…あそこで少し休んで行こうか、疲れたろう。(自分の服の裾を握り俯く相手の呟きに心配する気持ちと同時にどこか愛おしくも感じるがこのまま突っ立っていてもと辺りを見回し、目に入ったベンチまで相手の手を引いて行くと座るよう促し自分も隣に腰掛けては握られた裾をそのままに優しく背中をさすりながら)