ん……、さすけ…?(うっすらと目を開けるがそこに弟の姿は無く頬は一筋の涙で濡れており夢か…と呟き体を起こすとベッドから降りて窓を開けるが空にはまだ星が輝いており静かにそれを眺め、どんなに辛い日でも星は変わらずに瞬いていたな…と里と一族の間で悩み葛藤していた頃を思い出しては自然と涙が溢れここ最近涙脆くなった自分に呆れつつも顔を空へと向けたまま瞳を閉じ)