こたつ 2020-01-03 17:15:25 |
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〇 親愛なる隣人(♀)〇
「やあ、おかえり、今日は遅かったね。こたつにする?みかんにする?おもちにする?それとも、わ・た・し?」
「この方々はみんな何かしらの神様やその使いなんだよね。それならほら、私はこの家の守り神ってことで。...ちと無理がある?」
名前:守屋 冬華(もりや とうか)
性別:女
年齢:24
役:隣人
容姿:ゆるくカーブのついた髪は艶がかった黒色で背中辺りまでの長さ。少々はねている前髪はカラフルだがシンプルなピンで留め、輪郭に沿うようにサイドを伸ばしている。気怠げに垂れた瞳は黒く光り、仄かにピンク色の頬と薄い唇はまだ幼さを残しているが、童顔と言われるとちょっと怒る。身長は平均より少し低め、普段の生活習慣からは想像出来ないがそれなりに引き締まっているも、やっぱり最近太ってきたかもしれない。私服は大体簡単なものだが、偶にお洒落をすることもある。ピンクベージュのカーディガンはお気に入り。
性格:気分屋でマイペース、常に気怠げだが好奇心はそれなりに強く一度何かのスイッチが入ると止めることは難しい。気分にもよるが比較的非情緒的で、感情を激しく表に出すことは滅多に無い。いつもは他人に悟られないようにしているが意外に寂しがり屋な部分も。神々のことは同じ同居人として扱っている。
備考:独り立ちしたばかりで近所の小さな事務所で働いており、金銭にはあまり困っていなかったがいかんせん寂しさに堪えきれず、憂鬱とした日々を送っていたところ、たまたま隣に住んでいた男と出会い機会を重ねるうちに段々親しくなっていった。元々親しき仲にも礼儀ありという諺が通じない性格だったので、仲良くなってくうちにいつのまにか彼の家の寄生虫のようになってしまった。
因みに趣味はゲームと読書。マイWii Uは宝物。
ロルテ:...おーけい、この勝負に負けた方が雪見だいふくを買うってことで。( ぐっと相手を睨みつけると右手を握り締め、腹に力を入れ体をくの字にして )さーいしょーはグー、じゃーんけーんぽんっ!......うぇ、これマジ?ううぅぅう...( ピースの形にした右手を恨めしそうに眺めるとがっくり肩を下げ、長い溜め息をつけば )しゃーないなあ、約束だしね。えっと財布はーーーー...あ、お金無いんだった...。
PF完成したのでせっかくだから提出するよー。これでいいかな?( 首傾げ )イメージ通りになっているかは分からないけど、ご検討の程よろしくお願いします。( 頭ぺこり/深々 )
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