魔法と科学(近未来FT/半無登録)

トピ主pf(記入例)とご挨拶。


◆魔法学科 学生

名前：アオイ・イツキ
性別/年齢：男/18

魔力属性：陰/風
陰属性の魔力の持ち主ではあるが、微量ながら風属性も持ち合わせている。風属性は精霊に力を借り、突風を一回起こすのがやっと。尚、他四つに関しては皆無である。

クラス：A

容姿：耳が隠れる長さの無造作ヘアー(跳ねっぱなし)、髪の色は茶色。青灰色をした三白眼で、目付きの悪さを誤魔化すために伊達眼鏡を掛けている。身長175cm、細くもなく逞しくもない一般体型。
ジャージのズボンの上に夏はTシャツ/冬はパーカーを着ており、「それっぽい」という理由で青いラインが入ったローブを羽織っている。

性格：一人称は「俺」。魔力はもちろん知識にも富んだ兄が居り、生まれた頃から比較されてきたため学業においては諦め癖のある卑屈気味な性格。日頃は明るく振る舞うように努めているが、実力が足りるか否かは別としてSクラスに上がる気があまりない。

備考：魔力に陰属性は持ち合わせていない優秀な兄と二人兄弟。また、学院に入学してから出会ったとある大精霊に惚れ込んでいる。15歳になってすぐ学院に入学、17歳でAクラスに上がった。ローブ姿から分かるように厨二病の気質がある。

募集：備考記載の陰属性を持ち合わせていない兄(Sクラスまたは魔法学科教員)、契約しなくていいから結婚してくれと迫られてくれる大精霊(10～13歳程度の少女の姿だと喜びます)、科学学科に通う幼馴染or親友、契約はしたくないが時折力を貸してくれる風属性の精霊。

絡み文：
おはよー……と、なんだなんだ、喧嘩？(朝特有の気怠さと眠気に欠伸を漏らしながら校門で出会った相手と挨拶を交わしたのも束の間、遠くから聞こえる爆発音めいた派手な音と喧騒に伊達眼鏡の奥の瞳を瞬かせ。想像通り精霊達の力を感情任せに使用した諍いか、誰かの力の暴走か、あるいは科学棟での出来事かは読めないものの朝一の講義が無くなりそうな予感にニッと口角を持ち上げ)…行ってみるか！



(/以上をもってレス解禁となります、長らくお付き合いありがとうございました。
管理という立場が初めてのため、半無登録という形を取らせていただきました。設定に関しても『なんでもあり』の側面が強く少々放任めいた部分があるのは自分のことながら否めませんが、どうぞ楽しんでいただければと思います。
細く長く続くトピックになれば幸いです。ご興味があれば、参加よろしくお願いいたします。)