語り部 2019-12-16 18:03:06 |
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よくここまで来たな。褒めてやる。
さて、この学院についての説明と最低限知ってもらいたい基礎知識を解説していこうと思う。
俺か?あー、別に気にすんな。学院の一教師とでも思っとけ。後で自己紹介してやるから待っとけな?
……よし。
じゃあ説明しよう。
まずはこの学校、アルヴィール学院について。
冒頭で説明されていた通り、世界屈指の魔術専門学校で、全校生徒はたしか100人程度。いかんせん、秘島だからな。学校のことを知っていても残念ながらたどり着ける生徒がいないんだな、これが。一般公開をすればもっと増えるんだろうが、あえてここは公開せずに自力でたどり着いた奴だけを招き入れているんだ。だから生徒の数が少ないんだな。
あ、もちろん全寮制だから。男女別棟だから間違えないように!
そうそう、学院にはいくつかのコースがあってだな。
ひとつは進学コース。いわゆるエリート街道コースだな。主な就職先は魔術政府機関の官僚だ。俺はここの生徒はあまり好きじゃないんだよな、皆真面目すぎて面白味の欠片もない。……て俺の意見はどうでもいいか。
もうひとつは戦術コース。簡単にいえば軍や騎士団への戦争専門コースってところだ。俺としては血の気があまりすぎて、少々ついていけないんだが、まぁ人それぞれだしな。世界のためとはいえ戦争のためのコースは望ましくないよな。
もうひとつは、総合コース。つまり学力、戦闘力を平均的に伸ばすコースだ。どっちかを特化させたいならばさっき挙げた2つのコースに行くべきだな。ここは臨機応変に対処ができるオールラウンドなコースだが、他コースよりかは劣る。
そして最後。これはコースとは違うが、特別枠だ。デモンズクラッシュ(悪魔の破壊)と呼ばれる言わば危険極まりない力や心になにかしらの問題を抱えている生徒のことだ。これは各コースから学校側が選ぶもので、生徒たちは、この存在すら知らないんだ。そいつらの相手をする教師の身にもなれってんだよ。ったく。
長くなるが、付き合ってくれるやつは付き合ってくれな?
つぎは、基本知識だな。
魔術ってのは皆がよく知ってる通り、言わば魔法みたいなものだ。核となる魔力を用いて適切な手順と知識を理解し、正しい詠唱を口にしてようやく成功する不思議な力のことだ。高度になればなるほど、手順や知識は難しく理解しがたくなるだろう。
魔道具は、魔力の込められた道具のことだ。これがあれば魔力がないやつでも、多少の力を発揮することができる。ただし、結局は手順と知識がなければ発動することはないから、基本的には市場に出回らないし、魔術師の魔力増幅器として使われるぐらいだろうな。
属性は、一人ひとつが原則だ。ただし、手順と知識、そして魔道具があれば他属性でも使うことは可能になる。負担は自属性の数倍と言われているから多用は勧められないな。属性の種類としては、火、地、風、水、木、時、光、闇、氷、電の10種。だが、闇と光、そして時はめったに属性として表れることはないから、それだけは頭にいれること。まぁ、自力で手にする方法がないわけでもないが、まだここに来たばかりのお前たちには早すぎるかもな。許せ。
あとは、暴走や暴発だな。なんの知識もないのに魔道具を使ってしまったら、たまに魔術の暴走や暴発が起きる。ただし、これは起こした者に少なからず魔力があるからであり、なんの力も持たない一般人にそもそも暴走や暴発なんか起きないんだな。使えないし。だから、こういったことを起こした者は強制的に捕まるか、この学校に連れてこられるという話だ。頼むから暴走や暴発だけは起こしてくれるなよ?後始末が大変なんだからな。
とまぁ、長々と説明やら解説やらしてきたわけだが。いったい何人のやつが理解してくれたんだかな。
学校に厳しい校則ってのはあまりないが、卒業するまでは敷地内から出られないことだけは理解してくれな?
