こたつ 2020-01-03 17:15:25 |
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〇せってい〇
3LDKのマンションの一室、家主(♂)の同居人が突然増えました。
なんとそいつらはそれぞれこたつ、みかん、餅の神様だというのです。
一気に騒がしくなった自室に、急な同居人をものともせず今日も今日とて入り浸る隣人に。
苦労人は年が変わっても苦労人なようです。
(一般的な3LDKの部屋。中央リビングにこたつ設置。キッチンにみかんの入った段ボール箱、焼く前の餅。)
〇きゃらくたぁ〇
家主(♂)…とても苦労人。かわいそうなひと。
隣人(♀)…とても自由人。とてもかわいい。
こたつ…こたつの神様。自由にこたつの電源、温度をいじる事が出来る。(〆
みかん…みかんの神様。自由にみかんの糖度を変更できる。
おもち…おもちの神様。自由にお餅の固さを変更できる&餅料理が異常にうまい。
自由枠…人間でも神様でも動物の擬人化でも。
〇るぅる〇
・サイト内のルール厳守
・一人一役
・ロルは短以上で自由に。鸚鵡返し、嫌われロル禁止
・ドッペル推奨
・恋愛は3L可、行き過ぎ注意
・基本的に舞台は男の部屋の中だが屋外にお出かけも可
・参加の際にはpf、ロルテスト(絡み文)提出。複数参加希望者いた場合には選定式。
・ほのぼのと。ゆるゆると。
>まだまだレス禁
〇こたつくん〇
「こたつが僕の家みたいなもんだし、離れられないんだよ。はやく布下ろしてよ、えっち。」
「ふふ、寒いなら早くおいで。僕が暖めてあげるから。…雪持ち込んで良いとは言ってないよ、出て。」
名前:タツ
性別:男
年齢:見た目20代後半
役:こたつのかみさま
容姿:さらさらの黒髪はサイドを顎先まで伸ばしており、後ろは少々短め。光の当たる具合で紺色に見える事も。同じく黒色の瞳は優し気な垂れ目で瞳の奥にはほんのりと橙色の炎が見える。元々が紺色の布のこたつのため、青鈍色の着物にやけに厚い生地のもこもことした半纏を羽織る。芥子色の首巻。
性格:自称おだやかでやさしい頼れるおにいさん。実際はお兄さんぶりたい面倒くさがりや。たまに我儘かつ暴君な面も現れるが基本的には穏やか。苦労人な家主を可愛がっており、我儘を言って困らせるのが好き。他の神に対しては妹、弟を扱うような気持ち。非常に寒がりで常にこたつに潜っているがこたつから離れられないというわけでは決してない。温かい物が好き。
備考:こたつの神。電源を自由にオンオフ可能、温度も変更可能。たまに勝手にいじって嫌がらせをしている。こたつの布をめくったまま放置されるとおこる。こたつを汚されてもおこる。
pfは僕の設定を真似してもいいし、各々でも良いし。皆のやりやすいようにお願いしたいな。( ふふ )自由枠希望の子は設定投下前にどんな子で参加したいか、一応前もって相談お願いね。それじゃ、お部屋暖かくして待ってるよ。( 手ひらひら / こたつに潜り )
あの~、おもちの神様って私のことですか?( 首こてん ) おもちたっくさん持ってきましたし、良かったらどうですかぁ?( 沢山のおもちが入った袋差し出し ) 少しだけkeepしてくれたらすぐにプロフィール練ってくるので!( 親指立て ) それまでこのおもちをどうぞ!( 半ば押し付けるように ) …あっ、探してるのが私じゃないならすぐに言ってくださいね!( にこ )
( / 三ヶ日の終わりを嘆きつつ失礼します。自由枠にて参加を希望したいのですが、現在考えているのは動物の神使となっております。人間の姿に化ける合間に時々本来の姿に戻るという設定を取り込もうかなというところですが問題ございませんでしょうか?なお、募集されているどの神様のお使いとまでは限定いたしません。 )
>3
わぁ、これはまた大量に…今日の夕食もおもちかな?う~ん。…おいしいからいいか。来てくれてありがとう。( 笑顔のまま視線逸らし )うんうん了解、ゆっくり待ってるからゆっくり作っておいで。あぁうん、このおもちね。食べてるからね。ゆっくり食べてるから。( おもち受け取り流れるようにこたつへ )
>4
( /参加希望ありがとうございます!動物の使徒という発想は無かったので、とても楽しそうで…是非そのようにご参加ください。人間や動物の姿に変化できる設定も問題ありませんので、お好きなように練っていただけたらと。どの神様の使いになられるかも他の神様方が集まってから決めてもいいですし、その辺もご自由に決めていただいて大丈夫です、その辺り諸々も含め、pfお待ちしております!)
