蒼天の星々 （ファンタジー・恋愛・戦闘・初心者途中参加歓迎）

>エディ

猫を探してるの、この近くのパン屋のおばあちゃんが飼ってるミューコっていう猫なんだけど
(リラックスをという相手にこんなところで？とまたはてなマークが頭に浮かび、やっぱりちょっぴり変な人だと思い。しかし相手から問われた言葉にはいつものつんとした澄ました顔でぽつぽつと言えば、｢赤茶色の猫なんだけど、サブマスター見なかった？｣と投げ掛けて)

>折鶴

...これは、あなたがダンジョンに潜って描いたものですか？
(相手の返答に迷う、自分の冒険者としての流儀に反するからだ。それになんとなく、ほんの少しだけ相手が嘘をついている気がする。なぜつくのかは分からないがそう感じるのだ。うんうん唸って考えてから聞き)


>我妻

だめーっ！！
(今日は酒場のアルバイト、各テーブルに料理や飲み物を運ぶホール担当として慣れない制服に身を包んでせっせっと働き。そんな時、お客様へとビールを運び込みテーブルを片付けようとした時に皿の割れる音と怒号に驚き、慌てて音のした方向へと向くと丁度男性客が相手にぶつかる瞬間であり。激昴した相手が騒ぎを起こした男性客へと掴みかかりそうになったのを見た瞬間に障害物を乗り越えて今にも一触即発な雰囲気の相手と男の間に入って誰よりもよく通る声で叫び)

(/絡ませていただきます、よろしくお願いします)

>カルト

モグラ型の魔物が大量発生してて、それを討伐してくれっていうクエストなんだけど
(折れた相手に勝ったと嬉しそうな顔になるが、すぐに澄ました顔を取り繕い。仕事の内容を聞かれては手にずっと持っていた依頼の紙を読みながら説明を始め。｢30か40くらい出てるらしいんだけど、以前受注して失敗しちゃった冒険者によると中々にすばしっこい上に巧みな連携で倒せないらしいの｣とまで言えば依頼書から顔を離し、本を読む相手を見つめながら｢そこで提案なんだけど、戦闘になったらXと月華は相手を撹乱してほしいの｣と頼み)