さて、この世界での基本的なルールを言おうか。大事なんだから、目と耳をかっぽじってよく見て聞くんだぞ?
忘れてたとか、見落としたなんて俺には通用しないから。
嫌なら何回も読みかえせな?
1:人のきぶんを害するような真似は一切しない。
2:ロルは回せ。極端に短いのは認めんからな。もちろん人の動きを縛るような真似も許さん。した場合は注意。二回目は警告、三回目は停学処分(数日間のレスの禁止)とする。
3:とにもかくにも注意されたら直す。言い訳しない。いいか?
4:定められた最低限の決まりの元に生徒手帳を提示すること。
5:ドッペルはあまり好きではないが、やむを得ない場合は良しとする。
6:余計な記号は入れない。♪とか///とか、☆とかとにかく鬱陶しいからやめてくれ。これも三回注意まで。次は停学。
7:恋愛は自由でいいが、すぐに恋人とかやめてくれ。羨ましすぎるだろ、こんちくしょう。あ、片思いは好きなだけしろ。止めないから。
8:人数制限あるやつにはkeep必須だ。keepしたからにはちゃんと生徒手帳を提出しろよ?少なくともkeepしてから二日以内には提出だ。どうしても提出が難しいときは言えば延長も考えてるぜ。その代わり必ず提出しろ。いいな?
9:ぜーんぶ読んで確認した証拠に名前を好きな英語(単語でもいいぜ?)にしてくれよ。
10:あー、あとなんかあったかな。忘れたからとりあえずこのあたりな。また増えるんだろうが、それは理解してくれな?
さて、ようやく募集か。
なんかすでに俺疲れてきたぞ。
とにかくさっさと進めるぜ!
進学コースは無制限。男女も不問だ。
戦術コースも無制限。男女も不問。
総合コースも無制限。男女も不問。
デモンズクラッシュは10人くらいな?男女の比率は5:5だとありがたい。
俺と一緒に生徒たちを見てくれる教師もほしいな。何人でもいい!俺の愚痴聞いてくれるやつがマジに欲しい!本当にやばいんだって!俺、いつか倒れるからな?いくら俺が超絶にすげーやつでも倒れるからな!な!
おっと俺としたことが、すっかり忘れてたぜ。説明しなきゃならないことと、募集に追加つーか、役割的なものを入れるのをな本当に忘れてたんだわ。マジ、ホントにすまない。
まずは追加説明から。
学校なんだから、もちろんテストがあるわけで。おのずと成績つーもんも出てくるわけだ。良し悪しは生徒個々あるが、主席で卒業した暁には特別待遇てもんが待ってる。それがなんなのかは主席で卒業したやつしか分からないし、毎年同じわけでもないんだな。なんでも一つ望みが叶うとか噂されてるみたいだが、真実は俺にも分からん。ま、頑張って主席取れ。
あとは、在籍中や卒業後などに世界に対して多大なる貢献をしたものには、名誉と最高魔術師の称号が与えられる。日々の努力が結果となるから、努力は惜しまないことだな。
それから何か行動に移すとき、大半は実地訓練とかになるんだが、基本的に二人一組という形をとっている。互いに支え協力しあって試験をパスしろ。
さて募集だな。
学校にはエリートと呼ばれる高成績を持つ生徒が存在するんだが、こいつらは他の学校でいう生徒会つーか理事会のようなもんでな、生徒の中でも学校側に意見することができる権限が与えられてる。ゆえに他の生徒から煙たがられる存在でもあるわけだ。こいつらは、まぁだいたいが進学コースなんだけどな。
あー、そうだ。
デモンズクラッシュのやつらの特徴つーか、中でも一際目立つ奴を何人かいるんだよ。
一人は心を閉ざしたやつ。ときどきイラッてすんだよな、俺。
一人は心が壊れたやつ。なにかしらの理由があって精神が退行してしまったらしい。おそらく園児ぐらいと言われてるぜ。
一人は危険思想のやつ。まったくもって迷惑極まりない。
一人は能力の制御ができないやつ。目が離せないのが難だな。いつどこで暴走や暴発起こすか分からないからな。
一人は属性が不安定なやつ。こいつは日によって属性が変わる特殊な体質らしくてな、本来なら誰もが持っている自属性に定まらない所謂、無属性てやつだ。
【生徒手帳】
「キャラにあったセリフ。複数可。結構長めに」
名前:洋名のみ。(ファミリーネームも)
年齢:制限なし。(ただし若すぎるのだけは控えめに)
性別:男女どっちか。
性格:くわしく丁寧に分かりやすく個性的に長めね。
容姿:身長体重、肌の色や体格など事細かに。また服装もこっちに入ります。昼間は制服、夜は私服ね。制服は自由に決めてくれていい。統一はしていないから。あと、極度の美化とかなしね
所属:3コースのどれかね?
