妖ノ国【戦闘、一部人数制限、初心者、途中参加OK】

ご迷惑おかけしましてすみません。

＞エリアル

それなら良かったです

＞匿名さん

大丈夫ですよ

とりあえず、いる人ではじめます？

中の人(どちらでも構いませんよー)

＞21の者です！遅れましたがどうぞ

名前／狐火 朱冠 (キツネビ シュカン)

性別／基本男性

種族／妖狐(九尾の狐)

年齢／約1000歳

容姿／赤い着物のうえに白い羽織を着ていて椿の髪飾りをしている。髪は腰の長さまであるのをひとつに結んでいる。目は切れ長で琥珀色。

性格／物腰柔らかで穏和な性格。人間には優しく、是非もてなしたいと思っている。

備考／一人称は私
二人称は○○はんや○○さん
京都弁をよく使う
本来の姿はでかいキツネ

能力／狐火→赤い火をだす。
変化→色々な人物やものに化ける

武器／刀

サンプルボイス／

「おばんです○○はん」

「おもろい事いいはりなすなぁ、」

「フフ。以後お見知りおきよろしゅうお願いなぁ」

明日の朝９時に来れる人は来てください

わかりました

【嗚呼、もう一人追加します。すみません！】

名前／蒼山 鴉 (アオヤマ カラス)

性別／男性

種族／烏天狗

年齢／約900歳

容姿／黒い着物を着た短髪の男性。何故か顔に【天】と書かれた紙を貼っている。何時もはしまっているが翼を生やすことが可能

性格／あまり焦ったりしないが、少し抜けている所があり、たまにはっきり言う。人間については興味津々。一度喰ってみたいらしい。認識的には食糧

備考／一人称→俺
二人称→○○、○○くん、○○さん
山育ちのため身のこなしが俊敏で対術が得意
料理がうまく最近洋菓子の『しゅーくりーむ』なるものに挑戦中

武器／葉長扇(ばちょうせん)と槍

能力／風起こし→葉長扇を使い竜巻や強風を起こす技。
烏対話→烏達と話せたり、烏達を操れる技

サンプルボイス／

「こんにちは、今日は何の誤用で？」

「人間なんて俺達の食糧だろう？」

「洋菓子とやらは難しいな…」

OKです

９時近くになったので点呼しまーす

【/呼ばれなくてもジャジャジャジャ～ン……すみません…】

【大丈夫ですよ（笑）】

１５分まで待っている人たちで始めます

【/了解です。г(`・ω・´)】

時間が来たのでジャジャジャジャーン

【/やって来ましたぁぁ！！(笑)】

とりあえず人間と人外がいたら成立するんで始めまーすｗｗ

星雷「…ここは…どこだ？」

キョロキョロと周りを見る

星雷「全く知らない場所だな」

＞星雷

朱「あらあら、今日は雲行きが怪しいどすなぁ…」

カラコロン歩きながら呟き

朱「おやぁ？こんな日にどないしたんですかぇ？」

＞朱

星雷「気づいたらここにいた」

ルーク「人間か？」

＞二人

朱「人間？ホホホ。あんさんらおもろい事言いやすなぁ…この国に人間はいないどすよぉ」

まだ二人が人間だと気付かずに

蒼「お～い、朱冠何やってんだ～？」

空から降りてきて声をかけて

（あ、ルークは人外です、分かりずらくてすみません）

星雷「空から！？」

ルーク「ああ、天狗かー」

【/あっ、すみません！】

＞二人

朱「そこの方…烏天狗を見るのは初めてどすかぁ？ホホ」

笑いながらいい

蒼「朱冠…」

朱「なんどす？」

蒼「その右のやつ…妖怪じゃなくないか？気配違うし…」

朱「何をアホなこと言うとるさかい、まさか人間とでも言うんか？」

星雷「えーと、俺、人間だ」

>>all

ミズネ「あれ、皆さん集まってどうしたの？」
(外に出てみれば皆が集まっていたためそれが気になりそこへ行けばどうしたのか聞いてみて)

中の人(遅くなってすいません！)

