くるしみのないばしょ / 〆

三樹が誰を好きだろうと私には関係ない……関係ない、わ。（ 関係ないと自身へ言い聞かせる様に独り言呟くと冷蔵庫から食材取り出すも、一度気になり出すとそわそわして落ち着きがなく頬もほんのりと赤く染って）三樹の好きな人……やっぱり愛らしくて守ってあげたくなるような女性よね。



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──み、つき？びっくりした……本当に三樹はいちゃいちゃや甘えるのが好きなのね。私も三樹といちゃいちゃやするの大好きだから嬉しいわ。（ まさか後ろから抱き締めるられると思わず驚いて包丁をまな板の上に一旦置き、返事しては再び調理開始して。両想いになりやはり気になるのはそういう話題でわくわくしながら質問し ）そうだ……三樹はいつから私の事を好きだったのか気になるわね。







（/大丈夫と言っておきながら再び遅くなりまして、申し訳ございません！待つのは得意ですので、遅くなっても大丈夫ですよ！無理せず続けられたら嬉しいので。
三樹くんのバックハグ最高でした！場所を代わって欲しい程に！！

仕事の用で三樹くんの勤める部署へ行くと、女性社員と親しげに話す姿に内心嫉妬でメラメラと！柚莉本人は嫉妬に気付かず、モヤモヤしていそうです。嫉妬でお呼び出しすると、三樹くんの姿を見ただけで胸が締め付けられそうです。

柚莉だけというのは幸せですね。ありがとうございます！好きな場所へ思う存分かぷかぷと甘噛みしちゃってください！！痛くても三樹くんから与えられた痛みなら快感に変わりそうですので！

結婚記念日を1月にしたいので、プロポーズは12月にと！と思ってしまい。気が早すぎてごめんなさい！クリスマスデートは本編で楽しめたらと！

公認になればこっちのものですので！結婚式にはたくさんの人に出席してもらえたら嬉しいですので！呼び出されるイコール痕をつける合図と捉えてもらって構いませんので！そうしましょう！！三樹くんは常にドキドキしてください！柚莉も三樹くんの前ではドキドキしていますので。三樹くんに甘やかされる柚莉！なんて羨ましい！！）