属性:ひとつだけだぞ?
能力:得意な魔術だ。属性に合ったものにすること。特徴や弱点とか事細かにね。万能、最強とかも自賛に繋がるから控えめに。
備考:一人称や二人称。学校に来た経緯。またデモンズクラッシュは問題とされているものを詳しく。その他なにかあれば。
【教師免許】
「キャラにあったセリフ。複数可。結構長めに」
名前:洋名のみ。(ファミリーネームも)
年齢:24歳以上
性別:男女どっちか。
性格:くわしく丁寧に分かりやすく個性的に長めね。
容姿:身長体重、肌の色や体格など事細かに。また服装もこっちに入ります。極度の美化とかなしね。
所属:3コースのどれかね?
属性:ひとつだけだぞ?
能力:得意な魔術だ。属性に合ったものにすること。特徴や弱点とか事細かにね。万能、最強とかも自賛に繋がるから控えめに。
備考:一人称や二人称。教師としての心構えとかなんでもいいんで、とりあえず教師らしい肩書きみたいなのよろしく。
てなわけで、レス解禁だってよ!
(/解禁お待ちしておりました...!私得の魔法学校という舞台と楽しそうでどこか焦臭くなりそうな設定に惹かれ是非参加させていただきたいと思いまして、デモンズクラッシュの「危険思想」枠のキャラクターkeepをお願いしてもよろしいでしょうか...?)
【教師免許】
「ちょっと待てコラ。今聞き捨てならん単語が聞こえたぞ。なぜ俺がお前らの引率をせねばならんのだ。授業以外にまでお前らの相手なんかできるか。知らん、勝手にしろ」
「過去の栄光にすがりつくような無様な真似だけはしたくないな。それがどんな状況下だったとしても、だ。ま、俺が素晴らしい先生であることだけは覆らないがな!ははは」
名前:アドル・セドウィン
年齢:29歳
性別:男
性格:口で文句を言うわりには、なんだかんだと世話を焼いてしまうのは、なにかしら抱えている相手を放っておけないからである。面倒見もそれなりに良く、人が良いゆえに一部の生徒にはなつかれやすい。本人は本当に嫌がっているのだが、なぜか近くには生徒が一人ぐらいいる。上司から言われると嫌々ながらも渋々引き受ける。ただ、時折自身をオーバーに自賛することがあるが大抵冗談である。
容姿:192㎝と長身で、運動を適度に行っているので筋肉はほどよくついている。肌はやや日焼け気味、藍色の髪は清潔感のある長さで左分け。瞳は鈍色で切れ長。服装は基本的にスーツで黒がベース。ネクタイは日によって変わる。オフは動きやすいようにラフな格好にしていることが多い。目が悪いので学校内ではコンタクト、オフ時はノンフレームの眼鏡。飾り気はあまりないが、右耳にクロスのピアスをつけている。
所属:総合コース&デモンズクラッシュ担当。
属性:電属性。
能力:魔力の強弱で電気の強さが変化する。帯電するものを手にすれば、電気を通して武器にすることも可能。ただし電気を通さない場所では無効となる。それを補うために副属性として時をも扱うが、副属性のことを知る者は数少ないので使うことはない。
備考:一人称「俺」二人称「おまえ、呼び捨て」。総合コース卒業生であり当時の次席。卒業後に世界へ貢献したことから26歳の時に最高魔術師シルヴィールの称号を得た。その後に学院からオファーがあり今に至る。ただし、生徒たちには最高魔術師の称号を持っていることを口にしていない。
(/トピ主のプロフです。副属性についてですが、このキャラだけが使えるわけではありません。教師であれば持っていてもおかしくないですが、自属性より遥かに劣ることだけご理解ください。最高魔術師の称号持ちは任意です。)
