語り部 2019-12-16 18:03:06 |
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「あっ、先生!荷物お持ちしましょうか?それとも何か飲み物でも買ってきましょうか?」
「あなたは先生に相応しくない。先生に相応しいのは………この僕だ!」
名前:ソラ・セイヴァー
年齢:16
性別:男
性格:常に崩すことなく屈託のない笑顔を浮かべていて何事にも嫌な顔ひとつせずに取り組む純粋無垢な少年。自分と同じ属性を持つ教師、アドル・セドウィンを心の底から尊敬していてそのレベルは崇拝に近い。が、それ故か自分以外が彼の隣に立つことを激しく嫌いその者に激しく嫉妬する。
容姿:黒髪のおかっぱ頭で肌色は若干白め。前髪は目の上でキチンと切り揃えられていて目は若干垂れ目。身長は162cmと小柄で体つきは少し弱々しい。制服は白とも灰色ともいえないスーツに青色のネクタイをしている。私服は着物のような物を好んで着用する。腰には常に幼い頃から使っていた木刀を差している。
所属:進学コース生徒
属性:雷
能力:自分の体に電流を流し筋肉を限界以上に活性化させその結果信じられないようなスピードて動くことができる。そのスピードに自慢の剣術を合わせた速攻を得意としている。しかし自分の体に負荷をかけるため長時間の使用は命に関わる。滅多に使うことはないが木刀に雷を纏わせて攻撃することも可能。
備考:5歳の頃に剣術を習い始めその6年後には道場の師範を倒すまでになるなど類まれな才能を持つ。が、その才能故か周りの人間から疎まれ、やがて道場には通わなくなった。そんなときにアルヴィール魔術学院の噂を耳にし道場の代わりにここに通いたい、と木刀を一本だけ持って親元を離れる。奇跡的にたどり着いたそこでアドルと接すると自分も彼のようになりたいと思うようになる。勉強面もそれなりに得意である。一人称は僕、二人称は~さん
(/修正を行いましたがこちらでよろしいでしょうか?)
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