闇夜 2019-12-22 20:27:36 |
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>星雷
朱「あらあら、今日は雲行きが怪しいどすなぁ…」
カラコロン歩きながら呟き
朱「おやぁ?こんな日にどないしたんですかぇ?」
>二人
朱「人間?ホホホ。あんさんらおもろい事言いやすなぁ…この国に人間はいないどすよぉ」
まだ二人が人間だと気付かずに
蒼「お~い、朱冠何やってんだ~?」
空から降りてきて声をかけて
【/あっ、すみません!】
>二人
朱「そこの方…烏天狗を見るのは初めてどすかぁ?ホホ」
笑いながらいい
蒼「朱冠…」
朱「なんどす?」
蒼「その右のやつ…妖怪じゃなくないか?気配違うし…」
朱「何をアホなこと言うとるさかい、まさか人間とでも言うんか?」
>>all
ミズネ「あれ、皆さん集まってどうしたの?」
(外に出てみれば皆が集まっていたためそれが気になりそこへ行けばどうしたのか聞いてみて)
中の人(遅くなってすいません!)
>星雷
朱「……マジどすか?」
驚きのあまり耳と尻尾がポンッと生える
>ミズネ
朱「嗚呼、ミズネはん!人間を見つけてしもうたわ!!」
尻尾をブンブン振り回し
>星雷
朱「人間やわ!生の人間!ようこそおいでなすった!歓迎するどす!!」
嬉しいのか跳ねる
蒼「ふ~ん、人間ねぇ…(人肉って旨いって聞くし楽しみだ)ようこそあやかしの国へ」
ゆっくり舌舐めずりをすると笑顔になり
>朱、蒼
星雷「嗚呼…よろしく…」(心)あの天狗?何か怖い
ルーク「お前、名前は?」
星雷「俺は星雷k…星雷だ、星雷って呼んでくれ」
>星雷
朱「星雷はんか、私は狐火 朱冠。妖狐どす。よろしゅうなぁ」
耳と尻尾を出して、自分の種族をいい
蒼「俺は蒼山 鴉。烏天狗だ…仲良くしような」
こちらはにっこり嘘のような笑顔で挨拶をし、
>二人
朱「ホホ、ラルークさんもよろしゅうな。それにしても、どないしてこの国にやって来たんどすか?」
蒼「名前も和名だし、この国の者なのか?」
>星雷・ルーク
「ルークはんのいうとうり、この国は3人の神様が治めていらっしゃるんどす。」
蒼「一人は明るい神様。二人目は優しい神様。三人目は静かな神様…イタズラで呼ばれたか、目的があって呼ばれたか…まぁ俺は食えればいいんだが………あっ」
うっかり口を滑らせ食うと言ってしまった。口を押さえ目をそらす
朱「あんはんそんなつもりで、居ったんか!?」
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