【生徒手帳】
「あーちがう、ちがうちがう、それは悪戯じゃない。芸術だよ芸術。ほら、命の輝きがよく見えるでしょ?」
「弱者は辛いね、分かるよ。でも、君と私が協力すれば生意気でイキってるあいつらを倒せるんじゃないか?あの忌々しい面が畏怖と苦痛で歪む様子はさぞ見物だろうな」
「学校ほどつまらないものはそうそうないよな!奴らは私達を社会秩序という理不尽で不自由なシステムに植え付けようとしているんだ。私達が屈してどうする?この世は終わりだ!」
名前:ジャック・アリエード
年齢:19
性別:男
性格:縛られることを嫌い気分屋で自分の思うままに行動する、いわゆるマイペースな人間だが、信頼を得るため他人に頼られれば力になるし話も聞く。ただ主張が一環せず平気で嘘を付く。非常におしゃべりでからかい好き、好奇心が強く見たことないもの、知らないものに関しては異常なまでに関心を見せ、よく悪戯やはた迷惑な言動をするが本人はそれを迷惑行為と判断されるのを嫌がり「芸術」または「見せ物」と呼んでいる。「強い者が弱い者に屈する」という構図が好物で「弱い者が強い者を倒し、さらに弱い者が倒す」という下克上に快楽を覚えるが、当人になるのではなく手助けだけするのが殆ど。そのため弱者を尊敬するとともに軽蔑している。
容姿:青の混じったくすんだ灰色の髪は無造作だがある程度整っている。前髪は目の上で切り揃え、サイドは長く後ろ髪は襟足で一つに纏めている。たれ目に深緑の大きな瞳、唇は薄く中性的な顔立ち。身長は176cm、鍛えていないが比較的健康な体つき。制服は白黒のシャツの上に黒いロングコート、赤色のネクタイ。セットとしてつば無しキャップを被っている。私服は大体ラフな格好、または制服とほぼ同じような服装。
所属:戦術コース
属性:氷
能力:氷を操り足場にしたり氷の刃や巨大な壁を作り出す。威力を高くすることはできるがあまり応用が利かず、器用に武器やオブジェクトを作ったりなどは出来ない。大体ごり押し能力である。よって魔力の消費が激しいため、戦闘の時は調整しつつ相手の出方を見る、不意打ちを食らわせるなど割と卑怯な手を使ったりする。
備考:一人称「私」二人称「君」
育った場所は当時差別が酷く、迫害される人々を眺めるのが日々の日課だった。笑いながら虐める者達と黙って虐められる者達、それを静観する者達を見て責任感が働いたのか独善的信念が生まれたのか、当初は加虐者を誘拐しては暴行を加えていただけだったのがだんだんヒートアップしていき、とある一家を殺害しようとしたところで捕まった。更生させるために一時施設に保護されていたが、しばらくしてアルヴィール魔術学院へ入学となった。更生保護のおかげか、目的に自分から暴行することは無くなったらしいが定かではない。普段授業態度は不真面目だが、未熟な能力を強化するために日頃から練習している。それ以外やることがないわけではない。趣味はゲーム、読書など。
(/>>7の参加希望です。keepありがとうございました。プロフィールが完成したので提出させていただきます。不備や主様のイメージと相違する点などあったらご指摘お願いいたします。)
>>19さま
(/生徒手帳提出ありがとうございます。ほとんど不備はなく理想的なキャラなのですが、主の生徒手帳項目が足りないばかりにご迷惑をおかけする形になってしまって申し訳ないのですが、デモンズクラッシュをどこかに追加できませんか?)
