くるしみのないばしょ / 〆

柚莉、朝ごはんサンドイッチが食べたいなーって思ったんだけど、何か具材ある？( キッチンに顔出すと開口一番食べたいものを告げて。いつもと違いそわそわと落ち着きのない彼女の姿をその目に捉えると、どこか具合が悪いのではなかろうかと不安に思い顔色を見ようと距離を詰めようとして ) どうしたの？…もしかして具合悪い？


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えっと…一緒に住む前から友達としてすごく好きだったけど、初めてキスしたときね、すっごいドキドキして………その時ぐらいに好きなのかなって思った。( 相手から拒まれる様子もないどころか嬉しいという言葉を貰って嬉しくなり、ふにゃふにゃと頬緩めると抱きしめる力強めて。急な相手の質問に少し戸惑うも答えを返し、言いながら顔真っ赤にすると彼女の肩に顔埋めて問い返し )……う、これすごい恥ずかしいやつだよ……そう言う柚莉は？いつから俺の事好き？




( / いえいえ、全く問題ないです！いつも優しいお言葉本当にありがとうございます…！！
喜んで頂けてほっとしました！お料理しつつも構ってくれる柚莉ちゃんが大好きです！

無自覚な嫉妬ですね…！モヤモヤした気持ちを抱えた柚莉ちゃんを抱きしめたりキスしたりして好きだよ～って教えてあげたいです……果たして三樹に出来るのか………。

ありがとうございます！たくさんかぷかぷしちゃいますね！！それは嬉しいです…！けれど三樹が柚莉ちゃんにあんまり痛いことをしたがらないので、痛くないように痛くないように…と思いつつやると思います！

クリスマスにプロポーズって素敵ですね……大丈夫ですよ～～！了解しました！！

柚莉ちゃん、強いです……！！最高です！！たくさんドキドキさせたりさせられたりしたいですね！！)