＞星雷

朱「……マジどすか？」

驚きのあまり耳と尻尾がポンッと生える

＞ミズネ

朱「嗚呼、ミズネはん！人間を見つけてしもうたわ！！」

尻尾をブンブン振り回し

＞ミズネ

ルーク「あ。ミズネ」

＞朱

星雷「本当だ」

＞星雷

朱「人間やわ！生の人間！ようこそおいでなすった！歓迎するどす！！」

嬉しいのか跳ねる

蒼「ふ～ん、人間ねぇ…(人肉って旨いって聞くし楽しみだ)ようこそあやかしの国へ」

ゆっくり舌舐めずりをすると笑顔になり

＞朱、蒼

星雷「嗚呼…よろしく…」（心）あの天狗？何か怖い

ルーク「お前、名前は？」

星雷「俺は星雷ｋ…星雷だ、星雷って呼んでくれ」

＞星雷

朱「星雷はんか、私は狐火 朱冠。妖狐どす。よろしゅうなぁ」

耳と尻尾を出して、自分の種族をいい

蒼「俺は蒼山 鴉。烏天狗だ…仲良くしような」

こちらはにっこり嘘のような笑顔で挨拶をし、

星雷「嗚呼、よろしく」

ルーク「わたしはラルーク・シュクラ、人狼だ」

＞二人

朱「ホホ、ラルークさんもよろしゅうな。それにしても、どないしてこの国にやって来たんどすか？」

蒼「名前も和名だし、この国の者なのか？」

星雷「えー、普通に家で過ごしてた…だからこの国の住人じゃないな」

ルーク「ふーん」

＞星雷

朱「そうどすか……もしや神隠しやないですか？」

指パッチンをし言う

ルーク「あー、神だな、うん」

星雷「神？」

ルーク「この国にいる神」

＞星雷・ルーク

「ルークはんのいうとうり、この国は3人の神様が治めていらっしゃるんどす。」

蒼「一人は明るい神様。二人目は優しい神様。三人目は静かな神様…イタズラで呼ばれたか、目的があって呼ばれたか…まぁ俺は食えればいいんだが………あっ」

うっかり口を滑らせ食うと言ってしまった。口を押さえ目をそらす

朱「あんはんそんなつもりで、居ったんか！？」

星雷「あー、うん、何かそんな感じは薄々してた」

＞星雷

蒼「なら食わせてくれるか？」

朱「ちょっ…」

＞蒼

星雷「嫌だ」

＞星雷

蒼「え～↓」

朱「鴉はん…それ以上いいとりますと…」

手のひらに狐火を出し

朱「焼き鳥にしてはりますよ？」

満面の笑み

碧「ｶﾞﾀｶﾞﾀ((TωT))ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

>>星雷

ミズネ「ふふ、この国には人間に対して食べようとか捕まえようとか色んな心情を持つ子が居るから……死なないように頑張ってね」
(星雷達のやり取りを見て楽しそうに笑いながらそう言って注意もどきをして)

＞蒼、朱

ルーク「落ち着けよ」

＞ミズネ

星雷「あー、頑張るわ」

＞ルーク

朱「ホホッ、勿論、冗談どす」

狐火を消す

ルーク「なら良いんだが」

星雷「なぁ、俺、帰れないの？」

すみません。参加希望したいですが、よろしいでしょうか？

良いですよ！！

良いですよ！！

＞星雷・ルーク

蒼「さぁ？どうだろ？」

朱「こればっかしは、神はんに会いに行かへんとわからんなぁ…」

星雷「なら会いに行くか？」

ルーク「あー、えっと…神様達神社にいなかった」

星雷「何で？」

ルーク「こっちが知りたい」

蒼「あの方々は自由だからなぁ～」

頭をかいて

朱「まぁ、戻ってきても…帰してくれるとは限らへんしなぁ…」

＞朱、蒼

星雷「え、どうするの」

ルーク「とりあえず、神社に行ってみるか」

静かな神様します（神がいないと成り立たないことに気づいた）

ニックネームの横にある名前は気にしないでください