨花:少し遣り過ぎたかしら……?(眉を下げながら反省しつつ)


(はい♪この後、どうすれば………?)

（前原礼愛）

》すーちゃん&羽入さん&梨花さん

きゃあああぁ!?
えーっと…えーっと!…あっ……これで起きないかな…?

（羽入が、倒れたのを見て驚き悲鳴を上げた時にすだまからもあたふたしながらどうしょうと言われて…自分もあたふたしながら、ポケットに手に突っ込みふと何か無いかと探していたら…飴玉を見付けて…これで起きないかな？と気絶して目を回してる羽入の口の中に入れて…）


（羽入（ゲスト））

》梨花&すだま&礼愛

…ん？…甘いのです～(笑)
助けてくれてありがとう～なのです～(笑)
そうだ♪…梨花～二人にシュークリーム上げるの？良いでしょうか？(笑)

（礼愛が、口の中に入れた飴玉により…意識を回復して起き上がり…舐めながら甘いです～♪と言った後に…助けてくれたお礼に梨花の方を向いて二人にシュークリーム上げるのどうでしょうか？と提案して言って）


（この後にシュークリームを渡すイベントになって未来に戻る流れになります(^-^)）

すだま:良かったぁ。。。(ほっと一安心してはれあ、ありがとねとお礼を告げ)

梨花:自分が食べたいんでしょ？仕方ないわね。エンジェルモートならあるし、そこに行きましょ？の前に皆の時間を戻さないと。(固まったままの彼女らを見て圭一もメイドさんに良い子良い子されたいだろうしと呟き詩音にもメイドになってもらわないとねと黒笑みを浮かべ)

すだま:あはは……さすがれあパパ………(苦笑いしながら事実なため否定出来ず)

(/了解です！黒梨花発動中です笑)

（羽入（ゲスト））

》梨花&すだま&礼愛

あうあう～そんな事無いのですよ～!）汗
あっ…じゃあ戻すのです～♪

（彼女に鋭い事を言われてドキッとなりあうあう!と言いながら否定した後に…時間の事を言われて皆の時間を戻して再び動き出していて）


（古手神社の近くの場所では…）


（前原圭一）

》魅音&詩音

………うっ……うっ……

（先程に魅音に思い切り腹部を殴られて気絶した後に神社の近くの場所に二人に連れて来られたが、徐々に意識を回復していて）


（園崎魅音）

》詩音&圭ちゃん
ん～～?
私の事は、男勝りとか言ってたけれど…アンタの方は、私と比べて胸が小さいと言ってたよ……ヒクヒク


（詩音から何と言ってたか聞かれた為に額に怒りマーク出しながら自分の事を男勝りと言われたり詩音の事は、胸が小さいと言ってた事を言って）




（そして再び羽入達の方は…）　

（前原礼愛）

》すーちゃん&レナさん&羽入さん&梨花さん

エヘヘ～/////
お父さんたら……恥ずかしいよ…）汗

あっ…しまった…!?）汗　

（すだまに褒められて顔を赤くして言った時に…父の相変わらずなスケベに呆れた時に…目線が、レナの方に気付き…時間がもう動いてた為に先程の自分達の親の会話を聞こえてしまい…彼女が、驚愕してるのを見て…しまった！?と…すだまの方を見てどうしょうな表情になっていて）


（かなり似てますよ～(^-^)
そして礼愛とすだまが、時間がもう動いてたの気付いて無くてうっかり親の事を話してしまい…レナが、驚愕してる流れにしました(^-^)
勿論魅音達に教えて…エンジェルモートで、盛り上がる感じにしました(^-^)）

詩音:おねえを泣かせたら葛西を呼びますからね？(それと、ばっちゃとと指折り数えながら圭一を脅かし)

レナ:………どうしたの???(礼愛の一言が気になり訪ね)


エンジェルモートにて


レナ:えっと、改めて私は竜宮レナだよ、よろしくね！二人はどこから来たのかな、かな？レナたちがお手伝いするよ！(きょとんとしながら改めて自己紹介して)


すだま:………み……、い、いえ何でもないです。私はすだまと申します。(ペコリと頭を下げ未来といいかけたが礼愛に助けを求め)

梨花:…僕のとーいとーい親戚なのですよ、にぱー(彼女たちがばれないようにフォローして)


詩音:もう圭ちゃんってば！！！何で私がオフにメイドをやらなきゃいけないのです？！あ、私は園崎詩音。魅音の双子の妹です♪(視線がスカートやら胸元にありスカートを隠しながら今にも怒り狂いそうになりながらも名前を二人に告げ)


すだま:パパ………！！！あっ……！(詩音を見てついパパと叫んでしまい)


(了解です♪お決まりの流れにしました。圭一の変態モードが発動しやすいようにしました笑)

（前原圭一（ゲスト））

》詩音&魅音

ヒィッ!わ…分かったから!?…だからゴメンって）汗

（二人に脅かされてバッチリ起きて慌てながら分かったからと二人に謝り言って）



（そしてエンジェルモートに移動して…）


（前原礼愛）

》圭一さん&レナさん&羽入さん&梨花さん&魅音さん&詩音さん&沙都子さん


お母さん…!?…あっ……………）汗

（エンジェルモートに移動して席に座りレナの自己紹介していた時についお母さんと言ってしまい…更に詩音の方も自己紹介してすだまもパパと言ってしまい…お互いにどうしょう…と不安な表情になったが、梨花ちゃんが、遠い親戚とフォローして言って）


（しかし…）


（羽入（ゲスト））

》梨花&魅音達&すだま&礼愛

梨花～嘘を言ったらダメなのですよ～
二人は、圭一とレナと魅音と詩音の未来の子供じゃないですか～♪


（早速頼んだシュークリームを食べながら先程の梨花の親戚を訂正して二人を未来の圭一とレナと魅音と詩音の子供と言ってしまい）


（北條沙都子（ゲスト））

》圭一さん達&すだまさん&礼愛さん


…えっ？…ええっ!?
そう言われたら魅音さんに詩音さんにレナさんや圭一さんの子供に似てますわよね…）汗


（先程の羽入の話を聞いてかなり驚き…二人を良く見たら魅音達にかなり似てる為に納得して言って）


（園崎魅音）

》圭ちゃん達&詩音&すだま&礼愛

わ…私と詩音の子供……!?
…………フッ♪良いんじゃないの(笑)
寧ろ私は、こうして子供が居るなら…未来では、詩音と分かりあえたと…安心してるよ…

（同じく羽入の話を聞いて二人を見ながら驚いたが、……軽くフッ♪と笑い…すだまが居るなら未来では、自分達は分かりあえた事に…安心した表情になり言って）


（前原圭一）

》レナ&すだま&礼愛&魅音達

良いじゃんかよ～～って…えっ!?
…………マジで言ってるのかよ!?
俺とレナの子供………この子が………可愛いじゃね～か♪


（詩音にメイドをお願いして言ってた時に…先程の羽入の話を聞いてかなり驚き…レナの方見ながら俺とレナの子供と……ゴクリとしながら更に礼愛の方を見て可愛いじゃね～か♪満面なスケベ面しながら言って）



（詩音さんおはようございますとありがとうございます(^o^ゞ
けれど羽入が、うっかり口を滑らせて皆にバレたけれど圭一の方は、礼愛の可愛いさにスケベ面しながら可愛いと変態モード発動しました(笑)
魅音の方も驚いたけれど…未来で詩音と分かりあえた事に安心した流れにしました(^-^)）