【生徒手帳】
「あーちがう、ちがうちがう、それは悪戯じゃない。芸術だよ芸術。ほら、命の輝きがよく見えるでしょ?」
「弱者は辛いね、分かるよ。でも、君と私が協力すれば生意気でイキってるあいつらを倒せるんじゃないか?あの忌々しい面が畏怖と苦痛で歪む様子はさぞ見物だろうな」
「学校ほどつまらないものはそうそうないよな!奴らは私達を社会秩序という理不尽で不自由なシステムに植え付けようとしているんだ。私達が屈してどうする?この世は終わりだ!」
名前:ジャック・アリエード
年齢:19
性別:男
性格:縛られることを嫌い気分屋で自分の思うままに行動する、いわゆるマイペースな人間だが、信頼を得るため他人に頼られれば力になるし話も聞く。ただ主張が一環せず平気で嘘を付く。非常におしゃべりでからかい好き、好奇心が強く見たことないもの、知らないものに関しては異常なまでに関心を見せ、よく悪戯やはた迷惑な言動をするが本人はそれを迷惑行為と判断されるのを嫌がり「芸術」または「見せ物」と呼んでいる。「強い者が弱い者に屈する」という構図が好物で「弱い者が強い者を倒し、さらに弱い者が倒す」という下克上に快楽を覚えるが、当人になるのではなく手助けだけするのが殆ど。そのため弱者を尊敬するとともに軽蔑している。
容姿:青の混じったくすんだ灰色の髪は無造作だがある程度整っている。前髪は目の上で切り揃え、サイドは長く後ろ髪は襟足で一つに纏めている。たれ目に深緑の大きな瞳、唇は薄く中性的な顔立ち。身長は176cm、鍛えていないが比較的健康な体つき。制服は白黒のシャツの上に黒いロングコート、赤色のネクタイ。セットとしてつば無しキャップを被っている。私服は大体ラフな格好、または制服とほぼ同じような服装。
所属:戦術コース (デモンズクラッシュ)
属性:氷
能力:氷を操り足場にしたり氷の刃や巨大な壁を作り出す。威力を高くすることはできるがあまり応用が利かず、器用に武器やオブジェクトを作ったりなどは出来ない。大体ごり押し能力である。よって魔力の消費が激しいため、戦闘の時は調整しつつ相手の出方を見る、不意打ちを食らわせるなど割と卑怯な手を使ったりする。
備考:一人称「私」二人称「君」
育った場所は当時差別が酷く、迫害される人々を眺めるのが日々の日課だった。笑いながら虐める者達と黙って虐められる者達、それを静観する者達を見て責任感が働いたのか独善的信念が生まれたのか、当初は加虐者を誘拐しては暴行を加えていただけだったのがだんだんヒートアップしていき、とある一家を殺害しようとしたところで捕まった。更生させるために一時施設に保護されていたが、しばらくしてアルヴィール魔術学院へ入学となった。更生保護のおかげか、目的に自分から暴行することは無くなったらしいが定かではない。普段授業態度は不真面目だが、未熟な能力を強化するために日頃から練習している。それ以外やることがないわけではない。趣味はゲーム、読書など。
(/ご確認ありがとうございます。細部の配慮が足りず申し訳ございません。所属コース欄横に追記しましたが、これでよろしかったでしょうか。お手数ですが再度確認よろしくお願いいたします。)
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