俺のことは気にするな…ただ、お前が辛そうな顔をしていたものだから…。(謝る相手に優しく目を細めてはそう告げぽつりぽつりと話す声に耳を傾けながらほんの少し目を伏せては、両親の記憶は無くとも家族はいるだろう…俺にお前の何が分かるんだって話だけどな…と言葉を発してから苦笑して呟くが同時に自分の両親の事が頭をよぎり静かに瞳を閉じる)