自称特別捜査隊でほのぼのと

>クマ

陽介は、ただの友達だよ？(きょとんとして)
そ、そっか…頑張って…(苦笑しながら)

>クマ

完全に忘れてた…。勿論、クマも手伝ってくれよ？（額を押さえながら）


>悠

だなー。多分、忙しいんじゃねーの？（足をパタパタと動かし）

>陽介

多分そうかもな
忙しいと言えば、もうすぐクリスマスだけど、ジュネスは大忙しになりそうだな(ふと思い、言いつつ苦笑して)

>センセイ

どーしたらそのモテモテオーラが身に付くのか教えてセンセーイ！（　中身から裸の美少年参上、そして抱き着こうと　）

>ヨースケ

クマはカワイコチャンを探す旅に出るので飾りつけはヨースケに一任しますクマ！（　敬礼ポーズ　）

>クマ

わっ…ま、まずは服着ようか(抱き着かれる前に避け)

>悠

あー、暫くはバイト三昧だー…。（眉間に皺を寄せ嫌そうに）


>クマ

おい待てクマ逃げるんじゃねーよ。（肩（？）を掴もうと腕を伸ばし）

…俺も手伝おうか？(苦笑しつつ言い)

>悠

是非ともお願いしますッ！（勢いよく頭を下げ）



あ、忘れてた…。上げときまーす。（ひらひらと手を振り）

>陽介

明日はついにクリスマスだけど、陽介、(色んな意味で)大丈夫？(苦笑しながら言い)


上げるついでに返しておくね
雪子、千枝、あとクマも
早く来てくれると、俺も陽介も嬉しいよ
待ってるよ、3人とも

>悠

…ちょっとヤバいかもしれない。（遠い目になり）



ごめん。こっち上げ忘れてた…。
里中、天城、クマもそうだけど、ご新規さんも待ってるからなー。ちなみに、今空いてるのは一年生の三人だ。

>陽介

俺も手伝うから、元気出して(苦笑しながら相手の頭撫で)

>悠

本当にアリガトウゴザイマス…。（深々と頭を下げ）



えー今年最後の大安売り…じゃなかった、今年最後の募集上げでーす。来年こそ彼女作りたーい。（両手でメガホンをつくり）

>陽介

やっぱり年末だから、人が多かったね…(相手に飲み物渡しながら/番長なら手伝ってるかなと←)

…(彼女作りたいのか、などと考えつつ見つめており)

>悠

おーさんきゅ。ほんと疲れたわー…。（ぺたんと机に突っ伏し）

なんですかその視線は。俺なんか悪い事したっけ？（相手に見られている事に気付いたようで）

>陽介

俺も今回は疲れたかな…(ふぅ、と息を吐き)

あ、ごめん
そんなに彼女作りたいんだなって思ってて(くすくすと笑って)

陽介、来てないのか…
なら代わりに上げておこう(ふむ)

雪子、千枝、クマ、戻ってきてくれると嬉しい

もし、新規さんがいるなら、入ってくれると嬉しいな
ちなみにだけど空いてるメンバーは、1年生の完二、りせ、直斗の3人だよ(手元のカンペ読みながら)

呼ばれて飛び出てじゃじゃーん！（　中からキラキラ付きの少年ぱっかーん　）

気付いたらシャドウたちと戯れてたクマ…
ところでここは現実クマか？（　疑心暗鬼きょろ　）

>クマ

久しぶり、クマ
えっと、クマの言う現実が『テレビの外』って意味なら、現実だよ(こく、と頷きながら)

>クマ

シャドウと戯れるって何やってたんだよ…。（頬を引きつらせ）

>センセイ

そうクマね、センセイがココに居ることが現実クマ！（　こくり　）

>ヨースケ

何って時々クマはクマだけどクマじゃなくなる感じがあってー、そんなとき弱っちいシャドウと戯れてるクマ。（　親指ぐっ　）