語り部 2019-12-16 18:03:06 |
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(/すみません。No.42の者です。説明をしっかり読んでおらず誠に申し訳ございません。あらためてエリートでの参加を希望します。ご検討のほどよろしくお願いいたします)
>>ALL
(島の唯一の船着場に姿を見せたのは、アルヴィール魔術学院の教員。まだ三年目の新任に近い立場のせいか、手には本国からの物資リストを持ち、一人水平線を虚しく眺めながら暇そうに欠伸を一つし)
……ふぁ……あ。眠ぃ……。徹夜でアイツらの顔と名前覚えてたせいか。
(/絡み文出しておきます。各々で始めてもらっても大丈夫ですので、皆様よろしくお願いします!)
>>46 アドル・セドウィン
やぁ、こんにちは、ミスター……アドル。こんな所でぼーっと何をやっているんですか?お仕事?随分と眠そうだけど、昨夜はちゃんと寝ました?
(朝日を浴びようと見晴らしの良い場所を探し島中を歩き回っていると、がらんとした船着場で一人の大きな人影を発見する。少しの間眺めていたがそういえば既視感があるその姿に、記憶を手繰りよせながら静かに近付いて。ちょうど暇だったので話し相手が欲しかったところ、後ろから顔を覗き込むように軽い調子で話しかけて)
(/絡ませていただきました。主様、皆様どうぞよろしくお願いします。
時間帯を朝にしてしまったのですが、大丈夫だったでしょうか。また、今更で申し訳ないのですが時間軸はいつ頃になっているのでしょうか?入学したばかりのイメージで絡んだのですが…)
(/改めまして、参加希望です。
今の段階で考えてるのが、教師、戦術コース担当、地属性(副に木属性)を考えております。keepのほどよろしくお願いいたします。)
「あっ、先生!荷物お持ちしましょうか?それとも何か飲み物でも買ってきましょうか?」
「あなたは先生に相応しくない。先生に相応しいのは………この僕だ!」
名前:ソラ・セイヴァー
年齢:16
性別:男
性格:常に崩すことなく屈託のない笑顔を浮かべていて何事にも嫌な顔ひとつせずに取り組む純粋無垢な少年。自分と同じ属性を持つ教師、アドル・セドウィンを心の底から尊敬していてそのレベルは崇拝に近い。が、それ故か自分以外が彼の隣に立つことを激しく嫌いその者に激しく嫉妬する。
容姿:黒髪のおかっぱ頭で肌色は若干白め。前髪は目の上でキチンと切り揃えられていて目は若干垂れ目。身長は162cmと小柄で体つきは少し弱々しい。制服は白とも灰色ともいえないスーツに青色のネクタイをしている。私服は着物のような物を好んで着用する。腰には常に幼い頃から使っていた木刀を差している。
所属:3コースのどれかね?
属性:雷
能力:自分の体に電流を流し筋肉を限界以上に活性化させその結果信じられないようなスピードて動くことができる。そのスピードに自慢の剣術を合わせた速攻を得意としている。しかし自分の体に負荷をかけるため長時間の使用は命に関わる。滅多に使うことはないが木刀に雷を纏わせて攻撃することも可能。
備考:5歳の頃に剣術を習い始めその2年後、道場の師範を倒すまでになるなど類まれな才能を持つ。が、その才能故か周りの人間から疎まれ、やがて道場には通わなくなった。そんなときにアルヴィール魔術学院の噂を耳にし道場の代わりにここに通いたい、と木刀を一本だけ持って親元を離れる。奇跡的にたどり着いたそこでアドルと接すると自分も彼のようになりたいと思うようになる。勉強面もそれなりに得意である。一人称は僕、二人称は~さん
(/No.43の者です。少々変則的な設定ですがよろしいでしょうか?不備がないか確認をお願いいたします。)
「あっ、先生!荷物お持ちしましょうか?それとも何か飲み物でも買ってきましょうか?」
「あなたは先生に相応しくない。先生に相応しいのは………この僕だ!」
名前:ソラ・セイヴァー
年齢:16
性別:男
性格:常に崩すことなく屈託のない笑顔を浮かべていて何事にも嫌な顔ひとつせずに取り組む純粋無垢な少年。自分と同じ属性を持つ教師、アドル・セドウィンを心の底から尊敬していてそのレベルは崇拝に近い。が、それ故か自分以外が彼の隣に立つことを激しく嫌いその者に激しく嫉妬する。
