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No.56
by 闇夜 2019-12-28 11:20:56
星雷「えー、普通に家で過ごしてた…だからこの国の住人じゃないな」
ルーク「ふーん」
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No.57
by 21:匿名 2019-12-28 11:29:45
>星雷
朱「そうどすか……もしや神隠しやないですか?」
指パッチンをし言う
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No.58
by 闇夜 2019-12-28 11:31:56
ルーク「あー、神だな、うん」
星雷「神?」
ルーク「この国にいる神」
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No.59
by 21:匿名 2019-12-28 12:04:08
>星雷・ルーク
「ルークはんのいうとうり、この国は3人の神様が治めていらっしゃるんどす。」
蒼「一人は明るい神様。二人目は優しい神様。三人目は静かな神様…イタズラで呼ばれたか、目的があって呼ばれたか…まぁ俺は食えればいいんだが………あっ」
うっかり口を滑らせ食うと言ってしまった。口を押さえ目をそらす
朱「あんはんそんなつもりで、居ったんか!?」
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No.60
by 闇夜 2019-12-28 12:23:17
星雷「あー、うん、何かそんな感じは薄々してた」
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No.61
by 21:匿名 2019-12-28 12:29:07
>星雷
蒼「なら食わせてくれるか?」
朱「ちょっ…」
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No.62
by 闇夜 2019-12-28 12:38:03
>蒼
星雷「嫌だ」
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No.63
by 21:匿名 2019-12-28 13:04:05
>星雷
蒼「え~↓」
朱「鴉はん…それ以上いいとりますと…」
手のひらに狐火を出し
朱「焼き鳥にしてはりますよ?」
満面の笑み
碧「ガタガタ((TωT))ゴメンナサイ」
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No.64
by ミズネ 2019-12-28 13:40:24
>>星雷
ミズネ「ふふ、この国には人間に対して食べようとか捕まえようとか色んな心情を持つ子が居るから……死なないように頑張ってね」
(星雷達のやり取りを見て楽しそうに笑いながらそう言って注意もどきをして)
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No.65
by 闇夜 2019-12-28 13:48:27
>蒼、朱
ルーク「落ち着けよ」
>ミズネ
星雷「あー、頑張るわ」
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No.66
by 21:匿名 2019-12-28 13:52:49
>ルーク
朱「ホホッ、勿論、冗談どす」
狐火を消す
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No.67
by 闇夜 2019-12-28 16:33:31
ルーク「なら良いんだが」
星雷「なぁ、俺、帰れないの?」
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No.68
by 匿名さん 2019-12-28 17:19:48
すみません。参加希望したいですが、よろしいでしょうか?
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No.69
by 闇夜 2019-12-28 17:46:03
良いですよ!!
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No.70
by 闇夜 2019-12-28 17:46:04
良いですよ!!
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No.71
by 21:匿名 2019-12-28 17:55:15
>星雷・ルーク
蒼「さぁ?どうだろ?」
朱「こればっかしは、神はんに会いに行かへんとわからんなぁ…」
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No.72
by 闇夜 2019-12-30 15:45:08
星雷「なら会いに行くか?」
ルーク「あー、えっと…神様達神社にいなかった」
星雷「何で?」
ルーク「こっちが知りたい」
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No.73
by 21:匿名 2019-12-30 21:07:25
蒼「あの方々は自由だからなぁ~」
頭をかいて
朱「まぁ、戻ってきても…帰してくれるとは限らへんしなぁ…」
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No.74
by 闇夜(ライ、蒼月、七海) 2020-01-01 21:00:03
>朱、蒼
星雷「え、どうするの」
ルーク「とりあえず、神社に行ってみるか」
静かな神様します(神がいないと成り立たないことに気づいた)
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No.75
by 闇夜 2020-01-01 21:02:23
ニックネームの横にある名前は気にしないでください