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No.41
by 鈴原 伊吹 2019-11-10 21:58:44
…いいのか
(正しい答えを問い詰められると身構えていたため不満そうではあるが受け入れられ若干肩透かしを食らい苦笑いで聞きなおしてしまい)
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No.42
by 一見さん 2019-11-10 22:34:06
あんたが何であろうと、怪我人には
変わりねーしな。
…っと、んな事言うとレイヴンにまた兄さんは
人間を信用しすぎだ、なんて言われちまう。
(にか、と微笑むと鋭い牙が見えるが、直ぐに舌を出してお道化てみせ)
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No.43
by 鈴原 伊吹 2019-11-11 20:14:43
そうか…
お人よしだな。お前って
(荒んだ人間…まあ人の子とは言えないか、と話を聞きながら思い苦笑いして。まっすぐな相手の考え方に新鮮味を感じるも鋭い牙がのぞきやはり吸血鬼なのかと安心するように思い)
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No.44
by 一見さん 2019-11-11 22:38:58
お人好しってか俺、バカだからさ。
自分の見たい事とかしか信じねーの。
難しいこと言われたって分からんしな。
(首を傾げつつ、包帯を巻き)
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No.45
by 鈴原 伊吹 2019-11-12 20:58:53
そうやって自分を否定するのは良くないぞ…なんて偉そうなこと言えたもんじゃないけどな。俺も
(包帯を巻く相手の顔を驚いたように見つめ。ふっと表情をやわらげ優しく笑うと、ポンポンをと頭を撫でて)
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No.46
by 一見さん 2019-11-12 21:47:21
へー…そうなのか?
って俺、なんで撫でられてんの?
(頭を撫でられていることにまた首を傾げ)
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No.47
by 鈴原 伊吹 2019-11-13 17:35:16
んー…なんとなく。嫌だったか?
(自分はそういうそういう性格だっただろうかと自分でも同じように首を傾げ。瞳を覗き込んでみて)
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No.48
by 一見さん 2019-11-13 19:05:31
や、別に嫌じゃねーけど。
ほい、手当て終わり!暫く安静にしてろよ!
(ぽん、と巻き終わった包帯を叩くと笑い)
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No.49
by 鈴原 伊吹 2019-11-14 23:30:54
ありがとうな。ところで今は何時だ?
(同い年に見えるのだが小学生ぐらいの素直な笑顔に素直にお礼を言って首を傾げ)
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No.50
by 一見さん 2019-11-15 07:11:50
今?8時ぐらいじゃねぇの?
この森は街より早く日が暮れんだよ。
(眉をひそめて考え込み、首を傾げつつ答え)
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No.51
by 鈴原 伊吹 2019-11-16 20:39:09
そうか…もし、お前とレイヴンとジェリーがいいならでいいんだが…
(思ったより早い時間にこのまま帰ろうか悩んでしまい、ダメもとで提案するように話だし)
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No.52
by 一見さん 2019-11-16 22:47:40
んあ、どしたんだよ。言ってみ?
(また首を傾げつつ答え)
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No.53
by 鈴原 伊吹 2019-11-17 21:55:50
…ここに住まわせてほしい
(しばらくためらった後に絞り出すように答え)
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No.54
by 一見さん 2019-11-17 22:31:14
この屋敷ぃ?別に良いけどさ。
ここ、無駄に広いしな!
(一瞬怪訝な顔をしたものの、すぐに笑顔に戻り)
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No.55
by 鈴原 伊吹 2019-11-18 23:03:34
お前だけじゃなくて他の二人にも聞いて欲しい…偉そうで悪いが…
(もう少し人を疑えと言われなかったのかと心の中で思いながらレイヴンが姿を消した方向を見て)
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No.56
by 一見さん 2019-11-18 23:32:01
ん~…分かった。レイヴン!居ねーの?
(何処かにいるのであろう弟に大声で呼びかけ)
…何でしょう、兄さん。
(不満げな表情のままで貴方に頭を下げ)
こいつさ、俺たちの屋敷に
住ませてやっても良い?
(貴方を親指で指すと首を傾げつつ問いかけ)
…まあ、良いんじゃないですか?
ジュリーさんと一緒で、迷惑を掛けないと
約束してくださるなら。
(興味無さそうに呟くと部屋へと引っ込んでしまい)
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No.57
by 鈴原 伊吹 2019-11-19 22:24:23
ありがとうな。
(不満げな顔をしつつも此方に頭を下げてくるレイヴンに少し感心し、引っ込んでいった部屋に聞こえるようにお礼を言って)
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No.58
by 一見さん 2019-11-19 22:28:05
んじゃ、決まり!
(楽しそうに手を打ち合わせ)
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No.59
by 鈴原 伊吹 2019-11-20 16:35:06
そんな楽しそうだと申し訳ないな…
(手を打つ相手を苦笑いで見ながら)
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No.60
by 一見さん 2019-11-20 18:35:59
俺たちは別に良いんだぜ?
迷惑掛けられっと困るけどさ。
(ぽりぽりと頬を掻き)