「おもち、持ってきましたよ!…せっかくつきたてのおもちなんですから、食べてくれますよね?」
「…まったく、どうして皆おもちを詰まらせるんでしょう? ちゃんと気をつければすっごく美味しいのに!」
名前:ましろ
性別:女
年齢:見た目10代後半
役:おもちのかみさま
容姿:白髪で長さは背中の辺りまで。サイドを編み込んでおり、チャームポイントは赤のリボン。瞳は色素薄めの茶色でぱっちり二重。服装は手触りの良いものを好み、特にお気に入りなのはもこもこしたグレーのパーカー。窮屈なものが苦手でゆるゆるとしたサイズ。
性格:ふわふわ、ほわほわとしたマイペースで温厚なタイプ。しかしそれは表の面であり、実際「またおもちかよ」「もう要らないんだけどな」と思われていることには気付いていながらも笑顔で押し付ける腹黒さも。基本的には周りに合わせるものの少々頑固で、受け入れられないとわかるやすぐに拗ねる。柔らかいものが好きでもちもちのクッションは手放せない様子。無理に取られると怒る。
備考:おもちの神様。おもちを使った料理が得意で毎日のように振る舞う。暑すぎるのは苦手。怒らせるとその日は怒らせた人物に振る舞うおもち料理のみ噛めない程の固さにしたり、温かいはずが冷たくてまずかったりとわかりやすい嫌がらせが発動するので注意。
ロルテ : 皆さん、召し上がれ!今日は沢山おもちを使ったスイーツを作ってみたんです。最中とかおしるこみたいな和菓子も色々ありますよ!( テーブルに並べて満足げに話し ) …え?夕飯? そんなのもちろんおもちを使ったものに決まってるじゃないですかぁ。おもちグラタンなんか凄く美味しいんですから!( にっこりと笑顔のまま嫌だと言えない雰囲気を放ち )
あれ~、何ですかこのプロフィール。まるで私が実は策士で緩く演じてるみたいな… ( むむ ) まぁ、良いとしましょう。タツさん、不備があったら言ってくださいね。
…みかんの神って私の事?(みかんを抱えて)みかん、あげる、多分甘いとおもうよ(微笑みながら)keepしてくれたら急いで練ってくるから、探してるの私であってるかな?