容姿:黒髪のおかっぱ頭で肌色は若干白め。前髪は目の上でキチンと切り揃えられていて目は若干垂れ目。身長は162cmと小柄で体つきは少し弱々しい。制服は白とも灰色ともいえないスーツに青色のネクタイをしている。私服は着物のような物を好んで着用する。腰には常に幼い頃から使っていた木刀を差している。
所属:進学コース生徒
属性:雷
能力:自分の体に電流を流し筋肉を限界以上に活性化させその結果信じられないようなスピードて動くことができる。そのスピードに自慢の剣術を合わせた速攻を得意としている。しかし自分の体に負荷をかけるため長時間の使用は命に関わる。滅多に使うことはないが木刀に雷を纏わせて攻撃することも可能。
備考:5歳の頃に剣術を習い始めその2年後、道場の師範を倒すまでになるなど類まれな才能を持つ。が、その才能故か周りの人間から疎まれ、やがて道場には通わなくなった。そんなときにアルヴィール魔術学院の噂を耳にし道場の代わりにここに通いたい、と木刀を一本だけ持って親元を離れる。奇跡的にたどり着いたそこでアドルと接すると自分も彼のようになりたいと思うようになる。勉強面もそれなりに得意である。一人称は僕、二人称は~さん
(/すみません。不備があったため再度投稿させていただきます。)
>>48さま
(/keep承りました。48時間以内に教師免許を提出お願いします)
>>50さま
(/生徒手帳ありがとうございます。崇拝してくれるんですね。重ねてありがとうございます。ただ備考のところの習い始めて二年で師範を倒すのは少し行き過ぎな気がします(師範の面目のこともある)ので、変更できたら嬉しいです)
>>47ジャック・アリエード
あー……と。戦術コースのジャック・アリエードか。仕事っちゃあ仕事だが……。ちょっと徹夜で仕事してただけだ。ふぁ……。
(不意に声を掛けられて声の主を確認すると、そこには昨夜徹夜で読んでいたリストの一人だと認識し、名前はなんだったかと少し思い出す素振りをしてから相手の名を口にし、彼の質問には本当のことを口にする訳にも行かず、曖昧に濁した直後に再び大きな欠伸を生徒のいる前でも構わずにして)
(/絡みありがとうございます。大丈夫ですよ、あの分かりにくい文面から時間帯と舞台時期を読み取ってくださってありがとうございます。事前に告知するべきでしたね、すみません)
「あっ、先生!荷物お持ちしましょうか?それとも何か飲み物でも買ってきましょうか?」
「あなたは先生に相応しくない。先生に相応しいのは………この僕だ!」
名前:ソラ・セイヴァー
年齢:16
性別:男
性格:常に崩すことなく屈託のない笑顔を浮かべていて何事にも嫌な顔ひとつせずに取り組む純粋無垢な少年。自分と同じ属性を持つ教師、アドル・セドウィンを心の底から尊敬していてそのレベルは崇拝に近い。が、それ故か自分以外が彼の隣に立つことを激しく嫌いその者に激しく嫉妬する。
容姿:黒髪のおかっぱ頭で肌色は若干白め。前髪は目の上でキチンと切り揃えられていて目は若干垂れ目。身長は162cmと小柄で体つきは少し弱々しい。制服は白とも灰色ともいえないスーツに青色のネクタイをしている。私服は着物のような物を好んで着用する。腰には常に幼い頃から使っていた木刀を差している。
所属:進学コース生徒
属性:雷
能力:自分の体に電流を流し筋肉を限界以上に活性化させその結果信じられないようなスピードて動くことができる。そのスピードに自慢の剣術を合わせた速攻を得意としている。しかし自分の体に負荷をかけるため長時間の使用は命に関わる。滅多に使うことはないが木刀に雷を纏わせて攻撃することも可能。
備考:5歳の頃に剣術を習い始めその6年後には道場の師範を倒すまでになるなど類まれな才能を持つ。が、その才能故か周りの人間から疎まれ、やがて道場には通わなくなった。そんなときにアルヴィール魔術学院の噂を耳にし道場の代わりにここに通いたい、と木刀を一本だけ持って親元を離れる。奇跡的にたどり着いたそこでアドルと接すると自分も彼のようになりたいと思うようになる。勉強面もそれなりに得意である。一人称は僕、二人称は~さん
(/修正を行いましたがこちらでよろしいでしょうか?)