やっほ、何やってんの?( ひょいと顔出し/手をふりふり )むむ、まさか私に内緒で楽しいことしようとしてるのではあるまいな。( じぃっと目を細め )それは実に許せん、私も是非入れてくれたまえ。...ということで、少しの間、keepいいかな?( 上目遣いで )
(/失礼いたします。正月ぴったりのほのぼのとした雰囲気に惹かれ、隣人の女の子として参加を考えているのですが、よろしいでしょうか?ご検討よろしくお願いいたします。)
〇隣人(♀)〇
「こたつとみかんがあるからついつい、来ちゃうんだよね。もうここから離れられない!」
「あ、お餅は二個入れてね。今日はお土産に甘酒を持ってきたから温かい内に飲もう?」
名前:雨宮 菜々花 /あまみや ななか
性別:女
年齢:28歳
役:隣人
容姿:アプリコットブラウンに染められた髪の長さは背中あたりまで。仕事中はハーフアップやシニヨンヘアにしたりとまとめ髪。仕事中はスーツ。私服は自分の好みの服を来ているがスカートやワンピースが好み。冬はニット姿が多い。
性格:楽しい事が好きな為、笑顔でいる事が多い。芯が強く曲がったことが嫌い。感情の波は穏やかで起伏の激しさはあまりない。感情を剥き出しにして怒ったりするのは貴重。苦労人の家主など苦労していたり困っている人を放っておけなかったり、野良犬や野良猫を拾ってしまうタイプ。
備考:運良く大手企業に就職し、社畜になりつつあるOLでもあり隣人の女。苦労人の家主とは隣人のよしみであまったおかずをお裾分けしたりする内に親しくなる。大好きなこたつとみかんがあることを知って入り浸るようになってしまった。たまにお土産を持参する事も。
今日はお土産を持ってきたよ!( がちゃ / 甘酒の入ったお鍋を持って現れ )甘酒ならお餅にも合うと思って。みかんもあるし、今日もお邪魔しま~す!( すたすたすた )
「 御神酒は何処かいな、あるじさまからくすねてきた御神酒じゃワシの好物ぞ誰にもやりはせんぞ 」
「 ウィック!もう喉を通りはせぬ、じゃが残すには惜しい……ふえへへへ段々と愉快になって参ったアォーーン 」
名前:ポン
性別:雄
年齢:見た目20歳前後( 実年齢一歳半 )
役:自由枠( 神使の山犬 )
容姿:丸顔に骨太な身体を持ち、筋肉太りでありながら引き締めるべき部分が引き締まっている。山伏の法衣を纏い、鳩羽色が所々混ざった白練色のボリューミーな長髪を一つに束ねたままとし、腰には正月用に小さい七五三飾りが。人間を模した際は適度に日に焼けた肌に太い麻呂眉の下に黒目部分が大半を占めた金銀妖瞳を山犬の仮面から覗かせ、犬歯が発達した大きな口が好き嫌いなく何でも飲み食いする。本来は白銀の山犬なのだが成長途中であり、今後更に大きく逞しくなっていく見込み。
性格:全てにおいて半人前。本人は飲兵衛のつもりで下戸、主神の言伝も三つ聴けば一つを必ず忘れる駄目っぷりにも関わらず自信満々。基本的に誰に対しても人懐っこいものの、人間を神より下に見ており一定の距離を保ちたがる。但し今年の守護対象とした人間から凡ゆる災を退ける勤めに関しては着実にこなす。なお、主神を尊敬しているのは確かなのに時々おちょくって困らせるのが大好き。
備考:ある神社に祀られた神の使い。この家の主人が参拝した際、今年の守護対象の人間と認めた主神の命令により憑いてきた。本当ならば家に入る事が出来ないのだが、三神達の取り計らいによりメンバーに加わるのを許された。人に化けていても犬の姿に戻ってしまう時もあれば、中途半端に化けて大家さんに化け物と勘違いされる時もある。
ロルテ:これ人間、ワシには見えるぞお前の体重増加が。この時ばかりは食っちゃ寝を繰り返すつもりじゃな、ぶくぶく肥えるぞ知らんぞ。 ( 眉根を寄せて怪談話を披露するかの如き口調で脅し ) そういう訳で料理は全てワシに寄越せい。代わりにたんと平らげてやるからな?むふふ旨そうじゃ早う口にしたいものだ……む、蟹の剥き方は知らん、人間お前が剥いてみい。 ( お重から手掴みで取り皿に乗せ、期待を隠せない目で手捌きをじっと見つめ涎啜り )
( / ご確認及びご返信をいただきましてありがとうございます!色々と考慮しました結果、人間さんに憑いてこのコタツの会に参加したという設定とさせていただきました。神様や人間の皆様と一緒にコタツで是非ダメになりたい所存ですが、まずは再度ご確認からお願いいたします! )
〇 親愛なる隣人(♀)〇
「やあ、おかえり、今日は遅かったね。こたつにする?みかんにする?おもちにする?それとも、わ・た・し?」
「この方々はみんな何かしらの神様やその使いなんだよね。それならほら、私はこの家の守り神ってことで。...ちと無理がある?」
名前:守屋 冬華(もりや とうか)
性別:女
年齢:24
役:隣人
容姿:ゆるくカーブのついた髪は艶がかった黒色で背中辺りまでの長さ。少々はねている前髪はカラフルだがシンプルなピンで留め、輪郭に沿うようにサイドを伸ばしている。気怠げに垂れた瞳は黒く光り、仄かにピンク色の頬と薄い唇はまだ幼さを残しているが、童顔と言われるとちょっと怒る。身長は平均より少し低め、普段の生活習慣からは想像出来ないがそれなりに引き締まっているも、やっぱり最近太ってきたかもしれない。私服は大体簡単なものだが、偶にお洒落をすることもある。ピンクベージュのカーディガンはお気に入り。
性格:気分屋でマイペース、常に気怠げだが好奇心はそれなりに強く一度何かのスイッチが入ると止めることは難しい。気分にもよるが比較的非情緒的で、感情を激しく表に出すことは滅多に無い。いつもは他人に悟られないようにしているが意外に寂しがり屋な部分も。神々のことは同じ同居人として扱っている。
備考:独り立ちしたばかりで近所の小さな事務所で働いており、金銭にはあまり困っていなかったがいかんせん寂しさに堪えきれず、憂鬱とした日々を送っていたところ、たまたま隣に住んでいた男と出会い機会を重ねるうちに段々親しくなっていった。元々親しき仲にも礼儀ありという諺が通じない性格だったので、仲良くなってくうちにいつのまにか彼の家の寄生虫のようになってしまった。
因みに趣味はゲームと読書。マイWii Uは宝物。
ロルテ:...おーけい、この勝負に負けた方が雪見だいふくを買うってことで。( ぐっと相手を睨みつけると右手を握り締め、腹に力を入れ体をくの字にして )さーいしょーはグー、じゃーんけーんぽんっ!......うぇ、これマジ?ううぅぅう...( ピースの形にした右手を恨めしそうに眺めるとがっくり肩を下げ、長い溜め息をつけば )しゃーないなあ、約束だしね。えっと財布はーーーー...あ、お金無いんだった...。
PF完成したのでせっかくだから提出するよー。これでいいかな?( 首傾げ )イメージ通りになっているかは分からないけど、ご検討の程よろしくお願いします。( 頭ぺこり/深々 )
◯みかんちゃん◯
「みかんより強くてかっこよくて美味しいものなんてこの世にないよ。」
「甘い?それじゃ、酸っぱくしてあげる。……嫌なの?」
名前 : だいだい
性別 : 女
年齢 : 見た目10代前半
役 : みかんのかみさま
容姿 : まんまるの頭で髪は薄茶のボブカット。瞳は鮮やかな橙色でくりりとしている。身長は低めで肉付きは良いほう。おうちで過ごす時は深緑の作務衣、外出時は薄紫の上衣に焦茶色の行灯袴を着用している。
性格 : クールに見せかけた自由人。表情があまり動かないことや淡々とした物言いから、周囲に勘違いされることも多いが根っからのマイペースでその場の気分によって動く。基本的に興味のないことには振り向かないがものをちらつかせればすぐ釣られる。家主のことは気に入っており頭を撫でてもらうのが好き。それ以外にはみかんを酸っぱくして困らせる。小鳥には興味津々。
備考 : みかんの神。みかんの糖度を自由に変えることができる。みんなの残念そうな表情を見るのが好きなので甘いのを酸っぱくするのが趣味。自分は酸味のある方が好きなのでわざと酸っぱくして食べている。
ロルテ : ん…?なに、その目は。( こたつに入りながらぬくぬくと )みかんが酸っぱい…?わたしじゃないよ。そんな酸っぱさじゃ物足りなさすぎ。( 少し顔をしかめればふるふる首を横に振り )なんならもっともっと私好みの味にしてあげようか。……いらない?そう、残念。( お茶をずずっとすすり一息ついて )
なんかここぬくい。気に入ったから参加希望するよ。( とと )選定式とのことだから、まあ気楽に待つ。それまでみかんでも食べておこ。( もぐもぐ )
( / 失礼します。この度は参加を辞退させていただきたくメッセージを残しております。提出したPFも回収させていただきますのでご了承下さい。 )
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