>アドル
あれ?誰かと思ったら先生じゃん。欠伸なんてしちゃって、何してるの?(いつも通りきちんと着こなしたブレザーに紙袋を被った姿で何かイタズラ出来そうなものはなちかとふらふらと彷徨っていたら船着場に辿り着き、そこにいた見覚えのある人影が目に映るととことこと歩み寄っては相手からは見えないだろうがニコニコと笑みを浮かべながら話しかけて)
>all
ふふふーん…。…ふへへ、これでまたみんな困るぞぉー(楽しそうに鼻歌を歌いながら学院内にある自動販売機に向かって何度も激しくどこからか盗んできたバットを振り下ろし。破壊された自動販売機を眺めては傍から見ては分からないだろうがニヤニヤと笑いながら嬉々としており)
(/絡み文に絡ませてもらいました!自分も絡み文投下させていただきましたので皆様お相手よろしくお願いします!早速乱暴なことしちゃって絡みにくいようでしたら修正しますので何卒申し付けてください…)
【教師免許】
「お前さん、そんなんじゃ戦場で以て10秒もしないうちに蜂の巣だぜ?もっとほら...死ぬ気ってやつ?...見せてみろよな?」
「その発想は新しい!素晴らしい!これは...花丸ってやつか?あげなきゃな、うん。その調子で成長してくれよな!」
名前:ノックス・テッラ
年齢:29
性別:男
性格:表情が読めない分、胡散臭さしかないが元気が取り柄のような喋り口調であるがゆえに、他の言葉遣いの時こそ本心本音かというとそれは不明である。とても生徒思いの教師として、何処か秀でた才能を学院に魅入られスカウトされ赴任してきた。前線を経験してきた経緯もある為、戦術コースの時と他のコースの生徒と接するときの温度差が著しい場面もあるが至って温情ある教師として振舞っている。
容姿:身長186cm体重73kg、と書類上に記入されているが普段から自ら創造した甲冑に身を纏っているため背丈はその通りであるが他の情報はまるでないことから提出された情報自体虚偽が含まれているかもしれない。しかし学院側が何も云わないことで暗黙として通っている部分もある模様。数名の生徒と教師は素顔を見たことがあるらしいが、特に誰かが言うことはなく私生活においても支障なく過ごせている。甲冑も全身隙間なく覆われており、所々接ぎ木のように枝が露出している。
所属:戦術コース担当
属性:地属性、副属性に木属性の適正あるも簡易的なものしか扱えないとの情報あり。
能力:直接触れたものに形を与える能力。地面を壁や足場にしたり、武器も作成できるが複雑なものは時間を必要とするので武器系統はあまり創造しない。応用で木属性も扱えるが、創造した物体の補助等で使う程度のものしか扱えない。
備考:一人称「俺」二人称「お前さん、名前呼び」
創造系統の相談役となることが多々ある反面、武道の嗜み及び戦場の経験から、戦術コース担当を命ぜられた。と書類上は提出されているが、何処か胡散臭い或いは隠し事だらけの噂が広まっているが、真偽は何れも不明。噂を究明しようとする生徒がいる一方で、その生徒の話はいつの間にか消え、タブーとすらされているのも又噂の一つとして流れている。
(/No.37の者です、不適切及び不備等あれば修正ガンガンしていきますのでご確認よろしくお願いいたします。)
>>52アドル・セドウィン
そうそうご名答、戦術コースのジャック・アリエード!私のこともう覚えてくれたんですね。うれしいなぁ。
(依然として眠そうに、しかし入学したばかりの自分の名前をしっかり覚えてくれている彼に口端を上げて応える。機嫌を良くしたのか道化のように両腕を広げ手をひらひら振った後、朝日に照らされ波打つ海を眺めながらいつものようにぼけっとした表情で)
まったく、しっかり寝なきゃあ駄目じゃないですか。......ミスターアドルは馬鹿真面目ですね。夜遅くまで仕事して、ここでもずっと立っているつもりで?
>>54シルヴィア・スペンサー
なんだか騒がし...。......あーあ、いーけないんだいけないんだーせーんせいにいってやろー。
(どこからか激しい音がすると駆けつけてみれば、自動販売機が見るも無惨に破壊されているではないか!惨状となった現場を細目で眺めると腰をかがめ、破片に混じり散らばったジュース達をひょいとつかみ取っていき。ある程度鞄に入れると顔を上げ辺りを見回し、今まで気付かなかったが視界に入った紙袋のスマイルマークと目が合って)
ねぇ、これ誰がやったの?いくらなんでも自販機が使えなくなるのは困るんだよね。...まさか君?
(/絡ませていただきました。此方こそよろしくお願いいたします!
ドッペルになってしまったのですが、大丈夫だったでしょうか?)
>ジャック
んー?まぁ、僕以外に犯人なんていないから僕がやったって事になるけど。だから何、僕に説教でもする気?それともマジで先生に告げ口でもする?(無惨な姿となった自販機を眺めて満足感に浸っていた所に偶然目が合い話しかけてきた相手が困ったと述べたことに少し気分が良くなり相手に向き直れば小さく首を横に傾げて)
(/ありがとうございます!私は大丈夫ですがどうなのでしょうか…)
>ALL
今日は…氷…っと…(校舎裏の人気の無いスペースでレジャーシートを敷いてそこに腰掛けながら、支給された魔道具の水晶へ糸を触れさせると青白い光が中心に灯り、それを確認すると手帳に今日の属性を記入して同じ色の付箋のページを開いて真剣な表情で何かを書き込んでいき)
(/皆さまよろしくお願いします。)
>アリサ
…おっ、なんか面白そうな奴見ーっけ。ねぇ、こんな所で何してるの?(何かイタズラできそうなことは無いかと廊下をふらふらしていたらふと窓から相手の姿が見え、何か面白いことでもしているのかと思い自分も混ぜてもらおうと窓を開け飛び降りれば己の魔術で空気を固めてまるで階段でも降りるかのように宙を歩き、相手のそばに歩み寄れば紙袋越しに相手が何をしてるかを覗き込み)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>シルヴィア
今日の属性の確認とその属性の魔道具のアイデアを…きゃあっ!(聞こえた声に返事をしながら振り向くと相手の被っている紙袋に驚きの悲鳴をあげながら、ノートを閉じて自分の太ももの上にノートを置いて)
>アリサ
はははっ!そんな幽霊でも見たかのような声出しちゃって、もしかしてビックリさせちゃった?(悲鳴をあげた相手に思わず笑ってしまい、特に悪びれる様子もなく相手からは見えないはずのにやにやとした笑みを浮かべて茶化すようにそう述べて)
>>57シルヴィア・スペンサー
正直に言ってくれてありがとう。先生に言っていいのなら言うけど...成る程、私自身が説教をするというアイデアは思いつかなかったな。頭良いんだね、君は。まぁ何にせよ、どうしてこんなことをしたのか理由だけでも知っておきたいな。
(案外軽く自分がやったと白状する相手に礼を述べると「説教をする」という発言を聞き紙袋をじっと眺めながら感嘆するかのように頷く。鞄から紅茶を取り出し一口流し込むと少し考える素振りを見せた後「これのお礼もあるしね。告げ口という選択肢はあまり...あ、飲む?」と言ってもう一つ缶を差し出して。とはいえなぜこんな無益なことをしたのか、理由を問うと見えない瞳をのぞき込むようにスマイルマークに顔を近づけ)
>>58アリサ・オルコット
へー、今日は氷なんだ。私と同じだね。......で、何が氷なのかな?
(いつもように魔術の練習をしようと校舎裏へ向かうと一つの影を発見し、先着かとなるべく音を立てずに忍び寄ればそれが生徒だということに気付く。後ろから覗き込むとなにやらきらきらと光っているものが見えるとともに意味深長な言葉が聞こえ、巷で流行りの占いかと思って取りあえず上から見下ろすように声をかけると)
(/絡ませていただきました。解釈違いや絡みづらい部分などあればなんなりと仰ってください。)
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